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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学科のブログ

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/09/30 9:50
茶道の雑誌『淡交』令和3年10月号(9月28日発売)に家政福祉学科の岡本由希准教授のインタビュー記事が掲載されました。記事は、「抹茶の効能とその展望」と題して、抹茶の食品としての効能や私たちのからだの健康へ及ぼす様々な効果、飲む以外に効用を最大限に活かす調理法などについても触れています。
記事全文はこちらから(出版社の許可を得て掲載しています)


【写真】写真はイメージです

岡本准教授の著書『飲むだけじゃない! 抹茶でヘルスケア』(淡交社刊)も10月初旬に発売されます。併せて、ぜひ、お読みください。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/09/22 16:02
「音楽基礎(履修時期:児童福祉コース1年次 選択科目)」では、音楽活動や演奏に必要な知識、技能(読譜、演奏・声楽、楽典等)についての基礎を学びます。授業は、ピアノの個人指導(個室)と、声楽のグループ指導(パーテーションあり)とで構成されます。学生たちは、個々の技能に応じた丁寧な指導により、音楽表現の基礎の習得を目指します。今回は、後期「音楽基礎Ⅱ」がスタートするのに先立ち、前期「音楽基礎Ⅰ」での学生たちのがんばりの様子をレポートします。

今年度は前期最終日の7月30日に、南館プレイルームで、ピアノ演奏の発表会が行われました。学生たちは一人ずつ、先生方の前で、自分で選曲した演奏を披露しました。なお、ピアノを伴奏しながら歌う「弾き歌い」の課題は、新型コロナ感染症対策のため、各自が撮影した動画を提出し、担当の先生方が評価する形をとりました。

 
【写真】学びの成果として、心を込めた演奏が続きました


【写真左】先生方も、距離を保ちながら発表を見守ります

<発表を終えた学生のコメント(児童福祉コース1年生)>
「小さい頃によく歌を歌っていましたが、当時の先生方が、子どもにも歌いやすいように伴奏を工夫してくれていたことに、この授業を通して気がつきました。私も子どもたちが歌を楽しめるよう工夫できるようになりたいです」(別府咲綾さん)

「この授業では、ピアノと声楽を別々に習えるところがよかったです。ピアノは経験がありましたが、弾き歌いは初めての挑戦でした。最初はピアノに集中してうまく歌えませんでしたが、練習するうちにできるようになり嬉しかったです。子どもたちとも一緒に音楽を楽しめたらと思います」(山崎理世さん)

<川口千咲子先生からのメッセージ>
音楽基礎Iは、声楽とピアノの両輪から成る、日本でも類を見ない保育士養成の音楽講義と自負しております。2019年4月児童福祉コース設立の折、「これからの保育士は、ピアノ演奏はもちろんのこと、歌がよくなくては!」と、小さなお子さんたちが美しい童謡演奏を耳にできるようにと願って開講されました。講義では、ピアノメソッドの教材と100曲の子どもの歌の教材を使用しています。声楽の時間には、楽譜を読みこなし、最大限に美しい声で表現できるようご指導しています。またピアノの時間には、美しい音色とリズミカルな音楽表現で奏でるための確かな技能を身につけられるようご指導しています。これらの音楽基礎は、卒業後の様々な場で生かすことができることでしょう。
「歌やピアノって楽しいな」と弾む心で演奏できたとき、必ず聴いている人の心にも響きます。学生の皆さんには、歌やピアノを奏でることを、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。

(この授業の担当は真室泉法先生・金田朋美先生・川口千咲子先生・平田晶子先生、4名の非常勤講師の先生方です)

家政福祉学科の児童福祉コースは2019年4月に開設され、3年目を迎えました。このコースのカリキュラムは、家政・福祉・保育の3つの分野を連携させながら学べることが魅力です。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/09/09 13:15
2021年度前期の「家政福祉実習(履修時期:2年次 選択科目)」の取り組みを紹介します。
この実習は、私たちが生きていく上で必要な農作物がどのような作業を経て生産され、消費者に届けられているのか、農作業を年間通して体験しながら、農業について総合的に理解していくことを目標とした家政福祉学科の授業です。担当は岡本由希准教授です。

今年度の家政福祉実習の履修者は約50名と、多くの学生が履修しています。4月24日、和洋女子大学佐倉セミナーハウス内にあるミニ茶畑で、茶摘み実習を行いました。

茶摘みの前に、佐倉セミナーハウス内の教室で、茶について学びました。そして、お茶の葉の手摘みの方法もしっかりと確認しました。

いよいよミニ茶畑での茶摘みです。天気にも恵まれ、茶畑からは甘い新芽の香りも感じられました。新芽をていねいに手で摘み取りました。1芯2葉~3葉摘みで、やわらかい部分を摘み取ります。学生たちは夢中で手摘みをしていました。


