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家政福祉学科

10 08

投稿者: kaseifukushi
2019/10/08 16:01

家政福祉学類※4年生の尾嶋 心さんは、3年次(2018年)のネパールへの私費留学を機に、ネパールでの女性応援プロジェクトを立ち上げ、携わることを決めました。
NPO法人DREAM-Hackと尾嶋さんの共同プロジェクト「椿プロジェクト」(ネパール人女性とファッションショーを開催するプロジェクト)の成功のために、クラウドファンディングに挑戦し、資金調達に成功。2019年8月、プロジェクトを無事、完遂することができました。
尾嶋さんは、卒業後はより深く現場に関わりたいと、ネパール留学を予定しています。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

今回は、尾嶋さんが和洋女子大学の家政学部 家政福祉学科へ進学を決めた理由や、大学での学びの中での夢や心境・進路の変化などをインタビューしました。

■家政福祉学科に進学を決めたのはなぜですか?
高校生の時にこれからの進路を考えた時、自分の興味があることは料理や裁縫などの生活に実際に活かせる実践的な学びでした。はっきりとした夢はなかったけれど、和洋なら学びたいことが学べそうだと思い、漠然と家政福祉学科に進学を決めました。入学後、学んでいくうちに、「本当にやりたいことはなんだろう。家政の分野よりも福祉の分野に興味があるかも」と考えるようになりました。知らず知らずのうちに授業は「児童養護」や「社会福祉」に関するものを多くとっていて、「自分のやりたい仕事のジャンルは、社会福祉士などの福祉系なのかもしれない」と感じるようになりました。

■偶然の留学を境に、進路は意外な方向へ
それからも児童養護や日本の隠れ貧困などといった分野に関して興味を持ち、勉強していた私ですが、国際協力に関してはまったく考えたことがありませんでした。たまたま3年次の夏にまとまった時間が取れそうだったので、「いつか一人で海外で旅ができるように、英語の語学留学をしたいな」と調べたところ、費用、関心、タイミングが全てマッチしたのが発展途上国のネパール。もともとネパールに対して淡い憧れがあったこともあり、この国への留学を勢いで決めました。ネパールという国を選んだことは偶然でしたが、「そういえば、この国はお気に入りの本に載っていて、私自身が惹かれていた国だったな」と後から気づき、ちょっとした運命のような引き寄せを感じました。


【写真】「椿プロジェクト」の参加メンバーと、ネパールの民族衣装であるサリーを着て記念写真

■「単なる語学留学で終らせたくない」という意思が行動に繋がりました
もともと私は世界一周や海外旅行・生活、また発展途上国にも興味があり、そういった本やブログをたくさん読んでいました。その中でも1冊、特にお気に入りの本があり、そこに記述されていたネパールの世界にとても魅了されました。1カ月という短い留学でしたが、せっかく行くのなら単なる語学留学で終らせたくなくて、SNSでネパールで活動している団体や個人の方に孤児院に行きたいと直接メッセージを送り、孤児院を紹介していただきました。その連絡した先が、今回、関わらせていただいているNPO法人でした。この出会いが、私がNPO法人と共同で「椿プロジェクト」を立ち上げるきっかけとなりました。

■後輩に伝えたいメッセージ「方法は人それぞれですが、まずはその一歩を踏み出すことが大切」
何か興味がある、やりたいことがあるのなら、待っているだけではチャンスは掴めないと思います。ネットで情報を探すのか、人と会って話を聞くのか、行動の仕方は人それぞれですが、まずはその一歩を踏み出すことが大切です。まだ私達は若いから!若いうちにフットワークを軽くして、色んなことに挑戦して頑張りましょう!

「椿プロジェクト」の尾嶋さんの活動紹介はこちらから
【学生活動紹介】クラウドファンディングに成功し、ネパールでの女性応援プロジェクトを完遂しました

家政福祉学科の学びはこちらから

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