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家政福祉学科

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投稿者: kaseifukushi
2020/10/27 10:00

家政福祉実習(履修時期:2年次 選択科目)」は、私たちが生きていく上で必要な農作物がどのような作業を経て生産され、消費者に届けられているのか、農作業を年間通して体験しながら、農業について総合的に理解していくことを目標とした家政福祉学科の授業です。担当は岡本由希准教授

 
【写真左】茶畑での集合写真 【写真右】茶畑の様子

この授業は通年科目。後期の授業が始まった10月半ば、和洋女子大学の佐倉セミナーハウス内で実習を行いました。学外での農業実習は今年度初めてで、学生9名が参加しました。

 
【写真左】雨でキラキラ輝くお茶の葉と白いお茶の花
【写真右】今回の実習で簡易的に作った緑茶

時期的には少し遅れてしまったのですが、当初は、茶畑への施肥を行う予定でした。しかし、当日は冷たい雨でしたので、施肥は中止。代わりに、和洋女子大学のミニ茶畑を見学しました。白いお茶の花もちらほらと見られました。雨粒がキラキラと輝くお茶の葉とお茶の花、晴天の茶畑とは少し違う、素敵な雰囲気でした。学生たちは、「鮮やかな緑色の茶畑に癒された」「茶畑の明るい緑色に生命を感じた」「白いお茶の花は可愛らしいなと思った」「茶畑の畝の形を近くで確認できてよかった」などの感想を寄せてくれました。

その後、ミニ茶畑で摘んだ茶葉を蒸して冷凍しておいたお茶の葉を用いて、ホットプレートと電子レンジで簡易的に緑茶を作りました。お茶のとても良い香りに包まれながらの緑茶製造でした。なお、緑茶の製造は、手指の消毒、マスク着用など、感染予防対策をしっかりと行いました。そして、最後に3人グループで,市販の緑茶の淹れ方を復習しました。

 
【写真左】茶の花(学生撮影、一部修正)
【写真右】学生が淹れた市販の緑茶、茶の花を添えて(学生撮影、一部修正)

今回、参加した学生は、全員が前期に「生活と日本茶(履修時期:2年次 選択科目)」を履修した学生たちです。今回の「家政福祉実習」での緑茶製造や市販の緑茶の淹れ方は、とてもよい復習になった様子でした。

今年度の残りの実習、そして来年の家政福祉実習でも茶を通じた取り組みを継続的に行う予定です!

家政福祉学科では、日本茶アドバイザー資格取得のための夏休みなどの集中講座からスタートし、現在は専門科目「生活と日本茶」の授業で、日本茶アドバイザー資格の取得支援を行っています。また、NPO法人日本茶インストラクター協会の認定校にもなっています。2019年11月にはNPO法人日本茶インストラクター協会から創立20周年記念表彰を受けました。(詳細記事はこちらから

家政福祉学科の学びについてはこちらから

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