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家政福祉学科

12 22

投稿者: kaseifukushi
2020/12/22 9:56

家政福祉学科 児童福祉コースの1期生である2年生は、1月末に始まる約2週間の保育所の学外実習に向けて、着々と準備を進めています。「保育実習指導Ⅰ(保育所)(履修時期:2年次 児童福祉コース必修科目)」では、「事前指導」として、実習に向けた心構えから指導案、日誌の書き方、実践方法等を具体的に学んでいます。また実習後は「事後指導」を通して実習を振り返り、一人一人の体験を確かなものにしていきます。担当は、佐藤有香准教授大沼良子教授弓削田綾乃准教授

12月9日の授業では、ひとりひとりが考えてきた部分実習の指導案をもとに、手作りの教材を披露し合いました。

 
【写真】新型コロナウイルス感染予防対策として、2か所に分かれ、マスクとフェイスシールドを着用し、アクリルボード越しに模擬保育を実施しました。


【写真】全身を使って、元気に表現!

 
【写真】子どもたちは喜んでくれるかな?そんな思いが伝わってきます。

発表が終わるたびに、子ども役として見ていた学生たちが、発表者へのコメントを書き、振り返りをしました。
「身近なことに興味を持てる内容だった」「苦手な食べ物も好きになれそう!」「マスクの大切さが伝わると思う」「子どもに質問しながら進めるところを見習いたい」「このあとのお昼寝に、すんなり入っていける終わり方だった」「もうちょっと大きな声の方が聴きやすい」「端の方に座っている子にも見えるような工夫が必要」などのコメントが寄せられ、このように学生同士で実際の保育を想定して発表し合うことで、自分の良い点、改善していく点について気づくことができました。また、手袋シアター、パネルシアター等、様々な手作り教材のレパートリーを増やすことにもつながりそうです。

児童福祉コースの学生は、子どもの福祉や、家庭をとりまく社会問題などに関心が高く、1期生の約3分の2が社会福祉士や家庭科教諭などの免許・資格取得を同時に目指しています。現在は、対面授業と遠隔授業を併用しながら、仲間との学びあいを大切に、着実に歩みを進めているところです。

<佐藤有香先生からのメッセージ>
この授業では初めての保育所での学外実習に向け、実習の意義・目的の理解、教材研究等様々な事前の準備を行います。今年は初めての学外実習に加え、このような大変な状況下で緊張や不安を感じながらも、授業を重ねるなかで実習への期待や心構えが整ってきている様子がみられます。今回の実習は、保育士としてのはじめの一歩です。上手くいかないこと、失敗ばかりは当たり前、「子どもって面白い!」「保育士の仕事って奥深い!」と実践の場でしか感じられない保育の楽しさに多く触れてきてほしいと願っています。

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