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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2020/10/27 10:00
家政福祉実習(履修時期:2年次 選択科目)」は、私たちが生きていく上で必要な農作物がどのような作業を経て生産され、消費者に届けられているのか、農作業を年間通して体験しながら、農業について総合的に理解していくことを目標とした家政福祉学科の授業です。担当は岡本由希准教授

 
【写真左】茶畑での集合写真 【写真右】茶畑の様子

この授業は通年科目。後期の授業が始まった10月半ば、和洋女子大学の佐倉セミナーハウス内で実習を行いました。学外での農業実習は今年度初めてで、学生9名が参加しました。

 
【写真左】雨でキラキラ輝くお茶の葉と白いお茶の花
【写真右】今回の実習で簡易的に作った緑茶

時期的には少し遅れてしまったのですが、当初は、茶畑への施肥を行う予定でした。しかし、当日は冷たい雨でしたので、施肥は中止。代わりに、和洋女子大学のミニ茶畑を見学しました。白いお茶の花もちらほらと見られました。雨粒がキラキラと輝くお茶の葉とお茶の花、晴天の茶畑とは少し違う、素敵な雰囲気でした。学生たちは、「鮮やかな緑色の茶畑に癒された」「茶畑の明るい緑色に生命を感じた」「白いお茶の花は可愛らしいなと思った」「茶畑の畝の形を近くで確認できてよかった」などの感想を寄せてくれました。

その後、ミニ茶畑で摘んだ茶葉を蒸して冷凍しておいたお茶の葉を用いて、ホットプレートと電子レンジで簡易的に緑茶を作りました。お茶のとても良い香りに包まれながらの緑茶製造でした。なお、緑茶の製造は、手指の消毒、マスク着用など、感染予防対策をしっかりと行いました。そして、最後に3人グループで,市販の緑茶の淹れ方を復習しました。

 
【写真左】茶の花(学生撮影、一部修正)
【写真右】学生が淹れた市販の緑茶、茶の花を添えて(学生撮影、一部修正)

今回、参加した学生は、全員が前期に「生活と日本茶(履修時期:2年次 選択科目)」を履修した学生たちです。今回の「家政福祉実習」での緑茶製造や市販の緑茶の淹れ方は、とてもよい復習になった様子でした。

今年度の残りの実習、そして来年の家政福祉実習でも茶を通じた取り組みを継続的に行う予定です!

家政福祉学科では、日本茶アドバイザー資格取得のための夏休みなどの集中講座からスタートし、現在は専門科目「生活と日本茶」の授業で、日本茶アドバイザー資格の取得支援を行っています。また、NPO法人日本茶インストラクター協会の認定校にもなっています。2019年11月にはNPO法人日本茶インストラクター協会から創立20周年記念表彰を受けました。(詳細記事はこちらから

家政福祉学科の学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2020/10/14 10:25
家政福祉学科は2019年4月より、家政福祉コースと児童福祉コースを開設し、これまでの「家政(衣・食・住)」と「福祉」の学びに加え、「保育」の分野も学べるようになりました。家庭科教諭の免許と保育士の資格取得をめざす、児童福祉コース2年生の松本未希さんに授業のことや将来の夢などについてインタビューしました。

「児童・福祉分野に強い、家庭科教諭になりたい」

松本 未希さん 家政学部 家政福祉学科 児童福祉コース2年
埼玉県立川口北高等学校出身

 
【写真左】ピアノを練習中の松本さん
【写真右】調理実習の授業では盛り付けやテーブルセッティングも学べます

■家庭科教諭の免許と保育士の資格を取ろうと思った理由を教えてください
家庭科の教員免許を取得したいと思った理由は、中学生の時に恩師と出会い、自分も教員になりたいと思ったからです。また、保育士資格を取得したいと思った理由は、昔から乳児や幼児のことが好きで、保育士という職業にも魅力を感じていたからです。子どもが好きで、教育や保育の分野に興味があったため、和洋女子大学の家政福祉学科 児童福祉コースなら、「家庭科の教員免許と保育士資格の両方を取得できる! 」と思い、進学を決めました。自分の夢を叶えるために、授業以外にも時間に余裕があるときに自宅で料理の練習をしたり、裁縫をしたり。また、子どもと遊ぶための手遊びやピアノの弾き歌いの練習も欠かさずに行っています。

■どのような授業が面白いですか?
1年生後期の「基礎調理学実習」では、今まで食べたことのない料理(土瓶蒸し)や家では作れないような料理(丸鶏のローストチキン)などを作ることができて楽しかったです。また、色々な料理を実習する中で調理の基礎やコツを学ぶことができ、家で料理するときなどにも役立っていると思います。2年次前期に受講した「被服構成学」では、今まで知らなかった、まち針の種類とその使い分けや、裁断道具・チャコの種類と使い方などを知ることができたりして、興味深いです。また、授業で手縫いの手作りマスクを作ったり、実生活にもとても役立っています。

■将来はどんな家庭科教諭になりたいですか?
中学校で家庭科教諭として働き、夢に向かって進む子どもたちの背中を押したり、子どもたちの中学校生活を一緒に楽しんだりする先生になりたいと思っています。また、保育士資格の取得のために学んだことを活かし、保育分野を強みとしながら、体験的な学びを授業に多く取り入れた楽しい授業ができる家庭科教諭になりたいです。

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