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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/02/25 8:25
家政福祉学科 児童福祉コースの1年生は、「音楽基礎Ⅱ(履修時期:1年次後期 選択科目)」で、音楽活動や演奏に必要な知識と技能(楽譜の読譜、演奏技能、楽典)の基礎を身につけていきます。今年度は、前期の「音楽基礎Ⅰ」に続いて、ピアノの個人指導は対面型、歌の指導は遠隔型(オンライン)で進めてきました。ピアノの経験の有無にかかわらず、一人ひとりの能力にあわせた指導で、子どもと一緒に楽しめる音楽のセンスが養われます。



2月12日、南館のプレイルームにて、授業の成果発表が行われました。学生は一人ずつ、先生方の前で、自分で選曲したピアノ演奏を披露していきました。児童福祉コースの教員も見守る中、新型コロナウイルス感染症防止対策として、一人が発表を終える毎に消毒を徹底しながら実施しました。
(この授業の担当は真室泉法先生・金田朋美先生・川口千咲子先生・平田晶子先生、4名の非常勤講師の先生方です)

 
【写真左】プレイルームでの発表の様子。教員もしっかりと距離を保ち、見守ります
【写真右】学びの成果として、心を込めた演奏が続きました


【写真】演奏後のお辞儀。自然と礼儀も身につけられた様子です

家政福祉学科の児童福祉コースでは、家政・福祉・保育の3つの分野を学べるカリキュラムが特長です。家庭生活やソーシャルワーク等についての専門的知識と技術をそなえた保育士を養成します。

<発表を終えた学生からのコメント(児童福祉コース1年生)>


「いろいろな童謡を覚えられて、毎回楽しみな授業でした。丁寧なご指導で、オンデマンドでも先生の口元がわかりやすく、どうしたら子どもに伝わる歌い方ができるのかを学べました」(清水さやかさん)


「入学時は楽譜が読むのが苦手でしたが、先生が対面や動画でフォローしてくださって、子ども向けの曲も弾けるようになりました。今日が一番うまく弾けて嬉しいです」(長谷部葵さん)


<平田先生からのメッセージ>
音楽基礎の授業では、ピアノと歌を通して演奏に必要な知識とテクニックをより深く学ぶため、ピアノと歌がそれぞれ専門の講師から指導を受ける事ができます。ピアノは初心者も理解しやすい基礎的な読譜や楽典を学び、そこから弾き歌いに発展させるための演奏技術の習得をめざします。歌は子どもに伝わりやすい発声や発音などの実践的な指導を受けることができます。多感な時期の子どもたちの感情を育て、表現する術を育む手段として、音楽はとても重要なツールです。まずは皆さんが音楽の楽しさを感じ、それを子どもたちに伝える技術をこの授業で習得して欲しいと思います。新型コロナウイルス感染症防止対策を徹底した中での一年でしたが、その状況でも学生1人ひとりの学ぼうとする姿勢が見られた年でもあり、とても頼もしく感じました。ピアノ初心者の学生もたくさんいましたが、意欲的に取り組んだ姿勢が結実したものを試験で聴くことができ嬉しく思います。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/02/10 13:11
2月6日、和洋女子大学にて家政福祉学科3年生による、相談援助実習報告会を開催しました。参加したのは、3年生10名、2年生21名の合計31名。学生たちは昨年(2020年)の8月から、様々な施設の協力のもと、相談援助実習(社会福祉士国家試験受験資格を得るために必須の実習)を行いました。また、新型コロナウイルス感染防止対策の影響で実習が叶わず、ADD(注意欠陥障害)であるオランダ人の友人にインタビューを行い、スクールソーシャルワーカーの必要性を考察した学生もいました。学生たちは1人8分ずつ各自が用意したパワーポイントを使いながら、自身の体験について報告しました。


