和洋女子大学|学部・学科|家政福祉学科|学科ブログ

学科インフォメーション

家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/05/30 16:04
5月30日(木)から7月1日(月)まで、イオンタウンユーカリが丘東街区1階H&M前広場で家政福祉学科の紹介展示を行っています。
家政福祉学科では、2019年4月に「児童福祉コース」が開設されました。多様な暮らしに応じた子育て支援を行い、病児保育や障害児保育、外国籍の子どもなどに対応できる保育士養成をめざしています。


【写真】展示の様子

家政・福祉・保育を学び、家庭科教諭や社会福祉士、保育士などをめざせる家政福祉学科をパネル・教材で紹介していますので、ぜひご覧ください。

家政福祉学科の学びについてはこちらから
児童福祉コースの学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/05/28 13:20
和洋女子大学では、1年次学科ごとに佐倉セミナーハウスで1泊2日の宿泊セミナーを行っています。


【写真】全員での集合写真

家政福祉学科の新入生は、4月27日、28日の1泊2日の日程で「家政福祉セミナー」研修を実施しました。『豊かで幸せな暮らし』をテーマに、様々なプログラムを体験しました。ランチョンマット製作では、佐倉セミナーハウス周辺の草花等を用いたオリジナルランチョンマットを作成し、研修中の食事に活用しました。また、食の学びの一環として、お茶を使った料理のレシピ開発を行いました。出来上がったレシピは、研修中に学生同士による投票で、上位5名を選出し、最終日に表彰しました。さらに、研修最終日には、1分間スピーチとして、これからの大学での学びの目標や研修で学んだこと等を全員の前でひとりひとりが発表しました。


【写真】お茶コンテストの様子

【セミナーに参加した学生の感想】
・ランチョンマット製作や4年生の在学生のお話を聞いて、少しの工夫でいつもの習慣がより充実したものになることを学ぶことができました。また、班のメンバーとも仲良くなることできて、とても楽しい2日間でした。

・初めての宿泊行事で班の学生と仲良くなれるか行く前まではとても不安でした。しかし、セミナーに参加して、学科内で話したことのない学生と一緒に楽しく課題に取り組んだことにより、距離が縮まりました。この1泊2日は、これからの大学生活に大事な経験となりました。

・まだ入学して1か月も経たず、ほぼ初対面の人とのセミナーでしたが、改めてコミュニケーションの大切さに気付かされ、楽しいセミナーでした。また、スピーチでは自分の4年間の目標について考えさせられ、大学生活を有意義なものにするために決意表明をすることができました。


【写真】スピーチの様子

・ランチョンマット製作や在学生の講話など、貴重な体験ができました。豊かで幸せな暮らしについて普段から考えていこうと思いました。

 
【写真】ランチョンマット製作の様子

・花や葉を集めてランチョンマット製作では、各々思い出を作ることができ、自然を感じることができて楽しかったです。お茶料理のレシピでは、どの料理やお菓子も美味しそうで、実際に食べてみたいものばかりでした。自由時間には、友だちと卓球などをして親睦を深めることができ、とても素敵な思い出になりました。

