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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2020/12/25 15:26
2020年12月22日、家政福祉学類の卒業論文発表会が、和洋女子大学 東館6-1教室で実施され、家政福祉学類4年生の学生76名が、それぞれの研究テーマごとに発表を行いました。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)




【写真】学内での発表の様子

今年度はコロナウイルス感染症予防対策として、3部制にして一度に集合する人数を減らしました。各部の間では机等の消毒を行いながら、教室内ではマスク手袋をし、発表する際にはさらにフェイスシールドを着用するなど、できる限りの対応をして臨みました。さらに登校に不安を感じる学生はZOOMでの参加となりました。


【写真】会場での発表の様子


【写真】zoomでの発表の様子

発表内容の一例としては、「印西市における児童虐待の予防的支援の取り組み」、「児童養護施設のエンパワメント・アプローチにおけるアドラー心理学の活用」、「布用接着ボンドの強度に関する研究」、「シェアリングエコノミーが実現する持続可能な消費社会」、「米粉を用いたクッキーの調理特性について」など、家政福祉学類のゼミらしい家政、福祉、保育に関する様々なテーマで発表されました。この様子は動画配信をし、出席できなかった部や他学年の学生にも見られるようにしています。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2020/12/22 9:56
家政福祉学科 児童福祉コースの1期生である2年生は、1月末に始まる約2週間の保育所の学外実習に向けて、着々と準備を進めています。「保育実習指導Ⅰ(保育所)(履修時期:2年次 児童福祉コース必修科目)」では、「事前指導」として、実習に向けた心構えから指導案、日誌の書き方、実践方法等を具体的に学んでいます。また実習後は「事後指導」を通して実習を振り返り、一人一人の体験を確かなものにしていきます。担当は、佐藤有香准教授大沼良子教授弓削田綾乃准教授

12月9日の授業では、ひとりひとりが考えてきた部分実習の指導案をもとに、手作りの教材を披露し合いました。

 
【写真】新型コロナウイルス感染予防対策として、2か所に分かれ、マスクとフェイスシールドを着用し、アクリルボード越しに模擬保育を実施しました。


【写真】全身を使って、元気に表現!

 
【写真】子どもたちは喜んでくれるかな?そんな思いが伝わってきます。

発表が終わるたびに、子ども役として見ていた学生たちが、発表者へのコメントを書き、振り返りをしました。
「身近なことに興味を持てる内容だった」「苦手な食べ物も好きになれそう!」「マスクの大切さが伝わると思う」「子どもに質問しながら進めるところを見習いたい」「このあとのお昼寝に、すんなり入っていける終わり方だった」「もうちょっと大きな声の方が聴きやすい」「端の方に座っている子にも見えるような工夫が必要」などのコメントが寄せられ、このように学生同士で実際の保育を想定して発表し合うことで、自分の良い点、改善していく点について気づくことができました。また、手袋シアター、パネルシアター等、様々な手作り教材のレパートリーを増やすことにもつながりそうです。

児童福祉コースの学生は、子どもの福祉や、家庭をとりまく社会問題などに関心が高く、1期生の約3分の2が社会福祉士や家庭科教諭などの免許・資格取得を同時に目指しています。現在は、対面授業と遠隔授業を併用しながら、仲間との学びあいを大切に、着実に歩みを進めているところです。

<佐藤有香先生からのメッセージ>
この授業では初めての保育所での学外実習に向け、実習の意義・目的の理解、教材研究等様々な事前の準備を行います。今年は初めての学外実習に加え、このような大変な状況下で緊張や不安を感じながらも、授業を重ねるなかで実習への期待や心構えが整ってきている様子がみられます。今回の実習は、保育士としてのはじめの一歩です。上手くいかないこと、失敗ばかりは当たり前、「子どもって面白い!」「保育士の仕事って奥深い!」と実践の場でしか感じられない保育の楽しさに多く触れてきてほしいと願っています。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2020/12/15 12:21
家政福祉学科2年生が履修する「被服構成学実習I(履修時期:2年次 選択科目)」では、立体構成のパンツやシャツの製作を通して、衣服の構造と人体形態との関連性において寸法設定を考え、立体構成の縫製法を習得します。担当は柴田優子助教。この授業は家庭科教員をめざす学生の必修科目にもなっています。


【写真】前立てに作るボタンホールの位置や大きさについての説明中。コロナ対策のため、全席指定でしっかり距離を取って実習を行っています

12月10日、この日の授業では、パジャマのシャツのボタンホールと袖付けを行いました。受講者は全員、ズボンの方は完成しています。各自、1人1台、ミシン・アイロン等を使って作業を進めます。

 
【写真】コロナ対策のため、ミシンやアイロンは共有せずに、一人1台、1つのテーブル(2人用テーブルを一人で利用)で製作しています


【写真】完成しているパジャマのズボンを試着してみました!

12月15日現在、家政福祉学科の4年生で家庭科教員をめざす学生は13名。そのうち、専任または常勤としての採用の内定率は現在92%で、卒業までには家庭科教員をめざす学生全員が教職に就けると予想されています。また、教員免許を取得しない学生でも、家政福祉学科の学生であればこの実習を履修することができます。

<柴田先生からのメッセージ>
今の時代、中学校や高等学校の家庭科の授業の中で「上下の洋服」を製作することはなかなかありません。ですが、洋服を作るには、製作の技術の習得だけでなく、身体寸法を知り、必要な材料を選び、製作工程の多さを知るなど様々な学びがあります。これらの学びが、既製服を購入する際の品質や価格、サイズ選びなどに活かされ、また衣生活の問題にも気が付くようになります。当たり前と思っていた衣生活が当たり前ではないと気づいたら、それが今、「学校教育に求められる課題解決学習の教材にもなる」のです。上手に縫えるようになることだけを求めている実習ではないことが「被服構成学実習I」の特徴です。

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