【写真】家政福祉学科長の髙木教授の挨拶から報告会がスタート

 
【写真】学生たちの発表の様子

当日は、実習に協力してくださった、社会福祉法人 同愛記念病院財団 同愛記念ホームの施設の方々にも報告会に参加していただきました。


【写真】発表者の学生たち全員で記念撮影

【ご協力いただいた実習先】(順不同)
社会福祉法人 同愛記念病院財団 同愛記念ホーム
社会法人 大久保学園 梨香園
社会福祉法人 市川市社会福祉協議会
社会福祉法人 千葉ベタニヤホーム 国府台母子ホーム
社会福祉法人 聖隷福祉事業団 介護老人福祉施設 松戸愛光園
社会福祉法人 千葉県身体障害者福祉事業団
社会福祉法人 ディアフレンズ真砂
社会福祉法人りべるたす 相談支援センターこすもす

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2020/12/25 15:26
2020年12月22日、家政福祉学類の卒業論文発表会が、和洋女子大学 東館6-1教室で実施され、家政福祉学類4年生の学生76名が、それぞれの研究テーマごとに発表を行いました。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)




【写真】学内での発表の様子

今年度はコロナウイルス感染症予防対策として、3部制にして一度に集合する人数を減らしました。各部の間では机等の消毒を行いながら、教室内ではマスク手袋をし、発表する際にはさらにフェイスシールドを着用するなど、できる限りの対応をして臨みました。さらに登校に不安を感じる学生はZOOMでの参加となりました。


【写真】会場での発表の様子


【写真】zoomでの発表の様子

発表内容の一例としては、「印西市における児童虐待の予防的支援の取り組み」、「児童養護施設のエンパワメント・アプローチにおけるアドラー心理学の活用」、「布用接着ボンドの強度に関する研究」、「シェアリングエコノミーが実現する持続可能な消費社会」、「米粉を用いたクッキーの調理特性について」など、家政福祉学類のゼミらしい家政、福祉、保育に関する様々なテーマで発表されました。この様子は動画配信をし、出席できなかった部や他学年の学生にも見られるようにしています。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2020/12/22 9:56
家政福祉学科 児童福祉コースの1期生である2年生は、1月末に始まる約2週間の保育所の学外実習に向けて、着々と準備を進めています。「保育実習指導Ⅰ(保育所)(履修時期:2年次 児童福祉コース必修科目)」では、「事前指導」として、実習に向けた心構えから指導案、日誌の書き方、実践方法等を具体的に学んでいます。また実習後は「事後指導」を通して実習を振り返り、一人一人の体験を確かなものにしていきます。担当は、佐藤有香准教授大沼良子教授弓削田綾乃准教授

12月9日の授業では、ひとりひとりが考えてきた部分実習の指導案をもとに、手作りの教材を披露し合いました。

 
【写真】新型コロナウイルス感染予防対策として、2か所に分かれ、マスクとフェイスシールドを着用し、アクリルボード越しに模擬保育を実施しました。


【写真】全身を使って、元気に表現!

 
【写真】子どもたちは喜んでくれるかな?そんな思いが伝わってきます。

発表が終わるたびに、子ども役として見ていた学生たちが、発表者へのコメントを書き、振り返りをしました。
「身近なことに興味を持てる内容だった」「苦手な食べ物も好きになれそう!」「マスクの大切さが伝わると思う」「子どもに質問しながら進めるところを見習いたい」「このあとのお昼寝に、すんなり入っていける終わり方だった」「もうちょっと大きな声の方が聴きやすい」「端の方に座っている子にも見えるような工夫が必要」などのコメントが寄せられ、このように学生同士で実際の保育を想定して発表し合うことで、自分の良い点、改善していく点について気づくことができました。また、手袋シアター、パネルシアター等、様々な手作り教材のレパートリーを増やすことにもつながりそうです。

児童福祉コースの学生は、子どもの福祉や、家庭をとりまく社会問題などに関心が高く、1期生の約3分の2が社会福祉士や家庭科教諭などの免許・資格取得を同時に目指しています。現在は、対面授業と遠隔授業を併用しながら、仲間との学びあいを大切に、着実に歩みを進めているところです。

