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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学科のブログ

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/12/10 10:48
毎年12月3日から9日までの1週間は障害者週間です。これにあたって、市川市では「障害者週間」の啓発を目的とした、大人も子どもも、障がいがあってもなくても楽しめるイベント「I❤あいフェスタ2021」を開催します。「I❤あいフェスタ2021」のHPから家政福祉学科の髙木憲司准教授インタビュー動画を見ることができます。

髙木教授は、家政福祉学科で社会福祉・社会保障や障害者福祉の授業を担当、現在は「障害者の地域生活」を専門に研究されています。動画内では、和洋女子大学で里見祭(大学祭)の時に行っている、学生が障害のある方たちと里見祭を回る「ハートフルツアー」や、学生たちが行っている市川市内の施設や放課後デイサービスなどでの地域貢献などについて、お話しています。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/12/09 12:35

吉種美海さん
家政福祉学科3年生(※取材時)

■社会福祉士資格のための福祉実習はいかがでしたか?
私は特別養護老人ホームで実習をさせていただきました。実習では相談員の業務だけではなく、介護職、看護師、栄養士、作業療法士のそれぞれの業務を間近で見させていただき、職種ごとの役割や業務内容、それぞれの職種がどのように連携しているのか学ぶことができました。また、特に印象に残っていることは、対象の利用者を一人決めてフェイスシート(利用者の基本情報を記載する書類)を作成し、個別支援計画を立てたことです。対象利用者との関わりを通してその利用者のADL(日常生活動作)や生活歴、既往歴、好きな事、苦手な事、得意な事などの把握に努めました。日々の関わりを通してその利用者について詳しく知ることができ、その利用者に対してこれからどのような支援をしていくことが、その利用者のためになるのかを考えることができました。福祉の仕事は「人の生活に寄り添う仕事」であるということを強く感じた実習になりました。

■実習先で印象に残っているできごとはありましたか?
実習終了後にボランティアとして、施設内のレクリエーションに参加させていただきました。実習期間中も多くの利用者の方とコミュニケーションを取って関わることができたのですが、その時とはまた違い、利用者の方が楽しんで参加している姿を見ることができたことが、とても印象に残っています。

■社会福祉士をめざそうと思ったきっかけは?
高校時代に弦楽部に所属していて、訪問演奏でデイサービスに行ったことがありました。訪問演奏では、利用者の方に演奏を披露させていただき、演奏後には利用者の方とお話をすることができました。また、職員の方が利用者の方を車椅子から椅子へ移乗をしていた場面も見ました。その日に見た、体験した様々なことから、いろいろな方と関わることができ、困っている人の支えになる仕事がしたいと思うようになりました。社会福祉士は多くの人を間近で支えることができる仕事だと思うので、この訪問演奏が社会福祉士をめざすきっかけになりました。

■これまでの大学生活はいかがでしたか?
1年生の時は福祉の授業の他に家政、保育、その他、多くの選択科目の授業を受けて幅広い分野について学ぶことができました。2年生になってからは福祉の専門的な授業が多くなり、自分の学びたい福祉について沢山学ぶことができて嬉しいです。

■福祉の仕事の魅力はなんですか?
困っている人を目の前で助けることのできる所が福祉の仕事の魅力だと思います。例えば介護施設であれば、介護を必要としている高齢者の生活を支えることができ、生活相談員の仕事であれば、利用者やその家族の相談に乗ることができます。福祉といっても様々な仕事の内容があると思いますが、すべてに共通して言えることは、何らかの困りごとを抱えている人のサポートができる所だと思っています。

■大学の学び以外に何か取り組んでいることはありますか?
大学の学び以外には他大学のオーケストラサークルに入っていて、中学生の時から始めたバイオリンを続けています。オーケストラサークルでは、様々な曲を演奏することができて楽しく活動に参加しています。

■今後の目標を教えてください
今後の目標は、社会福祉士国家試験に合格することです。社会福祉士の資格を取得して、福祉の現場で働けるよう、勉強に取り組んでいきたいと思っています。


 
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一般選抜A日程(1日目)は最長4年間で約400万円が免除される「特待生制度」と、緊急コロナ対策「寮費免除制度」の選考対象入試です。出願期間は2022年1月7日(金)~17日(月)
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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/12/02 15:25
田中南帆さん
家政福祉学科3年生(※取材時)

