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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/10/17 15:10
家政福祉実習(履修時期:2年次 選択科目)」は、私たちが生きていく上で必要な農作物がどのような作業を経て生産され、消費者に届けられているのか、農作業を年間通して体験しながら、農業について総合的に理解していくことを目標とした家政福祉学科の授業です。担当は岡本由希准教授

10月5日、家政福祉学科の学生たちが、和洋女子大学の佐倉セミナーハウス内の茶畑で施肥と深耕の実習を行いました。今回の実習には、学生5名が参加しました。


【写真】学生たちの集合写真

この日の施肥と深耕の作業内容は、茶畑の根元付近をスコップで掘り起し、およそ20袋もの肥料(牛ふん)をまいて、根元にまいた肥料を土の中に入れ込むように、細かい根を切りながら土壌と混ぜていくこと。実習当日は、快晴の空、真夏のような陽気。参加した学生たちは汗を流しながら、作業に取り組みました。


 
【写真左】作業中の学生たち   【写真右】作業を行った後の、ふかふかの土壌の様子

深耕作業の後、茶の芽が出ていたので、茶摘みも行いました。茶の芽を持ち帰った学生のなかには、自家製のお茶を作ったと報告してくれた学生もいました。家政福祉学科の授業で学んだお茶の知識を大いに役立ててくれています!


【写真】茶芽の様子

今回の施肥・深耕で茶の樹が養分をたくさん吸収して、来年の茶摘み実習でもたくさんの茶葉が取れることを期待しています。

家政福祉学科の学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/10/11 9:37
10月9日、今年の夏休み期間を利用してネパールでの女性応援プロジェクトを完遂した、家政福祉学類4年生の尾嶋 心さんが岸田学長を訪問し、活動内容や卒業後のプランなどについての報告を行いました。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)


【写真】報告後に岸田学長と記念撮影

尾嶋さんが取り組んだプロジェクトは、ネパールの性的被害に遭った女性たちに、「TEEJ」(ティージ)というネパールで1年に1度だけある女性のお祭りでファッションショーを行い、ショーを通して一人ひとりが輝ける舞台を作り、彼女たちが美しく、たくましく生きていけるよう心のケアを行うというもの(「椿プロジェクト」)。現在、この取り組みの過程や成果を卒業論文として、まとめています。

岸田学長からは「尾嶋さんの活動を大学としても応援したい。SDGs(持続可能な開発目標)の5番目の目標に『ジェンダーの平等を実現する』ことが掲げられています。しかし、今でも女児、女性への理不尽な暴力や差別が放置されています。ネパールで性暴力被害を受けた女性に対する尾嶋さんの深い思いやりのある支援に対して、女子大学の社会的責任として、いろいろな形で応援したいと考えています。その一つに、尾嶋さんの活動を大学の広報を通して、まず広く社会に伝えることを行いたいと思います」との言葉をいただきました。

尾嶋さんは10月からは大学に通いながら、「認定NPO法人 かものはしプロジェクト」の広報担当として、記事を作る仕事などを担当していくそうです。また、卒業後はネパールへ留学する予定です。

尾嶋さんのインタビュー記事はこちらから
【学生活動紹介】クラウドファンディングに成功し、ネパールでの女性応援プロジェクトを完遂しました
【在学生インタビュー】家政学の学びから興味は児童養護・国際協力の道へと広がりました(家政福祉学科4年 尾嶋 心さん)

家政福祉学科の学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/10/09 14:43
10月1日、千葉女子高等学校の家政科1年生を対象に、家政福祉学科の弓削田綾乃准教授が「手あわせの 身体表現」の授業を行いました。家政科1年生対象としては2回目となる、今回の授業。「手あわせの身体表現」というタイトルで、子どもの心に寄り添うコミュニケーションのひとつである即興表現を体験しました。

 
【写真左右】弓削田准教授による、授業冒頭の「手あわせの身体表現」紹介の様子

 
【写真左右】「手あわせ」を体験。自分の手と誰かの手をつなげて自由に動くと表現が生まれてきます

 
【写真】生徒による、絵本「たまごのあかちゃん」の読み聞かせの様子

絵本「たまごのあかちゃん」を題材に身体表現を行います。生徒による絵本の読み聞かせから始まりました。その後、大きな布を用いて、卵の殻に包まれる気分を体験しました。


 【写真】布を卵の殻に見立てて、みんなで包まれる気分を体験!