<佐藤有香先生からのメッセージ>
この授業では初めての保育所での学外実習に向け、実習の意義・目的の理解、教材研究等様々な事前の準備を行います。今年は初めての学外実習に加え、このような大変な状況下で緊張や不安を感じながらも、授業を重ねるなかで実習への期待や心構えが整ってきている様子がみられます。今回の実習は、保育士としてのはじめの一歩です。上手くいかないこと、失敗ばかりは当たり前、「子どもって面白い!」「保育士の仕事って奥深い!」と実践の場でしか感じられない保育の楽しさに多く触れてきてほしいと願っています。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2020/12/15 12:21
家政福祉学科2年生が履修する「被服構成学実習I(履修時期:2年次 選択科目)」では、立体構成のパンツやシャツの製作を通して、衣服の構造と人体形態との関連性において寸法設定を考え、立体構成の縫製法を習得します。担当は柴田優子助教。この授業は家庭科教員をめざす学生の必修科目にもなっています。


【写真】前立てに作るボタンホールの位置や大きさについての説明中。コロナ対策のため、全席指定でしっかり距離を取って実習を行っています

12月10日、この日の授業では、パジャマのシャツのボタンホールと袖付けを行いました。受講者は全員、ズボンの方は完成しています。各自、1人1台、ミシン・アイロン等を使って作業を進めます。

 
【写真】コロナ対策のため、ミシンやアイロンは共有せずに、一人1台、1つのテーブル(2人用テーブルを一人で利用)で製作しています


【写真】完成しているパジャマのズボンを試着してみました!

12月15日現在、家政福祉学科の4年生で家庭科教員をめざす学生は13名。そのうち、専任または常勤としての採用の内定率は現在92%で、卒業までには家庭科教員をめざす学生全員が教職に就けると予想されています。また、教員免許を取得しない学生でも、家政福祉学科の学生であればこの実習を履修することができます。

<柴田先生からのメッセージ>
今の時代、中学校や高等学校の家庭科の授業の中で「上下の洋服」を製作することはなかなかありません。ですが、洋服を作るには、製作の技術の習得だけでなく、身体寸法を知り、必要な材料を選び、製作工程の多さを知るなど様々な学びがあります。これらの学びが、既製服を購入する際の品質や価格、サイズ選びなどに活かされ、また衣生活の問題にも気が付くようになります。当たり前と思っていた衣生活が当たり前ではないと気づいたら、それが今、「学校教育に求められる課題解決学習の教材にもなる」のです。上手に縫えるようになることだけを求めている実習ではないことが「被服構成学実習I」の特徴です。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2020/11/16 11:26
2020年11月7日(土)13時より、小学校5年生、6年生を対象とした科学実験講座「ひらめき☆ときめきサイエンス~生活の中から学ぶ光の不思議~」(令和2年度科学研究費助成事業、和洋女子大学主催、市川市教育委員会後援)をオンラインで開催しました。参加者は15名。講座代表は、家政福祉学科の岡本由希准教授です。本学の学生実験室から配信し、換気、マスクの着用等、十分な感染予防対策を講じた上で実施しました。

今回は、家庭科の教員免許状の取得をめざしている家政福祉学科3・4年生と、専修免許状取得をめざしている大学院 総合生活研究科1年生がサポートスタッフとして活躍してくれましたので、今回の科学実験講座の様子を報告します。

講座は、会場外からZoomによる配信で、和洋女子大学の岸田宏司学長の開会の言葉からスタートしました。

 


【写真】当日の配信の様子や学生や大学院生がサポートしている様子

続いて、Zoomの機能を使って、受講生ひとりひとりが自己紹介をしました。受講生の皆さんは、全員問題なく接続でき、一安心です。いよいよ、事前に各受講生に送付した教材を使いながらのオンライン講座の始まりです!

