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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/07/29 11:11


■専門・研究分野
子どもと親、親子・家族関係の心理発達に興味を持っています。最近は親子の育ちを支える児童家庭福祉、障がい福祉分野などの支援者の役割と支援者自身の成長、支援者同士の連携・協働について研究しています。

■現在の道に進もうと決めたきっかけ
私の幼児期は1つのことに集中すると周りが見えなくなるタイプで、一日中、お庭のアリを観察していたそうです。小学生くらいになると興味の対象が人に移っていき、自分のことも含めて「人って不思議、よくわからない、もっと理解したい」という気持ちを常に持っていました。その後も「まだまだよくわからない、もっともっと理解したい」と、人への興味・関心は尽きることがありませんでした。そのような毎日を過ごす中でたくさんの出会いとたくさんの偶然に導かれて、今、子どもの頃には思いもよらなかった教員という道を歩いています。この先も、どのような出会いと偶然が待っているのか、人生のミステリーツアーを楽しみたいと思っています。

■学生たちへのメッセージ
大学生活の4年間は長いようで短いです。また、この時期は子ども時代に終わりを告げて大人としての生活が始まる転換期でもあります。4年間を有効に使って、興味・関心のままに未知の世界を探求していってほしいと思います。さまざまな体験、人との出会いを通して新たな自分と出会うことでしょう。未知の明日を迎える大冒険を一緒に楽しみましょう!

丸谷充子准教授のプロフィールはこちらから
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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/07/29 10:44
7月24日、和洋女子大学佐倉セミナーハウスで、小学2~4年生を対象とした夏休みの子ども講座「夏休み子ども茶摘み&製茶体験教室」が開催されました。講師は、食品学を専門分野とする、家政福祉学科の岡本由希准教授です。毎年恒例となった夏休みの茶の講座は、今年で11年目を迎えました。

今回は小学生が8名、保護者の方などの見学者が6名、合計14名の皆様にご参加いただきました。また、家政福祉学類※の4年生も学生スタッフとして参加しました。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

 
【写真左】茶摘みの様子【写真右】摘みたてのお茶の葉

開催日当日は、梅雨の合間の晴れ間で、蒸し暑く、時々黒い雲も見えましたが、幸いにも雨は降りませんでした。最初に、茶摘みの方法について学んだあと、佐倉セミナーハウ内のミニ茶畑で茶摘みを体験しました。参加した小学生は、お茶の葉っぱの写真を撮ったり、お茶の実を観察したりしました。楽しみながら茶摘みを行うことができました!


【写真】製茶の様子

茶摘みの後には、あらかじめ作っておいた、冷たい水出しの緑茶を飲みながら休憩しました。リフレッシュしたところで、ホットプレートを使った簡単な製茶体験をしました。ホットプレートで加熱すると、お茶の葉の甘い香りがしてきました。仕上げは電子レンジで乾燥させました。乾燥を待つ間、急須を使って緑茶を淹れてみました。水出しの緑茶と同じ市販の緑茶を使い、お茶の味の違いについても体験しました。

参加した皆さんからは、楽しかった、お茶が苦かったなどいろいろな感想が寄せられました。これからもおいしいお茶を飲んで欲しいと思います。ご参加いただいた皆様、暑い中、ありがとうございました。

家政福祉学科では茶を通した取り組みを続けてまいります。どうぞこれからもご期待ください。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/07/24 10:21
家政福祉学科2年生・健康栄養学科3年生が履修する「被服構成学実習」では、和裁として浴衣、洋裁としてパンツやジャケットなどの製作をします。前期には浴衣製作を通して和服の構造や寸法設定などの知識や縫製の技術を習得するとともに、着装法や収納法までを学びます。担当は柴田優子助教。この授業は家庭科教員をめざす学生の必修科目にもなっています。


【写真】帯がうまくいかない学生のサポートをする柴田優子助教

7月18日の授業では、各自が自分の寸法に合わせて製作した浴衣を、自分で腰紐2本と帯だけで着装をする方法の練習をしました。

 
【写真左】「帯を途中で折り返してみてアレンジしました」と報告してくれた学生
【写真右】浴衣とおそろいの巾着袋も制作

 
【写真】髪型も自分たちでセットして、記念に自撮りで思い出を残す学生たち
【写真】見返り美人風に、学生たちにポーズしてもらいました


【写真】学生たちと柴田優子助教、助手で集合写真

<柴田先生からのメッセージ>
衣生活を送る上で、自分で作ることはほぼなく、既成服を購入し着用するのが当たり前な現代の私たちには、浴衣製作と言うと敷居が高く感じられますが、昔は各家庭で縫うことが当たり前でした。この授業は、小学校・中学校・高等学校の家庭科の中でしか裁縫をやったことがない学生がほとんどでしたが、前期の間に、自分の身体寸法に合う浴衣を縫い上げ、自分で着装し、畳んでしまえるようになりました。よく頑張ったと思います。後期は洋裁です。こちらも楽しみながら取り組んでもらえればうれしいです。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/07/23 10:46
生活と日本茶」の授業では、日本茶の全てを学ぶことができます。得られた知識は多くの場面で活用でき、NPO法人日本茶インストラクター協会の日本茶アドバイザー資格をめざすこともできます。担当は岡本由希准教授です。