家政福祉学科の学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/05/23 10:56
■専門・研究分野 社会福祉学、子ども家庭福祉 ■現在の道に進もうと決めたきっかけ 大学生時代の4年間、児童養護施設の学習ボランティアをしていました。また、4年生の時にひとり親家庭で育った子ども・若者に対するインタビュー調査に関わる機会を得て、卒論を執筆しました。この2つの出来事を通じて感じたことは、施設や離婚が悪いとかそういったことではなく、そうした場面に直面したときに、どのような支援が展開されることで、しっかりと子ども自身が自分の状況を自分ごととして理解なり納得する機会ができるのだろうかということでした。とりわけ虐待や離婚は一般的には家族のような私的領域の責任として捉えられがちですが、その構造を丁寧に分析すると社会の側に負うべき責任があることがわかります。ですから、そうした状況に置かれている子どもへの支援もまた社会の側が担わなければならないのですが、世論は家族の責任だけに終始してしまっているように見えます。子どもが様々な困難に直面してしまったとして、そこから人生の主役として生きていくことができるようになるために、社会は何をしていかなければならないのかを考えるようになりました。 実際に大学院修了後、児童養護施設に勤めていましたが、支援者側と子どもでは権力関係が全く違うことから、支援者が「良かれ」と思って子どもの想いを十分に踏まえることなく物事を進めてしまうことができることがわかりました。もちろん、そうした場面に遭遇したことがあるわけではありません。しかし、自戒を込めて言えば、私たちは子どもたちの声を聞かなくても子どものことについて物事を決めることができる権力を持っています。「子どもの権利条約」が成立し、子どもは権利の主体として位置づくこととなりました。しかし、1994年に子どもの権利条約を日本が批准したとしても日本社会ではそのことがなかなか認められず、おとなの従属的な立場に置かれていました。「子供」という表記はまさにそのことを示していると考えられます。このような問題意識の元、子どもの権利、特に意見表明権(子どもの権利条約第12条)を基盤としながら、子ども自身が今とこれからをどのように掴みとることができるのかについて、子ども家庭福祉領域をフィールドとしながら現在は研究に携わっています。 ■学生たちへのメッセージ 前任校では保育者養成のお仕事をさせていただきました。ですが、ゼミでは保育に関わらない多様な働き方をしているおとなたちと話す場を地域に作り出し、学生たちが地域のおとなと関わる機会を作ってきました。学生たちがそれまで育ってきた中で、これまで出会ってきたおとなは家族か学校の先生ぐらいだったと言い、他のおとなとの出会いは緊張と不安が最初はあったと異口同音に語っていました。しかし、いざ話す場面に出かけるとおとな自身の面白さや、しっかりと話しを聞いてくれるおとなと出会い、「こういうおとなになりたい」というイメージが抱けるようになってきたようです。また、私自身もそうですが、学生と一緒に地域を回りながら、たくさんの大切な人たちに出会うことができました。2018年9月の北海道の地震に遭遇したとき、思い浮かんだのは学生を含めたわたしのことを気にかけてくださったたくさんの人たちの顔でした。こうした身近な場でつながった人たちとの関わりこそが生きていく上でとても大切なのだと感じています。 私たちは東日本大震災を経験し、何か大きな存在に対する絶対的な信頼をしながら生きていくということはもはや幻想だと気がつかされました。福島第一原子力発電所の事故はまさにその象徴です。改めてそばにいてくれる人たちと、これからどうやって生きていこうかと一緒に考えていくことが重要なのです。少し話題が変わるように見えるかもしれませんが、私が一番影響を受けたおとなは、母校の大学のゼミの先生でした。当時は大学の先生というと研究室で研究をしているというイメージしかなかったのですが、私がお世話になった先生は、どんどん外に出ていろいろな人たちと議論を交わしながら、支援や施策を作り出していきました。ソーシャルアクションに淡い憧れを持っていた学生でもあったので、実践と研究ができる人になりたいと心から思ったことを今でも覚えています。今、自分自身がそうなれているかは置いておいて、「すごい!」と思える人に感染して、今と将来を掴もうと日々暮らしていけることはとても幸せなことなのではないかと思います。 そうした、かっこいいおとなに感染する機会が、この4年間でたくさんあることを願っていますし、そうした機会をこの地域の中で学生さんと一緒にたくさん作っていきたいと思っています。 家政福祉学科の学びについては こちら ... 詳細...
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/05/21 10:23
家政福祉実習」は、私たちが生きていく上で必要な農作物がどのような作業を経て生産され、消費者に届けられているのか、年間を通した農作業を体験しながら、食と農業について総合的に理解していくことを目標とした授業です。担当は岡本由希准教授です。

●茶摘み・製茶実習

4月27日、和洋女子大学の佐倉セミナーハウス内の茶畑で茶摘みと製茶実習を行いました。今回の実習には、家政福祉学科の2年生以上が参加しました。雨上がりで4月とは思えないくらいのとても低い気温でしたが、茶摘みをしながらお茶の葉の新芽の香りを楽しむことができました。1時間ほどで、約1.7kgのやわらかい新芽を摘みました。そして、摘みたてのお茶の葉を使って、ホットプレートを使った簡単な方法で製茶しました。

茶摘みから製茶までを実習した学生たちは、製茶したての新茶をしっかりと味わいました。参加した学生たちは、摘んだお茶の葉を持ち帰って、お茶の葉の天ぷらを作るなど、楽しんでくれました。


【写真】家政福祉学科の先生方と茶畑での集合写真

 
【写真】茶畑の様子と摘んだ茶葉

 
【写真】製茶の様子と出来上がった緑茶

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/05/17 14:25
5月6日、静岡で開催されたロードレース「TOUR de ECOPA(ツール・ド・エコパ)」の「3時間エンデューロ(耐久レース)男女混成チームの部」にて、家政福祉学科の岡本由希准教授と岡本秀明准教授のペアチームが優勝しました。

レースは、エコパスタジアム内と運動公園内の道をつなげた1周4.7kmのコースで実施されました。チーム内で自由に交代しながらひとりが走り、3時間で周回数が多いチームほど上位になるルールで行われ、22周回した結果、優勝となりました。岡本秀明准教授は昨年、開催された「第1回 ツール・ド・はなわ」で、年齢カテゴリー別になっている26km男子(45歳以上)の部でも優勝しています(昨年の優勝記事はこちらから)


【写真】表彰式の様子

家政福祉学科の授業「家政福祉実習」を担当する、岡本由希准教授。この授業は、私たちが生きていくうえで必要な農作物がどのような作業を経て生産され、消費者に届けられているのか、年間を通して農作業等を体験しながら、農業について総合的に理解していくことを目標としたもので、みかん摘果や茶畑の管理・作業などを静岡県などで行っています。今回は新茶の季節に茶畑の視察とレースを兼ねて、ご夫妻で出かけられたそうです。

