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家政福祉学科

11 07

投稿者: kaseifukushi
2019/11/07 10:27

家政福祉実習(履修時期:2年次 選択科目)」は、私たちが生きていく上で必要な農作物がどのような作業を経て生産され、消費者に届けられているのか、農作業を年間通して体験しながら、農業について総合的に理解していくことを目標とした授業です。担当は岡本由希准教授

10月25日~26日、静岡大学 農学部附属地域フィールド科学教育研究センター 藤枝フィールドで、「家政福祉実習」を行いました。文部科学大臣から認定を受けた教育関係共同利用拠点での実習です。今年度の静岡での実習は8月に続いて2回目、今回は15名が参加しました。

●うんしゅうみかんの収穫と選果
初日は、小雨の中でしたが、うんしゅうみかん(興津早生・おきつわせ)の収穫と選果を行いました。

 
【写真左右】学生によるみかん収穫の様子 

 
【写真左】収穫したみかん 【写真右】みかんの選果の様子

学生たちは脚立を使って高い位置のみかんを収穫するなど、収穫作業を体験しました。収穫したてのみかんは、ほどよい甘さでさわやかな味でした。収穫したみかんは、選果機に投入する前に、タオルを使って丁寧に水滴を拭き取りました。

●茶畑の管理作業実習
実習の2日目は前日とは異なり、さわやかな秋晴れとなりました。
2日目は、茶畑の管理作業のひとつ、敷き藁を行いました。束ねてある藁を畝間に敷き、鎌を使って麻ひもを切り、均等にならしていきます。敷き藁をすることにより、冬期の茶畑の保温、保湿、雑草の抑制、土壌の流失抑制などが期待できます。また、藁は分解して有機肥料になり、茶畑の土が改善されます。

 
【写真左】敷き藁の様子 【写真右】敷き藁を終えた茶畑

●やぶきたの原樹を見学
実習の最後には、静岡市にある1908年に茶の育種家の杉山彦三郎が選抜した「やぶきた」(日本を代表する茶の品種)の原樹(静岡県指定天然記念物)を見学し、静岡実習のプログラムを終えました。

 
【写真】やぶきたの原樹

今回の家政福祉実習も多くの皆様のご協力をいただき、事故なく無事に終えることができました。心よりお礼申し上げます。

これまでの「家政福祉実習」の授業の様子は以下をご覧ください。
10月5日 佐倉セミナ―ハウスでの茶畑の施肥と深耕の実習
8月7日~9日 静岡大学 農学部附属地域フィールド科学教育研究センター 藤枝フィールドでのうんしゅうみかんの摘果および茶畑の管理作業実習
5月18日 千葉県袖ケ浦市の武井製茶工場見学
4月27日 佐倉セミナ―ハウスでの茶摘みと製茶実習

家政福祉学科の学びについてはこちらから

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