 
【写真】事前送付した教材の一部

冒頭の講義では、光について学びました。モノが見える仕組み、偏光板を使って光には波の性質があることを確認しました。その後、分光シートを使って、光の色を分けてみました。プリズムで太陽の光を分けた画像も確認しました!さらに、虹が見える仕組みなども確認しました。

続いて、ブラックライトを使って、様々な食品や紙幣の一部が光ることを確認したり、ブラックライトを当てることにより、パスポートの隠れた写真部分など見えないものが見えることなども確認しました。

さらに、サーモグラフィや赤外線カメラ、電子顕微鏡などの「光」を使ったいろいろな技術について、クイズを交えながら楽しく学びました。

最後の実験は、光の三原色の混色実験です。手作りの光の三原色の混色キットを使って、赤(R)・緑(G)・青(B)の3色のLED光の出力を調整して、いろいろな色の光を作り出しました。光の三原色について、詳細に学ぶことができました。

講座の終わりには、受講生の皆さんからチャットでたくさんの質問が寄せられ、充実した講座のしめくくりとなりました。

修了式では、岸田宏司学長が、配信会場から受講生全員のお名前を紹介し、カメラを通して修了証書「未来博士号」を授与しました。未来博士号は、受講生に後日、送付します。

 
【写真】修了式の配信の様子

本プログラムを通して、講座に参加した子どもたちが科学の楽しさや面白さ、身近な自然の不思議さの一端に触れ、これからも理科が好き!という気持ちを大切にしてくれることを願っています。

学生によるサポートスタッフは、教材作成や教材送付、アンケートの入力フォームの作成などの事前準備のサポートも担当しました。当日は、Zoomの操作や画面の切り替え、授業のモニター、受講生からの質問受付を担当したりと、かなりの作業量となりましたが、それぞれの持ち場で力を発揮してくれて、スムースに講座を進めることができました。本講座にサポートスタッフとして参加した経験は、小学生を対象としたオンライン講座の貴重な体験の場となりました。サポートスタッフとして活躍してくださった学生の皆さん、大変お疲れ様でした。

家政福祉学科では、中学校教諭一種免許状(家庭)、高等学校教諭一種免許状(家庭)の取得をめざす学生たちを応援しています。
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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2020/10/27 10:00
家政福祉実習(履修時期:2年次 選択科目)」は、私たちが生きていく上で必要な農作物がどのような作業を経て生産され、消費者に届けられているのか、農作業を年間通して体験しながら、農業について総合的に理解していくことを目標とした家政福祉学科の授業です。担当は岡本由希准教授

 
【写真左】茶畑での集合写真 【写真右】茶畑の様子

この授業は通年科目。後期の授業が始まった10月半ば、和洋女子大学の佐倉セミナーハウス内で実習を行いました。学外での農業実習は今年度初めてで、学生9名が参加しました。

 
【写真左】雨でキラキラ輝くお茶の葉と白いお茶の花
【写真右】今回の実習で簡易的に作った緑茶

時期的には少し遅れてしまったのですが、当初は、茶畑への施肥を行う予定でした。しかし、当日は冷たい雨でしたので、施肥は中止。代わりに、和洋女子大学のミニ茶畑を見学しました。白いお茶の花もちらほらと見られました。雨粒がキラキラと輝くお茶の葉とお茶の花、晴天の茶畑とは少し違う、素敵な雰囲気でした。学生たちは、「鮮やかな緑色の茶畑に癒された」「茶畑の明るい緑色に生命を感じた」「白いお茶の花は可愛らしいなと思った」「茶畑の畝の形を近くで確認できてよかった」などの感想を寄せてくれました。

その後、ミニ茶畑で摘んだ茶葉を蒸して冷凍しておいたお茶の葉を用いて、ホットプレートと電子レンジで簡易的に緑茶を作りました。お茶のとても良い香りに包まれながらの緑茶製造でした。なお、緑茶の製造は、手指の消毒、マスク着用など、感染予防対策をしっかりと行いました。そして、最後に3人グループで,市販の緑茶の淹れ方を復習しました。

 
【写真左】茶の花(学生撮影、一部修正)
【写真右】学生が淹れた市販の緑茶、茶の花を添えて(学生撮影、一部修正)

今回、参加した学生は、全員が前期に「生活と日本茶(履修時期:2年次 選択科目)」を履修した学生たちです。今回の「家政福祉実習」での緑茶製造や市販の緑茶の淹れ方は、とてもよい復習になった様子でした。

今年度の残りの実習、そして来年の家政福祉実習でも茶を通じた取り組みを継続的に行う予定です!