 
【写真】茶畑の様子

以下は岡本由希准教授のコメントです。

「5月の茶摘みの時期に静岡県に行くのは久しぶりでした。レース前日は、調整も兼ねて軽めに80kmほど茶畑をサイクリングしました(茶畑の風景が素晴らしく距離が予定よりも延びてしまいました)。サイクリングでは、茶摘みをしている茶畑から漂ってくる摘み立てのお茶の葉の香りや、フル稼働の製茶工場からのお茶の葉を蒸す香りを楽しみました。エネルギー補給のため、立ち寄った牧之原のお菓子屋さんでは、柏餅と新茶を味わい、牧之原の茶の歴史のお話を伺うこともできました。

静岡県には山の斜面の茶畑や牧之原台地のようにどこまでも続くような茶畑があり、様々な茶畑の景色があります。普段は車や電車でサッと通りすぎてしまったり、見逃してしまうような景色も、サイクリングではじっくりと見ることができるのも魅力です。

今回のレースでは第1走者で緊張しましたが、向かい風の上り坂区間では、他の選手と先頭交代しながら走る場面もありました。サイクリングとは違って運動強度が高く、下り坂で息を整えながら、全力で走りきりました。

家政福祉学科では、日本茶アドバイザーの資格を取得することができ、毎年、多くの学生が『生活と日本茶』を履修しています。日常生活の中でお茶を淹れたり飲んだりする時間を楽しむことは、心にゆとりが生まれます。また、普段からいろいろなことに目を向け、身近な生活の中に活かしていくことで家政学を学ぶ姿勢にもつながります。」

以下は、岡本秀明准教授のコメントです。

「レース4日前に肩を強打し、前夜から痛みがひどくなり、当日の朝は腕をあげるのも一苦労といった状況になってしまい、上位入賞することや走ること自体を諦めかけました。しかし、自転車に乗る姿勢だと肩の痛みはなんとかなることがわかったので、第2走者を担当し、気をつけながらも全力で走り続けたら良い結果が転がり込んできました。登りがだらだらと続く道では向かい風がずっと吹いていたり、エコパスタジアムに出入りする区間ではテクニカルなコーナーが連続していて神経を使ったりと、レース中はなかなか大変でもありましたが、お茶の産地である静岡県で優勝することができ、とても嬉しく思います。

環境にやさしく、健康づくりや地域・観光の活性化の面でも期待されている自転車に関して、2017年5月に自転車活用推進法が施行されています。この法律に基づいて定められた自転車活用推進計画(2018年6月閣議決定)の概要をみると、目標として『サイクルスポーツの振興等による活力ある健康長寿社会の実現』や『サイクルツーリズムの推進による観光立国の実現』などが掲げられています。これまで、高齢者の社会参加活動と幸福感などの研究をしてきました。今後は自分の強みを活かして、長寿社会日本における自転車活用に関する現状と課題について、競技やサイクリングの視点から実践的な研究もできたら面白いのではないかと考えています。」

 
【写真】レース中の様子

家政福祉学科の学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/05/15 14:09
家政福祉学類※4年生が履修している「ユニバーサルデザイン論/演習」は、すべての人々に利用しやすい製品と環境デザインである「ユニバーサルデザイン」及び「安全に安心して、より快適に暮らせるすまい」について、具体的事例を基に学ぶ授業です。 担当は小林勉特任教授です。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

 
【写真】交代で車椅子を体験している学生たち

学生達は「私が思っていたよりも車椅子を押すのに力がいり、腕が疲れる。長時間は大変」「小さな段差もバリア(障害・障壁)になるんだね」など感想を口にしていました。終始明るく、積極的に授業に参加している様子でした。


【写真】授業後に全員で集合写真

この「ユニバーサルデザイン論/演習」では、学生自らが身の回りのユニバーサルデザインについて考察するレポートなども取り扱っています。


【写真】本学学内施設・設備をユニバーサルデザインの観点から考察する課題レポート

 授業を担当する小林勉特任教授は、「バリアフリーと銘打った設備、例えば手すりの位置やスロープの角度はユニバーサルデザインの視点で、本当に誰にでも優しいつくりなのか。そう疑問視するように、学生達には住まいや施設・設備など全般に対し『このデザインは本当に誰にでも優しいのか』と常にユニバーサルデザインの観点を意識できるようになってもらいたい」と授業に対する想いを語りました。

家政福祉学科では、私たちの暮らしの基盤となる「衣・食・住」「環境」、安心できる暮らしの実現をめざす「社会福祉」、子どもの発達や環境を考える「保育」を中心に、家族、消費生活も含めた多彩な知識と技術を体系的に学ぶことができます。
興味がある方は、ぜひ一度オープンキャンパスや学校見学へ足をお運びください。

家政福祉学科の学びについてはこちらから
オープンキャンパス・学校見学の詳細はこちらから

ブログ内検索

受験生の方へ

卒業生の方へ

一般・地域の方へ

企業・研究者の方へ

寄付のお願い

facebook

twitter

LINE

YouTube