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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学科のブログ

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/07/02 13:46
2019年にスタートした家政福祉学科の多彩な学びを集中して体験できる人気のイベント「第4回 集まれ!家庭科大好き女子高校生」。17名の高校生が、午前2講座、午後2講座を受講しました。今回は、付き添いの保護者9名も一緒に参加いただけました。

10時の開講式に始まり、1限は佐藤宏子教授の「未来をきりひらく家政学」。家庭科の基盤となる家政学、本日の講座担当者の専門領域の紹介がありました。そして、Society5.0の説明から、ライフコースにおけるAIやIOTの活用例として電子母子手帳、スマートオムツ、クッション型セラピーロボットの話など、従来の家政学のイメージとは異なった、進化した近未来の家政学についての講義が展開されました。


【写真】佐藤宏子教授の「未来をきりひらく家政学」

2限は大石恭子准教授の「うま味の活用に科学あり!世界共通の「おいしさ」を体験しよう」。調理学実習室に移動して、昆布出汁、カツオ出汁を実際に味見する官能検査を体験。おいしさって何?といったことから、おいしさを感じるのは味だけではなく、香り、食感、音といった要素があることや科学的に分析されたデータから味の再現ができることなどを学びました。Umami(うまみ)という日本語が世界共通の用語であることも知ることができました。

  
【写真】大石恭子准教授の「うま味の活用に科学あり!世界共通の「おいしさ」を体験しよう」

午後の3限は、柴田優子助教の「衣生活を科学する-足部の計測・観察と靴のサイズ選び-」。参加者同士が、両足の観察や計測でJIS適正サイズの算出をし、フットプリントの採取や着用感での適したサイズ選び実験を通して、普段選んでいる靴のサイズをどのような基準で選んでいたのかを確認しました。参加者の多くが自身の正確な足の寸法を知らないまま、それぞれの感覚で靴のサイズ選びをしていたことに気が付き、足長よりもワイズの一致が重要であることを学びました。

 
【写真】柴田優子助教の「衣生活を科学する-足部の計測・観察と靴のサイズ選び-」

最後の4限は、二宮祐子准教授の「共生社会と福祉 ユニバーサル絵本から学ぼう」。ユニバーサルデザインについての説明を受け、実際に点字を打つ作業を行いました。教室には、なかなか見る機会のないユニバーサルデザインの絵本も展示され、実際に手で触れることもできました。また、コロナ禍での大学でのオンライン授業の様子も紹介され、どのような状況であっても講義が行われ、学生たちが日々成長している様子が伝えられました。

 
【写真】二宮祐子准教授の「共生社会と福祉 ユニバーサル絵本から学ぼう」

4講座終了後には、家政福祉学科長の髙木憲司准教授から、一人一人に、岸田宏司学長名入りの『受講修了書』が手渡されました。この修了書は、家政福祉学科の総合型選抜入試で、活動証明書として提出することができます。
参加した高校生からは「家政学が日常にかかわる幅広いものだと知った」「興味をもっていたことの根拠が初めてわかった」「実習が多くてわかりやすかった」「本格的に授業を受けてみたくなった」「先生方の雰囲気がよく、居心地がよかった」などの感想が寄せられました。また、保護者の方々からは「親の私が大変勉強になりました」「家政学の分野は新しくなっていると感心しました」との声も。


【写真】髙木憲司学科長より『受講修了書』が手渡されました

家政福祉学科は、4年間で家政・福祉・保育の3本柱を学び、知識と実践力を身につけることのできる学科です。7,8月のオープンキャンパスでも、家政福祉学科の学びに触れられる多彩な体験プログラムを準備してお待ちしています!

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家政福祉学科のチバテレ制作による学科紹介動画はこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/06/10 10:45
今回は、家政福祉学科3年生、加藤千歳さんの「韓国」交換留学レポートを紹介します。

■韓国への交換留学を決めた理由を教えてください
ソウル国立大学校 家政学部へ交換留学できることを知り、チャレンジしてみたいと思いました。韓国で一番と言われるソウル国立大学校 家政学部ではどのような学びを得られるかを体験したかったんです。また和洋女子大学からソウル国立大学校へ留学する人があまりいなかったこともあり、さらに行ってみたい気持ちが強くなりました。


【写真】留学生歓迎パーティーでの様子(右から五番目が加藤さん)

■コロナ禍でオンライン授業に変更になってしまったようですが、思い出深い授業はありましたか?
「給食経営学」の授業でオンラインの課題が多かったことが忘れられません。特にグループ課題があったのですが、皆とは直接会うことができずインターネットのチャットだけで課題を進めました。課題解決に役に立ちそうな論文や参考文献を共有したり、アイデアをまとめるなど、活発にコミュニケーションを取りながら課題に取り組むことができました。グループの役割を決める時も率先して積極的に活動するソウル大生を見て見習うことがたくさんありました。

