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家政福祉学科

03 03

投稿者: kaseifukushi
2020/03/03 14:24

家政福祉学科の授業「家政福祉専門演習(履修時期:3年次 必修科目)」は、家政福祉学科の教員全員が担当し、学生たちは各教員担当のゼミに配属されます。家政福祉専門演習の授業はゼミ形式で行われ、学生たちは4年次の卒業論文の研究に向けて、さまざまな準備を行います。岡本由希ゼミでは、茶をテーマにした研究を行う学生もいるため、2月にゼミの学生全員で埼玉県の入間市博物館ALITを訪問しました。

●入間市博物館ALITの見学
西武池袋線の入間市駅から西武バスで博物館に向かいました。入間市博物館は埼玉県の狭山茶の産地にあります。常設展示室には、入間市の自然や歴史に加え、「茶の世界」をテーマにした展示室もあります。


【写真】入間市博物館の入り口にて

 
【写真左】狭山丘陵の説明を受ける様子【写真右】常設展示室見学の様子

当日は博物館の学芸員の方に案内していただきました。まずは博物館のテラスに出て、狭山丘陵を見学。地理的な特徴から狭山茶が栽培されるようになった背景を学びました。常設展示室では、「茶の世界」を詳細に案内していただきました。茶の伝播を始め、世界の茶、日本の茶、そして狭山茶について詳細に学ぶことができました。

狭山茶は、「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と狭山茶摘み歌にも歌われるお茶です。また、「狭山火入」という独特の仕上げ技術により、甘味が強くて濃厚な味の茶が生産されています。

●お茶料理
昼食は、博物館に併設されているレストラン「一煎」にて。まずは、狭山茶をいただました。甘味の強い狭山茶を楽しむことができました。続いて、茶そばや、いろいろな料理にお茶が使われた料理をいただきました。食後には、狭山で作られた紅茶も味わうことができました。

 
【写真左右】狭山茶、お茶を使った料理を楽しむ様子

 
【写真左】お茶を使った料理【写真右】食後にいただいた狭山紅茶

<岡本由希准教授よりのメッセージ> 
岡本由希ゼミでは、学生たちがそれぞれに研究テーマを設定します。研究テーマの設定も大切ですが、学生たちには「研究のアプローチや研究のおもしろさ」を学んでほしいと考えています。卒業論文の研究の方法を学びながら、ゼミ生同士や教員との絆を深めながら、学生たちがそれぞれの研究をしっかりと進めていけるように指導・サポートしていきます。

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