和洋女子大学|学部・学科|家政福祉学科|学科ブログ

学科インフォメーション

家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/03/22 11:30
第31回社会福祉士国家試験に合格した、家政福祉学類(現 家政福祉学科)の卒業生2名のインタビュー記事を掲載します。2人目は入学時からソーシャルワーカーをめざしていた、緒方夏美さんです。

緒方夏美さん
家政福祉学類 家政福祉学専修(現 家政福祉学科)2019年3月卒業
就職先:千葉県市川市内の病院

■就職先と仕事内容を教えてください
4月から市川市内の病院で、念願のソーシャルワーカーとして働くこととなり、嬉しい反面、責任の重さをひしひしと感じています。辛いこともあるかと思いますが、患者様から「あなたに相談して良かった。助かりました」と言っていただけるようなソーシャルワーカーになりたいです。そのためには和洋女子大学で学んだことを忘れずに、専門職としての知識や技術の向上に向けて日々精進して参りたいと思います。

■社会福祉士をめざそうと思ったきっかけは?
私が小学生の頃、母が社会福祉士の方にお世話になる機会があり、母は「とても助けていただいた」と感謝していました。私を含めて家族も救われたという経験があり、社会福祉士は悩みを抱えている本人だけでなく、家族に対する支援もできる職業であることに気づき、社会福祉士をめざすようになりました。

■大学の学びでは、どのような授業が印象に残っていますか?
和洋女子大学では、福祉制度の内容やサービス受給の仕組み等の知識だけでなく、対人援助に必要な視点を学ばせていただきました。ソーシャルワーカーの支援対象は「人」だけでなく、その人を取り巻く「環境」にも着目し、人と環境との間に生ずる問題や課題にアプローチしていく必要があることを学びました。あらゆる物事を多面的に捉えられるよう、大学生活では多くの人と関わり、様々な価値観に触れることを意識し、事物の背景や相手の状況等を考えることで、冷静に物事の本質を考える力が身についたと思っています。 そして、その力は卒業論文への取り組みで更に養えたと思います。対人援助を行うピアサポーターがなぜ制度化されないのかをテーマに論文を書きました。疑問を抱き、様々な職種の方からお話を伺い、自分の考えをまとめた経験は今後の仕事につながると考えています。

■社会福祉士の資格取得に向けて心がけたことは?
日々の授業に真摯に取り組み、納得するまで理解を深めていました。社会福祉の制度内容や仕組み等は時代の流れに沿って目まぐるしく変遷していくため、点で覚えるのではなく、なぜそのような法改正がされて制度が作られたのか、時代の背景と共に線で覚えるよう勉強していました。進路に悩み、めざしている方向性に不安を抱いた時期もありましたが、そういう時には社会福祉士をめざそうと思った初心に戻り、自分を信じて気持ちがぶれないようにしていました。また、実際に社会福祉士として働いている先輩方のお話を伺い、自分が社会福祉士として働いている姿をイメージしながらモチベーションを保っていました。
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/03/22 11:23
第31回社会福祉士国家試験に合格した、家政福祉学類(現 家政福祉学科)の卒業生2名のインタビュー記事を掲載します。まずは、公務員と社会福祉士の試験の双方に合格した、武田真生さんの記事をご覧ください。

武田真生さん
家政福祉学類 家政福祉学専修(現 家政福祉学科)2019年3月卒業
就職先:公務員として千葉県内で児童福祉関連業務を担当予定

■就職先と仕事内容を教えてください
この春から、社会福祉士の資格を活かして、千葉県内の児童福祉関連の業務を担当することになりました。

■社会福祉士をめざそうと思ったきっかけは?
入学して間もない頃は、子どもが好きだったことから、家庭科教員か社会福祉士のどちらかの職に就きたいと思っていました。授業を受けていく中で、福祉の中にも、高齢者・障害者・児童・貧困等、様々な分野があり、いろいろな視点から福祉を学ぶことに面白さを感じました。私が特に関心の高かった子どもの分野では、虐待、貧困、いじめ、不登校、障害の有無等、様々な環境にある子どもたちがいることに改めて気づかされ、「子どもたちやその保護者に寄り添った支援をしたい」と考えるようになったことから、社会福祉士をめざそうと思いました。

■大学の学びでは、どのような授業が印象に残っていますか?
福祉の授業で特に印象に残っているのは、3年次の相談援助実習です。私は、障害児入所施設で実習をさせていただき、重度の自閉症の子どもたちと関わる機会がありました。座学の授業ではわからない、職員の方の子どもとの接し方、大人のかかわりによる子どもの表情の変化など,多くの学びがありました。他にも、児童福祉系の授業では、子どもの最善の利益を考えること、権利を尊重することの重要性を学びました。福祉の分野だけではなく、家政福祉学類※では調理学実習や被服構成学実習、家政福祉実習(農業体験)など自ら体験する授業から得られることが多く、それらの授業もとても印象に残っています。 (※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

■公務員試験や社会福祉士の受験勉強で工夫した点を教えてください
公務員試験の勉強は、友人を誘い、わからないところを教え合いながら取り組みました。面接では、先生方や進路支援センターの方々にたくさん相談に乗っていただきました。 社会福祉士の受験勉強は、1人だとはかどらないこともあったので、友人と大学やファミレス等で取り組んでいました。ワークブックを読んだり、3年分の過去問を解いたりして勉強を進めました。わからないことはそのままにせず、友人や先生に聞くことも常に心掛けていました。

■どのような社会福祉士になりたいですか?
4月から公務員として児童福祉に関する仕事に従事します。社会福祉士養成課程で学んだ相談援助の技術はもちろん、衣食住等、生活に関する知識も併せながら、子どもたちや保護者の方の気持ちに寄り添った支援ができるように努めていきたいです。不安なことや心配なことがないといえば嘘になりますが、4年間で学んできたことをしっかりと活かしていけるよう、就職後も努力を惜しまず頑張りたいです。

■後輩たちへのメッセージ
大学4年間で学んだことを仕事でも活かすことができると思うと本当に嬉しいです。暗記が苦手で、受験勉強には苦労しましたが、友人や家族、先生方など多くの方々に支えていただいたおかげで合格することができたと感じています。この環境で勉強ができて本当に良かったです。また、アルバイト、ボランティア、実習や資格取得など、今までの様々な経験が就職面接でも役立ちました。進路で悩んだときは1人で抱え込まず、先生方、進路支援センターの方々、友人や家族に相談してみることが大事だと思います。学生生活を楽しみつつ、自分の進みたい道を探してください!
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2019/03/19 14:49
3月15日、第31回社会福祉士国家試験の合格発表があり、昨日3月18日に家政福祉学類(現 家政福祉学科)を卒業した2名の卒業生が合格しました。


【写真】お世話になった先生方と一緒に学位記授与式後に記念撮影。一番左が髙木憲司准教授、一番右が佐藤まゆみ准教授 

卒業後は、学生時代に学んだ知識に加えて、実務で多くの経験を積み、人々の力になれる社会福祉の専門家として活躍してくれることと思います。これからの活躍を心より祈念いたします。
国家試験合格、ならびに卒業おめでとうございます。

家政福祉学科の学びはこちらから
社会福祉士国家試験について

家政福祉学科に4月より児童福祉コースが開設されます。 詳細はこちらから

ブログ内検索

受験生の方へ

卒業生の方へ

一般・地域の方へ

企業・研究者の方へ

寄付のお願い

facebook

twitter

LINE

YouTube