 
【写真左】キャンパス内から見える風景 【写真右】キャンパス内を循環するシャトルバス

■韓国へ行ってカルチャーショックはありましたか?
対面授業ができるようになったとき、授業内容をパソコンで筆記する学生が大多数いたことに驚きました。また、先生の話を早くタイピングできるほどパソコンに慣れていると感じました。タブレットも機能的に活用して勉強する姿を見てIT技術の活用がすごいと思いました。

■日常生活では“グルメ巡り”をされたそうですが、印象に残る食べ物はありましたか?
「コプチャン」や「トゥンカロン」などいろいろなものを食べましたが、やっぱり「トッポギ」が一番印象に残っています。「トッポギ」はお餅を辛く味付けした料理なのですが、お店によっていろいろアレンジがあります。トッポギを大きな鍋ごと出して中に肉や麺、ソーセージ、揚げ物などの具材のトッピングを自由に選択して食べられることが面白かったです。最後の締めのチャーハンも美味しいです!

  
【写真】お店によって見た目も具材も違うトッポギ


【写真】色鮮やかなトゥンカロン

■留学経験を今後どのように活かしていきたいと思いますか?また、将来の夢があれば教えてください
ソウル大生の積極性、自主性などを見習い、より積極的に物事に取り組む姿勢を身につけたいと思いました。また食品栄養学科で食について学ぶことができ、それをもっと勉強していきたいとも思っています。今後、この学びを生かして「誰もが不自由なく食を楽しめる社会」を構築できる人材になりたい!日本と韓国の架け橋の存在となり、また世界的にも活動していきたいと思います。

■韓国への留学を検討している在学生にメッセージをお願いします
韓国は地理的に近く、日本と文化も似ていると思いますが、実際に生活してみると意外と違うところがあり「面白い」と思うことがたくさんあります。ソウル国立大学校には留学生を歓迎するクラブ活動があり、在学生や他の留学生との交流の機会も多いです。いろいろな人と出会い、見識、価値観が広がります。韓国について興味がある方、もっと知りたい方は、ぜひ留学してみてください。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/06/03 9:47

家政福祉学科の髙木憲司准教授の寄稿記事が『聴覚障害』2021年春号(ジアース教育新社)に掲載されました。
 

■寄稿記事
「いま、大学で」―聴覚障害学生のサポート―

<髙木准教授の記事紹介>
心身に障害のある学生のみならず、配慮が必要な学生の様々な特性に応じて「ユニバーサルサポート推進室」を通じてサポートを行っています。情報デジタル化が進むSociety5.0 の社会に学生たちが適応できるよう、学内と連携した対応を図っています。ぜひご一読ください。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/05/19 12:47

家政福祉学科の小林勉特任教授が寄稿した『住まいの百科事典』(一般社団法人日本家政学会編)が丸善出版より刊行されました。この事典は15章からなり、日本家政学会に属する250名以上の先生方が執筆に携わり完成したものです。和洋女子大学の名誉教授である中島明子氏も寄稿しています。

 

 
 
【写真左右】小林特任教授の担当ページ「設計図書」と「施工と施工管理に関わる機能」

<目 次>
1章 気候・風土と住まい
2章 歴史から読み解く住まい
3章 住まいの計画
4章 構法・構造・材料
5章 環境
6章 設備
7章 多様な生活者を支える住まい
8章 都市・農村計画
9章 住宅の需要と供給、そして政策
10章 住まいの維持管理
11章 住居にかかわる職能
12章 災害と住まい
13章 多様化するライフスタイルと住まい
14章 住教育の取組みに向けて
15章 持続可能な社会から見た住居


【写真】和洋女子大学名誉教授の中島明子氏の担当ページ「応急仮設住宅」

<小林特任教授からのメッセージ>
工学系と違い、家政学の面から捉えた事典です。とても分かりやすいと思いますので、ぜひ、ご一読ください。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/05/12 15:01
6月20日(日)、和洋女子大学にて、家政福祉学科主催「第4回 集まれ! 家庭科大好き女子高校生」と題した体験授業イベントを開催します(事前予約制)。家政福祉学科の多彩な学びを体験できる、独自のプログラムを用意して高校生の皆さんの参加をお待ちしています。
(※講座終了


(クリックでPDFが別窓表示されます。)

開催日時:6月20日(日)10:00~15:10
定  員:30名
対  象:高校1~3年生の女子生徒
申  込:完全予約制。講座終了

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/04/15 14:31
入学式の翌々日、和洋女子大学内にて新入生交流会を行いました。これまで、家政福祉学科では、4月に佐倉セミナーハウス(大学の宿泊施設)で合宿スタイルの集中講義(1年次必修科目)を行ってきましたが、コロナ禍の折、学内活動に切り替えざるをえませんでした。マスクをつけ、ソーシャル・ディスタンスを保たなければならず、また、大声で話したり、はしゃいだりすることは厳禁。入学したばかりの1年生にとっては、早く大学に慣れ、友達を作りたい気持ちはあるものの、障壁がいくつも立ちはだかっていました。 そこで、家政福祉学科の教員のアイデアでユニバーサル・デザインの観点から開発されたアプリ「UDトーク」をダウンロードして、全員で活用することにしました。


【写真】まずは「UDトーク」をダウンロード!