【写真】茶摘みの様子

茶摘み後、ミニ茶畑を背にして、集合写真を撮りました。学生たちの笑顔がまぶしいですね。茶摘みの後、電子レンジで簡単にできる緑茶の製造方法を学びました。

 
【写真左】摘み取ったお茶の葉【写真右】集合写真(写真の時のみマスクを外してもらいました)

今回は、学生たちが自分で手摘みしたお茶の葉を自宅に持ち帰りました。そして、電子レンジを活用した簡単な方法でそれぞれが緑茶を作りました。緑茶の製造過程、そして出来上がった緑茶を味わうという体験をそれぞれがレポートにまとめました。持ち帰ったお茶の葉で天ぷらを作った学生もいました。とってもおいしそうです!

  
【写真左から】出来上がった緑茶、丁寧に淹れた緑茶、お茶の葉の天ぷら
(こちらの写真は、家政福祉学科3年生加藤さんのレポートより)

家政福祉学科では、家政福祉実習や生活と日本茶、ゼミなどで「茶」を学びに取り入れています。
今年度の後期の家政福祉実習でも、茶を通じた取り組みなどを継続的に行う予定です。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2021/09/01 15:03
家政福祉学科では、科目・学年の垣根を超えた課題解決型の学びに取り組んでいます。例として、2021年度の家政福祉学科 児童福祉コースの活動を紹介します。

児童福祉コース2年生の選択科目「保育内容 表現」(担当:弓削田綾乃准教授)では、自分のからだを介して多様な人やモノと出会い、それらとの関わり方を考えていきます。最終課題は、「みんなでつくるクラゲの展覧会と物語」。南館9階プレイルームが、手作りクラゲたちが浮遊する不思議な空間になりました。


【写真】「友達の作品のいいところを見つけて発表しよう!」の1コマ

 
【写真左右】思い思いにクラゲの背景を制作中 


【写真】カラービニール袋を裂いて鏡に水で吹きつけると、こんなに大きな土台になりました

 
【写真左右】どんな展示にするか、コミュニケーションをとりながら進めます


【写真】クラゲワールド、完成です!

このあと、このクラゲたちが登場する物語を、リレー形式でつなげながら創作しました。ダンスが得意なエビくんや見習いの妖精さんも活躍する、ワクワクする物語になりました! 最後は、ここまでの活動を振り返るドキュメンテーションを制作し、一人ひとりが何を学んだのかを考えました。

そして、3年次の選択科目「障害児保育Ⅱ」(担当:丸谷充子准教授)では、2年生の「障害児保育Ⅰ」で学んださまざまな障害についての基礎的な学びを基に、障害の有無にかかわらず、誰もが個々の違いを認め合いながら共に成長するインクルーシブ保育の学びを深めるため、聴覚障害児が健常児と共に楽しめる歌や踊りなどの集団活動を考えました。各自が考えた集団活動を全員で共有し、他の人の報告から学び合い、工夫を重ねて各自作品を完成させました。さらにインクルーシブな身体表現活動のまとめとして、「保育内容の指導法B」で制作している影絵劇を対面で実際に行う場合を想定して、聴覚障害のある幼児と保護者への配慮を考えました。

この学びを実践につなげる授業が、3年次の選択科目「保育内容の指導法B」(担当:佐藤有香准教授)です。全員で、障害の有無に関わらず、全ての子どもが楽しめる「影絵劇」とはどのようなものか考え、創作に取り組みました。題材は、昨年度、2年次に創作した「クラゲの物語」です。

 
【写真左右】影でどんなことができるかを探求!

いろいろな個性をもつ子どもたちに楽しんでもらうために、どのような工夫が必要かを考えました。


【写真】ミーティングの様子

 
【写真左右】制作の様子

一連の活動では、スケジュール管理、庶務、取りまとめ等、全員が様々な業務に携わりながら進めました。他科目の担当の先生方にも相談しながら、問題を1つずつ解決していきます。


【写真】リハーサルの風景。影絵や小道具づくりにも力が入ります

この後は、影絵劇を撮影した動画をもとに、映像コンテンツを制作します。このコンテンツは、10月末にオンラインで開催される里見祭(大学祭)で発表する予定なので、お楽しみに!

家政福祉学科では、家政・福祉・保育の学びを基盤として、「人々の幸せのために何が求められているのか」「専門性をどのように活かせるのか」を学生たち自らが考え、実践する取り組みを進めています。

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