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家政福祉学科

11 07

投稿者: kaseifukushi
2019/11/07 10:16

家政福祉実習(履修時期:2年次 選択科目)」は、私たちが生きていく上で必要な農作物がどのような作業を経て生産され、消費者に届けられているのか、農作業を年間通して体験しながら、農業について総合的に理解していくことを目標とした授業です。担当は岡本由希准教授

8月7日~9日、静岡大学 農学部附属地域フィールド科学教育研究センター 藤枝フィールドで「家政福祉実習」を行いました。この実習は文部科学大臣から認定を受けた教育関係共同利用拠点での実習です。今回の実習には家政福祉学科の2年生と家政福祉学類※の3~4年生、合計23名が参加しました。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

●うんしゅうみかんの摘果実習
初日の午後は、うんしゅうみかん(興津早生・おきつわせ)の摘果実習を行いました。これは、みかんの栽培管理のひとつです。摘果は、状態の良い果実に養分を集中させるため、余分な果実を摘果する作業。暑い時間の作業となりましたが、学生たちはみかんの樹に登るなど工夫して、しっかりと作業を続けました。

 
【写真】うんしゅうみかんの摘果の様子

●茶畑の管理作業実習
2日目は茶畑の管理作業実習を行いました。少しでも気温の低い午前中に茶畑の深耕作業を行いました。スコップを使って、茶畑の畝間を掘り起し、肥料などが茶の根に届くように耕しました。午後は、製茶機械を見学して、あらかじめ摘み取ってあった、お茶の葉を使って、手揉み紅茶を作りました。屋内の作業でしたが、1時間ほど続いた手揉み作業は大変でした。

 
【写真左】茶畑の深耕作業の様子
【写真右】紅茶の手揉み作業の様子

手揉みのあと、葉を発酵・乾燥させ、早速、皆で味わいました。暑い日でしたので、アイスティーで。とても優しい味で美味しくいただきました。

 
【写真左右】このようにアイスティーを淹れました

●ふじのくに茶の都ミュージアムの見学
実習の最終日は、静岡県島田市にある、お茶の博物館「ふじのくに茶の都ミュージアム」を見学しました。見学を通して、静岡県、日本、世界の茶の歴史や現状について、広く学ぶことができました。

 
【写真】ふじのくに茶の都ミュージアムでの様子

3日間の「家政福祉実習」では、学生たちが自ら協力し合いながら実習を行うことができました。天候にも恵まれ、多くの方々のご協力のもと、全ての内容を無事に終えることができました。


【写真】集合写真

10月の「家政福祉実習」の様子はこちらから
家政福祉学科の学びについてはこちらから

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