■実習を終えた感想をお聞かせください
1年生の頃からずっと緊張していた、3年次に取り組む福祉実習(履修科目「ソーシャルワーク実習」)が終わり、少しホッとしています。不安なことがたくさんありましたが、職員の方をはじめ、地域活動支援センターの利用者の方が優しく迎え入れてくださったおかげで、落ち着いて自分らしく実習に挑むことができました。約1カ月間の実習で、施設の利用者の方とのかかわりや訪問への同行、支援計画案の作成などの経験をさせていただきました。授業で学んだことが活きてくる場面もありましたが、施設の雰囲気や利用者の方の状況などは実際の現場でしかわからないため、実習を通して学ぶことが多くあり、とても貴重な時間であったと感じています。その中で、自分の「強み」と「弱み」も見つけることができました。今後の授業や活動では、強みは伸ばしていき、弱みは少しでも克服することを課題とし、何事にも精一杯、取り組んでいきたいと思います。


■実際に現場に出て、印象的だったことや、新たな発見はありましたか?
このような実習の経験が初めてだったので、すべてが印象深かったのですが、面談時に職員の方が利用者の非言語の部分に注目していたことが特に印象的でした。利用者の言葉だけに注目するのではなく、その時の表情や声のトーンなどにも注目することで分かることがあります。そのようなサインを職員の方は見逃さずに拾い上げ、支援につなぐ場面を見せていただきました。利用者の話を聞いていく中で、非言語の部分にも注目しなければ、本当に必要な支援ができなくなってしまうということが分かり、とても印象に残っています。利用者が必要であると考えている支援と、職員側が面談を通して必要だと感じた支援に、ずれがあってはいけません。そのため、相互確認を欠かさずに行っているということを教えていただきました。このことから、職員の方が利用者を引っ張っていくのではなく、同じ歩幅で歩いているということが分かりました。

■具体的に、ご自身の強み弱みは何だと思いますか?
実習の中で見つけた自分の強みは、共感力と傾聴力が高いことです。これまで、これらのことができているという自覚はなかったのですが、職員の方に「しっかりとできている」と嬉しいお言葉をいただきました。強く意識したことはなかったのですが、無意識のうちにできていたということで、自分の強みなのではないかと思いました。反対に弱みは、自分の考えを相手に伝えることです。利用者や職員の方に自分の思いなどを伝える際に、うまく伝えられないことがありました。これまであまり相手に自分の考えを伝えることがなかったので、その経験が大切であるということを実習を通して痛感しました。

■実習後の授業について
後期の授業では、実習を通して学んだことの振り返りや実習先での相談事例発表をして検討することをZoomで行っています。振り返りでは、実習先の施設の特徴やそこでの活動、学んだことなどを発表します。実習の内容やそこで学んだことは一人ひとり異なるため、それらの発表を聞くことで、自分もその施設の実習に行ったかのようにたくさんのことを知ることができます。相談事例の検討では、その方のストレングスや必要な支援内容を考え、一人ひとり意見を出していきます。皆の意見を聞いていると、自分にはなかった視点での考え方が多くあり、とても勉強になります。このように学生同士で意見を出し合いながら授業を進めるということが、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、去年からできていませんでした。皆の意見を聞かなければ、自分の考えにとらわれてしまうため、このような授業の大切さを実感しています。

■社会福祉士の国家試験に向けて取り組んでいることを教えてください
これまで学んできたことを過去問題を通して復習していきたいと思っています。特に私は、法律や制度が苦手分野なので、そこを徹底的に突き詰めていきたいです。4年生になって新しく学ぶ分野もあるため、すでに習っている分野は今からコツコツと勉強していこうと思います。実習先の施設職員の方から、過去問題を最低5回は解くようアドバイスをいただいたため、5回またはそれ以上解いて、知識を定着できるように頑張ります。

■これから叶えたい夢や目標はありますか?
社会福祉士に必要である専門的な知識や心配り、柔軟性などを身に着け、誰かを救うことができるような仕事に就くことが、今の私の夢です。そのために、まず社会福祉士国家試験に合格をすること、様々な経験を通して視野を広げることを目標としています。また、先に記した自分の強みは今後伸ばしていき、弱みは少しでも克服できるように努力していきたいとも思っています。

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