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家政福祉学科

07 12

投稿者: kaseifukushi
2018/07/12 9:29



■専門・研究分野

現職の保育者を対象に、自身の専門性や力量についての成長や変容過程を中心に、研究をしています。現在は、保育者が目の前のこどもの心情や内面をどのように読み取るかという「こども理解」の視点を主な課題としています。「こども理解」は、保育の出発点とされ、保育者が一人一人のこどもの発達を着実に支えるために、最も重要な力量の1つであると言われています。こどもは、表面的には同じ遊びをしていても、一人一人のこどもにとって、その遊びの面白さや意味が異なります。そのため、保育者はこどもとのかかわりを通して、何を楽しんでいるのか、何を面白がっているのか、その意味を探る「観る目」を養うことが大切になります。このこどもを「観る目」は、保育者により観方や視点に違いがあることが報告されています。保育者が、こどもを理解する際、どのようなに理解を進めるか、またその成長過程を明らかにすることを目標としています。

■現在の道に進もうと決めたきっかけ
短期大学を卒業後、保育所・幼稚園において15年間、保育実践に携わってきました。その中で、急速な社会状況の変化に伴い、保育現場においても子育て支援、保護者対応、障害児保育など様々な専門性や力量が求められるようになりました。そこで、改めて保育について学びを深めたいとの思いで、大学・大学院への進学を決めました。大学では、周りに比べかなり年齢の高い学生でしたが、二人の恩師との出会いから保育や研究の奥深さに触れ、現在に至っています。

■学生たちへのメッセージ
人生は何が起こるか分かりません。私自身も学生の頃は、現在の自分の姿を想像することは出来ませんでした。周りの人と比べて、遠回りで時間は掛かるかもしれませんが、自分の人生を自らの手で豊かに創造できるよう、学生時代はその素地を養っていってください。応援しています。

2019年4月より、家政福祉学科に児童福祉コースを開設予定
指定保育士養成施設指定申請計画中)

佐藤有香准教授のプロフィールはこちらから
家政福祉学科の学びについてはこちらから

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