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家政福祉学科

04 15

投稿者: kaseifukushi
2021/04/15 14:31

入学式の翌々日、和洋女子大学内にて新入生交流会を行いました。これまで、家政福祉学科では、4月に佐倉セミナーハウス(大学の宿泊施設)で合宿スタイルの集中講義(1年次必修科目)を行ってきましたが、コロナ禍の折、学内活動に切り替えざるをえませんでした。マスクをつけ、ソーシャル・ディスタンスを保たなければならず、また、大声で話したり、はしゃいだりすることは厳禁。入学したばかりの1年生にとっては、早く大学に慣れ、友達を作りたい気持ちはあるものの、障壁がいくつも立ちはだかっていました。 そこで、家政福祉学科の教員のアイデアでユニバーサル・デザインの観点から開発されたアプリ「UDトーク」をダウンロードして、全員で活用することにしました。


【写真】まずは「UDトーク」をダウンロード!

もともとは、障害のある人への支援のために開発されたアプリですが、感染防止のために、自由に交流できず、不便さを感じている学生にとっても、強力なコミュニケーション・ツールとなりました。さっそく、ペアを組み、アプリ上でトークを開始。あらかじめ各自で作成しておいた自己紹介カードも横目で見ながらトークを始めると、趣味やこれから学びたいことなど、共通点も見つかり、話題はつきません。同じ授業をうけるクラスメイトも見つかりました。すっかり仲良しになって、ランチの約束やLINEやInstagram の交換もできました。途中で何度か、ペアの組み換えも行い、友達の輪はどんどん広がっていきました。

  
【写真左右】トークを楽しむ学生たちの様子

<学生からの声>(コメントシートより)
私は人見知りをするタイプですが、文字や絵で伝えられて、色々なことを共有できて、うれしかった!
コロナで不安なことが多かったけど、UDトークのおかげで、感染予防しながら、やりとりできて、今まで話すことができなかった人と友達になれました。
手書きでイラストを書いたり、スタンプも使ったりして、感情をストレートに伝えることができて、楽しかったです。
LINEとは使い勝手が異なり、トークが終わるたびに、話した内容がクリアになるので、安全性が高く、安心して使えました。
ユニバーサル・デザインとは、障害のある人だけでなく、誰にとっても役に立つものだと実感しました。
2年生になったら「ユニバーサル・デザイン論」や「ユニバーサル・ファッション」を履修して、もっと深く学びたいと思いました。

家政福祉学科の学びについてはこちらから

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