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家政福祉学科

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投稿者: kaseifukushi
2020/11/16 11:26

2020年11月7日(土)13時より、小学校5年生、6年生を対象とした科学実験講座「ひらめき☆ときめきサイエンス~生活の中から学ぶ光の不思議~」(令和2年度科学研究費助成事業、和洋女子大学主催、市川市教育委員会後援)をオンラインで開催しました。参加者は15名。講座代表は、家政福祉学科の岡本由希准教授です。本学の学生実験室から配信し、換気、マスクの着用等、十分な感染予防対策を講じた上で実施しました。

今回は、家庭科の教員免許状の取得をめざしている家政福祉学科3・4年生と、専修免許状取得をめざしている大学院 総合生活研究科1年生がサポートスタッフとして活躍してくれましたので、今回の科学実験講座の様子を報告します。

講座は、会場外からZoomによる配信で、和洋女子大学の岸田宏司学長の開会の言葉からスタートしました。

 


【写真】当日の配信の様子や学生や大学院生がサポートしている様子

続いて、Zoomの機能を使って、受講生ひとりひとりが自己紹介をしました。受講生の皆さんは、全員問題なく接続でき、一安心です。いよいよ、事前に各受講生に送付した教材を使いながらのオンライン講座の始まりです!

 
【写真】事前送付した教材の一部

冒頭の講義では、光について学びました。モノが見える仕組み、偏光板を使って光には波の性質があることを確認しました。その後、分光シートを使って、光の色を分けてみました。プリズムで太陽の光を分けた画像も確認しました!さらに、虹が見える仕組みなども確認しました。

続いて、ブラックライトを使って、様々な食品や紙幣の一部が光ることを確認したり、ブラックライトを当てることにより、パスポートの隠れた写真部分など見えないものが見えることなども確認しました。

さらに、サーモグラフィや赤外線カメラ、電子顕微鏡などの「光」を使ったいろいろな技術について、クイズを交えながら楽しく学びました。

最後の実験は、光の三原色の混色実験です。手作りの光の三原色の混色キットを使って、赤(R)・緑(G)・青(B)の3色のLED光の出力を調整して、いろいろな色の光を作り出しました。光の三原色について、詳細に学ぶことができました。

講座の終わりには、受講生の皆さんからチャットでたくさんの質問が寄せられ、充実した講座のしめくくりとなりました。

修了式では、岸田宏司学長が、配信会場から受講生全員のお名前を紹介し、カメラを通して修了証書「未来博士号」を授与しました。未来博士号は、受講生に後日、送付します。

 
【写真】修了式の配信の様子

本プログラムを通して、講座に参加した子どもたちが科学の楽しさや面白さ、身近な自然の不思議さの一端に触れ、これからも理科が好き!という気持ちを大切にしてくれることを願っています。

学生によるサポートスタッフは、教材作成や教材送付、アンケートの入力フォームの作成などの事前準備のサポートも担当しました。当日は、Zoomの操作や画面の切り替え、授業のモニター、受講生からの質問受付を担当したりと、かなりの作業量となりましたが、それぞれの持ち場で力を発揮してくれて、スムースに講座を進めることができました。本講座にサポートスタッフとして参加した経験は、小学生を対象としたオンライン講座の貴重な体験の場となりました。サポートスタッフとして活躍してくださった学生の皆さん、大変お疲れ様でした。

家政福祉学科では、中学校教諭一種免許状(家庭)、高等学校教諭一種免許状(家庭)の取得をめざす学生たちを応援しています。
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