●日本茶の淹れ方インストラクション演習
6月28日の「生活と日本茶」の授業は、実際に茶器を使いながら、上級煎茶の美味しい淹れ方について、ひとりひとりがデモンストレーションをするインストラクション演習を行いました。学生同士で評価し合いながら進め、全員が4分間のインストラクションを行いました。茶器を使いながらの説明に苦労する姿もありましたが、学生たちは「発表する力」も身につけました。

 
【写真】インストラクション演習

●日本茶の品質審査と鑑定実習
7月12日の「生活と日本茶」の授業では、品質審査と鑑定実習を行いました。NPO法人日本茶インストラクター協会から8名の講師の方も来てくださいました。煎茶、深蒸し煎茶、玉露、碾茶、粉茶など10種類の茶葉を観察し、匂いや手触りを確認するなど、いろいろな茶の特徴を理解しました。続いて、品質の異なる煎茶について、茶葉の外観を確認し、さらに熱湯を注いで、匂いや味、浸出液の水色や茶殻の様子などを見ることで、品質の違いについての理解を深めました。学生たちは、限られた時間内の実習でしたが、全員が真剣に実習に取り組んでいました。

 
【写真】品質審査と鑑定実習

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/07/22 14:36
7月13日に開催された第28回お茶料理研究会シンポジウムで行われた第25回お茶料理コンテスト表彰式にて、家政福祉学科の1年生の石毛 美穂さんが菓子・デザート部門の優秀賞に入賞しました。

 
【写真左】お茶料理研究会会長より、優秀賞の表彰の様子
【写真右】石毛さんと岡本 由希准教授の記念写真

今回優秀賞に入賞したレシピ「お茶香るほろ苦チーズケーキ」は、家政福祉学科1年生が4月に実施された「家政福祉セミナー」において、食の学びの一環でお茶料理のレシピの課題に取り組んだ作品です。そして、学生の作品をお茶料理研究会主催の第25回お茶料理コンテストに応募したものです。お茶料理のレシピの課題はどれも力作ばかりでした。表彰式の講評では、菓子・デザート部門の応募総数は最も多かったことが紹介され、その中、石毛さんの作品が優秀賞に選ばれました。副賞にはシャープ株式会社のヘルシオお茶プレッソが贈呈されました。お茶プレッソを使って、いろいろなお茶料理を作ってほしいです!

 
【写真左】石毛さんの作品「お茶香るほろ苦チーズケーキ」
【写真右】第25回お茶料理コンテストの受賞作品4点

石毛さんは入賞した作品について「洋風のスイーツにもお茶は合うと思ったので、レアチーズケーキを作りました。抹茶ゼリーは濃く苦めの味に、レアチーズは砂糖を控えめにし、ヨーグルトを加えさっぱりさせて、抹茶とよく合う味に仕上げました。仕上げに散らすクッキーには茶葉を入れて、香りと食感のアクセントにし、お茶を存分に楽しめるスイーツをつくりました。」と紹介しています。

第24回お茶料理コンテスト表彰式の記事はこちらから
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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/07/18 9:53
家政福祉学科の授業「食品材料と食資源(履修時期:2年次 選択科目)」では、さまざまな食品を分類ごとに分け、植物性食品や動物性食品等の成分や特徴について学んでいます。担当は岡本由希准教授です。

●特別講義「おいしさの科学」
6月14日、味の素株式会社 東京支社 営業企画グループ 広報・普及 チームの菅野由美子さんをお招きして、「おいしさの科学」についての特別講義を実施しました。

 
【写真】特別講義の様子

受講した学生は家政福祉学科の2、3年生の70名ほど、これまでの食の学びで、おいしさについても学んできていますが、「おいしさ」についてより専門的に学ぶことができました。特別講義の中で、5つの基本味(甘味、塩味、酸味、苦味、うま味)を味わったり、グルタミン酸とイノシン酸のうま味の相乗効果を体験したり、減塩みそ湯にうま味調味料を加え、うま味によって減塩品がおいしくなる効果を実体験しました。「おいしさ」に関わっている味やだしの大切さを学ぶなど、多くの知識を得る機会となりました。学生からは「特別講義で改めて味覚やうま味の大切さを実践的に学べてよかった」、「うま味で減塩効果が期待できるので、普段の料理にも活かしてみたい」、などのコメントが寄せられました。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/07/16 14:39
2019年の春に新設された家政福祉学科 児童福祉コース。1期生の松本未希さんに児童福祉コースに進学を決めた理由や大学生活のことなどについて、インタビューしました。