家政福祉学科では、日本茶アドバイザー資格取得のための夏休みなどの集中講座からスタートし、現在は専門科目「生活と日本茶」の授業で、日本茶アドバイザー資格の取得支援を行っています。また、NPO法人日本茶インストラクター協会の認定校にもなっています。2019年11月にはNPO法人日本茶インストラクター協会から創立20周年記念表彰を受けました。(詳細記事はこちらから

家政福祉学科の学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2020/10/14 10:25
家政福祉学科は2019年4月より、家政福祉コースと児童福祉コースを開設し、これまでの「家政(衣・食・住)」と「福祉」の学びに加え、「保育」の分野も学べるようになりました。家庭科教諭の免許と保育士の資格取得をめざす、児童福祉コース2年生の松本未希さんに授業のことや将来の夢などについてインタビューしました。

「児童・福祉分野に強い、家庭科教諭になりたい」

松本 未希さん 家政学部 家政福祉学科 児童福祉コース2年
埼玉県立川口北高等学校出身

 
【写真左】ピアノを練習中の松本さん
【写真右】調理実習の授業では盛り付けやテーブルセッティングも学べます

■家庭科教諭の免許と保育士の資格を取ろうと思った理由を教えてください
家庭科の教員免許を取得したいと思った理由は、中学生の時に恩師と出会い、自分も教員になりたいと思ったからです。また、保育士資格を取得したいと思った理由は、昔から乳児や幼児のことが好きで、保育士という職業にも魅力を感じていたからです。子どもが好きで、教育や保育の分野に興味があったため、和洋女子大学の家政福祉学科 児童福祉コースなら、「家庭科の教員免許と保育士資格の両方を取得できる! 」と思い、進学を決めました。自分の夢を叶えるために、授業以外にも時間に余裕があるときに自宅で料理の練習をしたり、裁縫をしたり。また、子どもと遊ぶための手遊びやピアノの弾き歌いの練習も欠かさずに行っています。

■どのような授業が面白いですか?
1年生後期の「基礎調理学実習」では、今まで食べたことのない料理(土瓶蒸し)や家では作れないような料理(丸鶏のローストチキン)などを作ることができて楽しかったです。また、色々な料理を実習する中で調理の基礎やコツを学ぶことができ、家で料理するときなどにも役立っていると思います。2年次前期に受講した「被服構成学」では、今まで知らなかった、まち針の種類とその使い分けや、裁断道具・チャコの種類と使い方などを知ることができたりして、興味深いです。また、授業で手縫いの手作りマスクを作ったり、実生活にもとても役立っています。

■将来はどんな家庭科教諭になりたいですか?
中学校で家庭科教諭として働き、夢に向かって進む子どもたちの背中を押したり、子どもたちの中学校生活を一緒に楽しんだりする先生になりたいと思っています。また、保育士資格の取得のために学んだことを活かし、保育分野を強みとしながら、体験的な学びを授業に多く取り入れた楽しい授業ができる家庭科教諭になりたいです。

家政福祉学科の学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2020/09/30 10:05
9月26日、和洋女子大学 家政福祉学科主催「第3回 集まれ!家庭科大好き女子高校生mini」と題して、家政福祉学科の学びを体験する公開講座を開催しました。雨天にも関わらず、高校1~3年生の生徒の皆さんと保護者の方、あわせて約20名の参加がありました。

 
【写真左】庄司妃佐家政学部長による挨拶 【写真右】参加者の皆さん

当日は、家政福祉学科長代理として、庄司妃佐家政学部長の挨拶に始まり、「家政福祉の学びってなに?」をテーマに、佐藤宏子教授が学科の特色について説明を行いました。そして、会場を南館8階の実習室に移動して体験授業がスタート。柴田優子助教による「フエルトで作る『ちびがま口』」、二宮祐子准教授による「ユニバーサル絵本から学ぼう」の2コマの体験授業でした。

