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家政福祉学科

02 25

投稿者: kaseifukushi
2021/02/25 8:25

家政福祉学科 児童福祉コースの1年生は、「音楽基礎Ⅱ(履修時期:1年次後期 選択科目)」で、音楽活動や演奏に必要な知識と技能(楽譜の読譜、演奏技能、楽典)の基礎を身につけていきます。今年度は、前期の「音楽基礎Ⅰ」に続いて、ピアノの個人指導は対面型、歌の指導は遠隔型(オンライン)で進めてきました。ピアノの経験の有無にかかわらず、一人ひとりの能力にあわせた指導で、子どもと一緒に楽しめる音楽のセンスが養われます。



2月12日、南館のプレイルームにて、授業の成果発表が行われました。学生は一人ずつ、先生方の前で、自分で選曲したピアノ演奏を披露していきました。児童福祉コースの教員も見守る中、新型コロナウイルス感染症防止対策として、一人が発表を終える毎に消毒を徹底しながら実施しました。
(この授業の担当は真室泉法先生・金田朋美先生・川口千咲子先生・平田晶子先生、4名の非常勤講師の先生方です)

 
【写真左】プレイルームでの発表の様子。教員もしっかりと距離を保ち、見守ります
【写真右】学びの成果として、心を込めた演奏が続きました


【写真】演奏後のお辞儀。自然と礼儀も身につけられた様子です

家政福祉学科の児童福祉コースでは、家政・福祉・保育の3つの分野を学べるカリキュラムが特長です。家庭生活やソーシャルワーク等についての専門的知識と技術をそなえた保育士を養成します。

<発表を終えた学生からのコメント(児童福祉コース1年生)>


「いろいろな童謡を覚えられて、毎回楽しみな授業でした。丁寧なご指導で、オンデマンドでも先生の口元がわかりやすく、どうしたら子どもに伝わる歌い方ができるのかを学べました」(清水さやかさん)


「入学時は楽譜が読むのが苦手でしたが、先生が対面や動画でフォローしてくださって、子ども向けの曲も弾けるようになりました。今日が一番うまく弾けて嬉しいです」(長谷部葵さん)


<平田先生からのメッセージ>
音楽基礎の授業では、ピアノと歌を通して演奏に必要な知識とテクニックをより深く学ぶため、ピアノと歌がそれぞれ専門の講師から指導を受ける事ができます。ピアノは初心者も理解しやすい基礎的な読譜や楽典を学び、そこから弾き歌いに発展させるための演奏技術の習得をめざします。歌は子どもに伝わりやすい発声や発音などの実践的な指導を受けることができます。多感な時期の子どもたちの感情を育て、表現する術を育む手段として、音楽はとても重要なツールです。まずは皆さんが音楽の楽しさを感じ、それを子どもたちに伝える技術をこの授業で習得して欲しいと思います。新型コロナウイルス感染症防止対策を徹底した中での一年でしたが、その状況でも学生1人ひとりの学ぼうとする姿勢が見られた年でもあり、とても頼もしく感じました。ピアノ初心者の学生もたくさんいましたが、意欲的に取り組んだ姿勢が結実したものを試験で聴くことができ嬉しく思います。

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