【写真】児童福祉コース1期生の松本未希さん(埼玉県立川口北高等学校出身)

■和洋女子大学に進学を決めた理由を教えてください
子どもが好きで、教育や保育の分野に興味がありました。和洋女子大学の家政福祉学科 児童福祉コースでは、保育士資格と家庭科教諭の免許が両方、取得できると知って、児童福祉コースに進学を決めました。

■どのような授業が楽しいですか?
児童福祉コースに特化した授業としては、「保育原理」(担当:大沼良子教授)で教わる手遊びや、「音楽基礎I」(担当:真室泉法、金田朋美、平田晶子、川口千咲子先生)でのピアノなど、実技の授業がとっても楽しいです! 「こどもの文化演習A」(担当:佐藤有香准教授)では、紙芝居や絵本の読み聞かせなどを学んでいます。「調理学」(担当:大石恭子准教授)の授業も面白いですね。料理の基本を学べるだけでなく、塩加減など、料理を「おいしくする」ための科学的知識を得られるところが、日頃の生活に直結する学びとして、とても役立っています。

■大学の学び以外に、何か取り組んでいることはありますか?
和洋の手づくりサークル「Pink Tea」に入っています。レジンで自分好みのアクセサリーを作ったりして、楽しんでいます。

■将来の夢を教えてください
保育士と家庭科教諭のダブル取得をめざしていますが、どちらの仕事に就くのかはまだ、わかりません。中学生の頃は毎日、友達や先生に会いたくて学校に行っていました。友達や先生との関わりがとても楽しかったので、自然と学校や教育・保育の現場に関わりを持ちたいと思うようになったのだと思います。これまでの学校生活と同じように大学生活を楽しんで、そして保育士と家庭科教諭になるための学びを通して、自分の将来の道を探していきたいと思っています。

家政福祉学科の学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/07/10 15:02
7月13日(土)のオープンキャンパスでは学科ごとに体験授業を行います。家政福祉学科の体験授業は「赤ちゃんの食の世界を体験しよう!」(担当:池谷真梨子助教)、「こどもっておもしろい!」(担当:大沼良子教授)。その他、全体説明会や保護者向け説明会、「保育プレイルーム・調理実習室ツアー」や個別相談・在学生とのフリートークなどを用意して、高校生の皆さんをお待ちしています。



<授業概要>

「赤ちゃんの食の世界を体験しよう!」
食べさせてもらうってどんな気持ち?赤ちゃんになったつもりでおやつを食べてみます。
 
「こどもっておもしろい!」

赤ちゃんと絵本、言葉がわからないから見せても楽しくないのかな? と思うと意外にとっても楽しそう。また、こだわって繰り返しやる遊びのような、遊びでないような行為から、赤ちゃんの発達の世界が見えてきたり……。こどもってこんなにおもしろいという姿を紹介します。

8月1日(木)より出願受付が始まる、AO入試(I期)についての相談コーナーもあります。

7月13日(土)のオープンキャンパスの詳細はこちらから
家政福祉学科の学びについてはこちらから
2019年4月より開設された「児童福祉コース」についてはこちらから
AO入試I期の出願受付についてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/07/03 13:49
6月24日、千葉女子高等学校の家政科1・2年生を対象として、家政福祉学科の佐藤宏子教授が「変化する社会&家政学」の講義を行いました。

 
【写真】佐藤宏子教授の講義の様子 【写真】“Society 5.0”イメージ画像

令和元年5月15日、和洋女子大学は高校での家庭科教育と大学における家政学の教育・学術研究とを有機的に結びつけ、家政学教育の充実・発展を図るため、千葉女子高等学校と高大連携の協定を締結しました。今年度は、家政学部 家政福祉学科が中心となり、千葉女子高校家政科の1・2年生を対象として授業を行います。

第1回目の講義は「変化する社会&家政学」というタイトルで“Society 5.0”の超スマート社会の到来について解説をしました。その上で、誰もが快適で活力に満ちた質の高い生活を送ることができる人間中心の社会(Society 5.0)を実現すために、家政学が重要な役割を果たしていくこと、家政学を学んだ人たちがどのような活躍をしているかについて紹介しました。
 
<プログラムの紹介>
高校1・2年生用プログラム
第1回(会場:千葉女子高校) 6月24日(月)9:45~11:35
『変化する社会と家政学』(家族社会学・家族関係学・生活経営学:佐藤宏子教授)
家政学(生活科学)は、大きく変化する社会の中で生じている多様な生活課題を解決し、生活の質の向上をめざす学問分野です。人口減少・超高齢社会、人生100年時代に対して、家政学・家庭科はどのようにアプローチしているのか、家政学を学んだ人たちがどのような活躍をしているかについて説明します。

千葉女子高等学校との高大連携事業の協定についてはこちらから
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