 
【写真左】ちびがま口、制作中! 【写真右】各々が好きな色で作りました

参加者は、自分の好きな色のフエルトを選び、説明を受け、時には、先生に質問しながら、お気に入りの装飾を選び、ちびがま口を完成させました。2コマ目の講義では、高校と大学での授業の進め方の違いや、家政福祉学科で学べるユニバーサルデザインについての説明を受けた後、実際に点字を作成しました。講義終了後には、貴重なユニバーサル絵本を手にして、先生を囲み、熱心に説明を聞いたり、在学生にキャンパスライフについての質問をしたりするなど、積極的に大学の情報を収集していました。

 
【写真左】点字、作成中! 【写真右】高校生にキャンパスライフを語る在学生

参加者からは、「講義の雰囲気が体験できてよかった」「友達ができました」「初めてユニバーサル絵本に触れることができ、興味を持ちました」といった感想を聞くことができました。講義終了後には、学長名入りの受講証が一人ひとりに手渡されました。

家政福祉学科の学びはこちらから
入試相談・学校見学についてはこちらから
2021年度入試情報についてはこちらから

家政福祉学科の学生たちが使用する実習室・施設をGoogleストリートビューで見ることができます。教室名をクリックしてください。
南館3階 調理学実習室1
南館3階 調理学実習室2
南館6階 実験室
南館9階 プレイルーム
南館9階 音楽演習室
南館9階 ピアノ練習室
南館1階 シルフィード(学食)

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2020/09/11 14:05
家政福祉学科は2019年4月より、家政福祉コースと児童福祉コースを開設し、これまでの「家政(衣・食・住)」と「福祉」の学びに加え、「保育」の分野も学べるようになりました。社会福祉士と保育士の資格取得をめざす、児童福祉コース2年生の磯部志帆さんに資格取得や授業のことなどについてインタビューしました。

「社会福祉士と保育士の資格を取得し、児童福祉分野で働きたい」

磯部 志帆さん
家政学部 家政福祉学科 児童福祉コース2年
千葉県立松戸国際高等学校出身

■社会福祉士と保育士の資格を取ろうと思った理由を教えてください
私は、小学生の時に読んだ本がきっかけで、「将来は虐待を受けている子どもを助ける仕事に就きたい」と思うようになりました。高校生の時にそのような施設で働くためには、どうすればいいのか調べてみると、社会福祉士か保育士の資格があると良いと書いてありました。最初は保育士をめざしていましたが、児童福祉分野で働く際、社会福祉士の資格も取得することで、将来の選択肢の幅が広がると考え、社会福祉士と保育士の双方の資格が取れる和洋女子大学を進学先の候補に考えるようになりました。また、姉が和洋女子大学の卒業生なのですが、和洋はとても雰囲気がいいということ、先生がとても親身になってくれる良い学校だということを言っていました。実際にオープンキャンパスに行ってみると、優しい先輩方、落ち着いた雰囲気、親身になって相談に乗ってくれる先生がいて、姉の言葉の通りだと感じ、児童福祉コースに進学を決めました。将来は、はっきりとした職業はまだ決まっていませんが、児童福祉分野で働きたいと思っています。

■資格取得のために頑張っていることは何ですか?
現在、頑張っていることは、当たり前のことですが大学での勉強です。社会福祉士と保育士の2つの資格を取るためには、授業数も多くなってしまいます。1つでも単位を落とすと、その次の年が大変になってしまうので、とにかく単位を落とさないように勉強を頑張っています。

■どのような授業が面白いですか?
大学に来て、直接、授業を受けられた1年生の時の授業がやはり面白かったとは思いますが、2 年次のオンライン授業の中では、「社会的養護Ⅰ」と「保育内容表現」と「乳児保育Ⅰ」が面白いですね。「社会的養護」では映像を元に様々な児童福祉施設の説明がされていて、児童福祉には様々な分野があることを知ることができて、為になっています。「保育内容表現」では一人ひとり自分の心に残った表現を発表したりするのですが、一人ひとりに個性があることを、授業を通して実感できて面白いです。「乳児保育」では乳児のことについて知ることができ、保育士になった時だけではなく、自分が母親になった時にも為になる内容だと思っています。

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