もともとは、障害のある人への支援のために開発されたアプリですが、感染防止のために、自由に交流できず、不便さを感じている学生にとっても、強力なコミュニケーション・ツールとなりました。さっそく、ペアを組み、アプリ上でトークを開始。あらかじめ各自で作成しておいた自己紹介カードも横目で見ながらトークを始めると、趣味やこれから学びたいことなど、共通点も見つかり、話題はつきません。同じ授業をうけるクラスメイトも見つかりました。すっかり仲良しになって、ランチの約束やLINEやInstagram の交換もできました。途中で何度か、ペアの組み換えも行い、友達の輪はどんどん広がっていきました。

  
【写真左右】トークを楽しむ学生たちの様子

<学生からの声>(コメントシートより)
私は人見知りをするタイプですが、文字や絵で伝えられて、色々なことを共有できて、うれしかった!
コロナで不安なことが多かったけど、UDトークのおかげで、感染予防しながら、やりとりできて、今まで話すことができなかった人と友達になれました。
手書きでイラストを書いたり、スタンプも使ったりして、感情をストレートに伝えることができて、楽しかったです。
LINEとは使い勝手が異なり、トークが終わるたびに、話した内容がクリアになるので、安全性が高く、安心して使えました。
ユニバーサル・デザインとは、障害のある人だけでなく、誰にとっても役に立つものだと実感しました。
2年生になったら「ユニバーサル・デザイン論」や「ユニバーサル・ファッション」を履修して、もっと深く学びたいと思いました。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/04/05 15:44
家政福祉学科の大石恭子准教授の共著『NEW 調理と理論 第二版』が株式会社 同文書院より刊行されました。この本は、科学理論に裏づけられた調理実践書として50年以上の歴史を持つ本です。今回、10年振りに新たな科学的知見および、その解説を加えて全面的に改訂されました。料理のおいしさには理(ことわり)があり、それを理解することは食品の商品開発等にも生かされていますが、身近な日常で考えると実は「お料理上手」への近道でもあります。理論と実践を結ぶ教科書、参考書として、気軽に多くの方の手に取っていただきたいと思います。



『NEW 調理と理論 第二版』の詳細はこちらから
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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/04/02 15:57
4月2日、和洋女子大学・和洋女子大学大学院 入学式を挙行しました。今年度は、学科・研究科ごとに教室に分かれて行いました。


 
【写真】入学式の様子

家政福祉学科の入学式では、動画による「岸田宏司学長からの式辞」の視聴、髙木憲司家政福祉学科長からの挨拶、池谷真梨子助教からの挨拶、大石恭子准教授からの挨拶などを行いました。

新入生の皆さん、並びに保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。

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家政福祉学科の紹介動画を公開中! 動画はこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/03/29 16:00
和洋女子大学の家政学部 家政福祉学科では、家政・福祉・保育の分野を3本の柱とし、「豊かで安心できる社会」の創造をめざし、学びます。さらに、実験、実習や現場体験などの授業を通して培われた実践力は、「生活についての知識・技術をもつ保育士・社会福祉士」や「福祉の視点をもつ家庭科教諭」などユニークなスペシャリストへの道を拓きます。

この春、家政福祉学科を卒業。社会福祉士に現役合格し、福祉現場で働く道を選んだ7名の卒業生たちの抱負を紹介します。


画像をクリックまたはタップすると高解像度版が表示されます。拡大してご覧ください)


【写真】3月18日の卒業式後の記念撮影(※撮影時のみ、マスクを外してもらいました)

皆さんの卒業後の益々のご活躍を期待しています!

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家政福祉学科の紹介動画を公開中! 動画はこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/03/17 13:23
3月18日、和洋女子大学・和洋女子大学大学院の学位記授与式が、学科・研究科ごとに教室に分かれて行われました。卒業生の皆様、並びに保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。


【写真】髙木学科長からの祝辞を聞く学生たち

 
【写真左右】学位記を笑顔で受け取る学生たち

卒業生・修了生の皆さんへ ~式辞~(学長 岸田宏司)
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