最後に、いくつかのグループに分かれ、絵本から感じたことを膨らませて物語を創造し発表しました。見守るクラスメートたちも思わず笑顔になる、素直で独創的な表現ばかりでした。

 
【写真左右】グループ発表の様子

<弓削田先生からのコメント>
生徒の皆さんからは、「一人ひとり、違う感じ方と表現があると知った」「コスモスの花をつくっているときは、みんなと一つになっているような気がした」「言葉で気持ちを伝えにくい子どもの表現を考えることも大切だと思った」「自分でやりたい表現が出てきてびっくりした」「自分は自分でいいんだと思えた」などの感想が聞かれました。短い体験でしたが、今回、感じたことをこれからの家政科の学びにつなげてもらえれば幸いです。

<千葉女子高等学校との高大連携協定について>
令和元年5月15日、和洋女子大学は高校での家庭科教育と大学における家政学の教育・学術研究とを有機的に結びつけ、家政学教育の充実・発展を図るため、千葉女子高等学校と高大連携の協定を締結しました。今年度は、家政学部 家政福祉学科が中心となり、千葉女子高校家政科の1・2年生を対象として授業を行います。 

千葉女子高等学校での第1回目の授業の様子はこちらから
千葉女子高等学校との高大連携事業の協定についてはこちらから
家政福祉学科の学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/10/08 16:01
家政福祉学類※4年生の尾嶋 心さんは、3年次(2018年)のネパールへの私費留学を機に、ネパールでの女性応援プロジェクトを立ち上げ、携わることを決めました。
NPO法人DREAM-Hackと尾嶋さんの共同プロジェクト「椿プロジェクト」(ネパール人女性とファッションショーを開催するプロジェクト)の成功のために、クラウドファンディングに挑戦し、資金調達に成功。2019年8月、プロジェクトを無事、完遂することができました。
尾嶋さんは、卒業後はより深く現場に関わりたいと、ネパール留学を予定しています。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

今回は、尾嶋さんが和洋女子大学の家政学部 家政福祉学科へ進学を決めた理由や、大学での学びの中での夢や心境・進路の変化などをインタビューしました。

■家政福祉学科に進学を決めたのはなぜですか?
高校生の時にこれからの進路を考えた時、自分の興味があることは料理や裁縫などの生活に実際に活かせる実践的な学びでした。はっきりとした夢はなかったけれど、和洋なら学びたいことが学べそうだと思い、漠然と家政福祉学科に進学を決めました。入学後、学んでいくうちに、「本当にやりたいことはなんだろう。家政の分野よりも福祉の分野に興味があるかも」と考えるようになりました。知らず知らずのうちに授業は「児童養護」や「社会福祉」に関するものを多くとっていて、「自分のやりたい仕事のジャンルは、社会福祉士などの福祉系なのかもしれない」と感じるようになりました。

■偶然の留学を境に、進路は意外な方向へ
それからも児童養護や日本の隠れ貧困などといった分野に関して興味を持ち、勉強していた私ですが、国際協力に関してはまったく考えたことがありませんでした。たまたま3年次の夏にまとまった時間が取れそうだったので、「いつか一人で海外で旅ができるように、英語の語学留学をしたいな」と調べたところ、費用、関心、タイミングが全てマッチしたのが発展途上国のネパール。もともとネパールに対して淡い憧れがあったこともあり、この国への留学を勢いで決めました。ネパールという国を選んだことは偶然でしたが、「そういえば、この国はお気に入りの本に載っていて、私自身が惹かれていた国だったな」と後から気づき、ちょっとした運命のような引き寄せを感じました。


【写真】「椿プロジェクト」の参加メンバーと、ネパールの民族衣装であるサリーを着て記念写真

■「単なる語学留学で終らせたくない」という意思が行動に繋がりました
もともと私は世界一周や海外旅行・生活、また発展途上国にも興味があり、そういった本やブログをたくさん読んでいました。その中でも1冊、特にお気に入りの本があり、そこに記述されていたネパールの世界にとても魅了されました。1カ月という短い留学でしたが、せっかく行くのなら単なる語学留学で終らせたくなくて、SNSでネパールで活動している団体や個人の方に孤児院に行きたいと直接メッセージを送り、孤児院を紹介していただきました。その連絡した先が、今回、関わらせていただいているNPO法人でした。この出会いが、私がNPO法人と共同で「椿プロジェクト」を立ち上げるきっかけとなりました。

■後輩に伝えたいメッセージ「方法は人それぞれですが、まずはその一歩を踏み出すことが大切」
何か興味がある、やりたいことがあるのなら、待っているだけではチャンスは掴めないと思います。ネットで情報を探すのか、人と会って話を聞くのか、行動の仕方は人それぞれですが、まずはその一歩を踏み出すことが大切です。まだ私達は若いから!若いうちにフットワークを軽くして、色んなことに挑戦して頑張りましょう!

「椿プロジェクト」の尾嶋さんの活動紹介はこちらから
【学生活動紹介】クラウドファンディングに成功し、ネパールでの女性応援プロジェクトを完遂しました

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