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家政福祉学科

07 02

投稿者: kaseifukushi
2021/07/02 13:46

2019年にスタートした家政福祉学科の多彩な学びを集中して体験できる人気のイベント「第4回 集まれ!家庭科大好き女子高校生」。17名の高校生が、午前2講座、午後2講座を受講しました。今回は、付き添いの保護者9名も一緒に参加いただけました。

10時の開講式に始まり、1限は佐藤宏子教授の「未来をきりひらく家政学」。家庭科の基盤となる家政学、本日の講座担当者の専門領域の紹介がありました。そして、Society5.0の説明から、ライフコースにおけるAIやIOTの活用例として電子母子手帳、スマートオムツ、クッション型セラピーロボットの話など、従来の家政学のイメージとは異なった、進化した近未来の家政学についての講義が展開されました。


【写真】佐藤宏子教授の「未来をきりひらく家政学」

2限は大石恭子准教授の「うま味の活用に科学あり!世界共通の「おいしさ」を体験しよう」。調理学実習室に移動して、昆布出汁、カツオ出汁を実際に味見する官能検査を体験。おいしさって何?といったことから、おいしさを感じるのは味だけではなく、香り、食感、音といった要素があることや科学的に分析されたデータから味の再現ができることなどを学びました。Umami(うまみ)という日本語が世界共通の用語であることも知ることができました。

  
【写真】大石恭子准教授の「うま味の活用に科学あり!世界共通の「おいしさ」を体験しよう」

午後の3限は、柴田優子助教の「衣生活を科学する-足部の計測・観察と靴のサイズ選び-」。参加者同士が、両足の観察や計測でJIS適正サイズの算出をし、フットプリントの採取や着用感での適したサイズ選び実験を通して、普段選んでいる靴のサイズをどのような基準で選んでいたのかを確認しました。参加者の多くが自身の正確な足の寸法を知らないまま、それぞれの感覚で靴のサイズ選びをしていたことに気が付き、足長よりもワイズの一致が重要であることを学びました。

 
【写真】柴田優子助教の「衣生活を科学する-足部の計測・観察と靴のサイズ選び-」

最後の4限は、二宮祐子准教授の「共生社会と福祉 ユニバーサル絵本から学ぼう」。ユニバーサルデザインについての説明を受け、実際に点字を打つ作業を行いました。教室には、なかなか見る機会のないユニバーサルデザインの絵本も展示され、実際に手で触れることもできました。また、コロナ禍での大学でのオンライン授業の様子も紹介され、どのような状況であっても講義が行われ、学生たちが日々成長している様子が伝えられました。

 
【写真】二宮祐子准教授の「共生社会と福祉 ユニバーサル絵本から学ぼう」

4講座終了後には、家政福祉学科長の髙木憲司准教授から、一人一人に、岸田宏司学長名入りの『受講修了書』が手渡されました。この修了書は、家政福祉学科の総合型選抜入試で、活動証明書として提出することができます。
参加した高校生からは「家政学が日常にかかわる幅広いものだと知った」「興味をもっていたことの根拠が初めてわかった」「実習が多くてわかりやすかった」「本格的に授業を受けてみたくなった」「先生方の雰囲気がよく、居心地がよかった」などの感想が寄せられました。また、保護者の方々からは「親の私が大変勉強になりました」「家政学の分野は新しくなっていると感心しました」との声も。


【写真】髙木憲司学科長より『受講修了書』が手渡されました

家政福祉学科は、4年間で家政・福祉・保育の3本柱を学び、知識と実践力を身につけることのできる学科です。7,8月のオープンキャンパスでも、家政福祉学科の学びに触れられる多彩な体験プログラムを準備してお待ちしています!

家政福祉学科の学びについてはこちらから
家政福祉学科のチバテレ制作による学科紹介動画はこちらから

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