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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/11/30 11:16

11月24日、福島県塙町で初開催されたロードレース「ツール・ド・はなわ」 26km男子(45歳以上)の部にて、家政福祉学科の岡本秀明准教授が優勝しました。

 
【写真】優勝した岡本秀明准教授

以前の本学でのインタビュー記事で「年齢カテゴリー別にクラス分けされた大会の場合は、『体力的に若者にはかなわない』ということが通用しないので、特に力を入れたいという思いがあります」と語られてから約1カ月。福島県内を巡る公道サイクルロードレース「ツール・ド・ふくしま」シリーズの関係大会として開催された今回の「第1回 ツール・ド・はなわ」で、年齢カテゴリー別になっている26km男子(45歳以上)の部で、見事優勝しました。(タイムは42分5秒320)。

 
【写真】受賞時の岡本秀明准教授

以下は、岡本准教授が語る、臨場感たっぷりのレースの様子です!

「どちらかといえば小規模な大会で、年齢別になっていない最上級者向けの部とは別に設定された年齢別(45歳以上)の部ではありましたが、優勝は優勝ですので、もちろんとても嬉しかったです。人生の中でごくまれに経験できるかどうか、というものですし。出場した26km男子(45歳以上)の部は、数kmの登りを含む約8kmの周回コースを3周するレース。登り区間に入るたびに息切れしながら苦しい思いをしますが、必死に先頭集団についていきました。遅れたら終わりだと思いながら。周回を重ねるたびに登り区間で先頭集団の人数が絞られていき、何とか生き残り、最終周回の3周目には4人ほどになりました。

下り区間を終えた後、ゴールまでの2kmあまりの平坦路は、道がかなり狭く、結構なカーブが連続するとてもテクニカルな区間でした。右へ左へのカーブが続くので、力がある選手でも前の選手をなかなか抜けないような区間です。私は3~4番手を走っていて、ゴールまでの距離を示す看板をみると、あと2km、あと1kmとゴールがしだいに近づいてきて、緊張感がどんどん高まっていきます。残り600メートルあたりのところにわずかな直線部分があり、ここで先頭に出ないとこのあとはまたカーブが連続しているので1位ゴールは無理なのではないかと思っていたため、覚悟を決めて一気にダッシュをして先頭に躍り出ました。残り500メートルの看板が目に入り、ゴールまでけっこう距離があるなあと思いますが、先頭に出たからにはゴールまで死に物狂いで走らないと抜かれてしまうでしょう。先頭に出るのも地獄、先頭に出ないのも(なかなか前の選手を抜けないので)地獄、という厳しいゴール前の区間です。

ちらりと後ろを見ると、ぴったりと追走されてしまっていて、これは無理かもしれないと一瞬思いますが、あきらめたらいけないと思い直し、ゴールに向かって突進していきます。なにしろ右へ左へのカーブが続くので、さらにスピードをあげようにも、カーブでは自転車が傾いてペダルが地面と接触してしまうので漕ぐこともほとんどできません。さらには必死の高速走行でカーブを曲がっていくので、下手したら曲がりきれなくて落車してしまうかもしれません。そのようななかでも、レースですのでリスクを冒してでも後ろの選手が抜いてこようとするかもしれません。そんなこんなで猛スピードでカーブを処理しながら、なんとかそのまま1位でゴールラインを通過しました。必死で走り続けたせいか、2位の選手とは1秒程度の差があったようで、つまり数メートルの差がついていたので、ゴールで並ばれることもなく、わずかな余裕をもって優勝することができました。

ゴール地点は、受付や本部があるスタート地点から離れたひっそりとした場所にあり、審判員と思われる方がひとりいたのみで、寂しいゴールとなりましたが、これも地方の小規模な大会の思い出となるでしょう」 

家政福祉学科の学びについてはこちらから

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/11/27 16:49

11月16日、新潟県で開催された、新潟県木材組合連合会主催によるシンポジウム「木の力を活かす地域の木造建築」のパネルディスカッション「地域の風土・文化に根ざすみんなの建築」に、家政福祉学科の小林勉特任教授が登壇し、「風土建築」について解説しました。


【写真】シンポジウムの様子


【写真】シンポジウムの様子。最前列、右から3番目が小林特任教授

「風土建築」というのは、その土地の風土に適した建築の様式のことをさします。たとえば、アラスカやカナダなどに居住するイヌイットの住居イグルーや、東南アジアに広く見られる高床式住居など、風土に合わせて快適に生活できる住居を人間は作ってきました。小林特任教授は「日本国内においても、南と北では風土が異なるため、当然、建築の様式も異なります」「細かく見ていくと、新潟県には新潟県らしさ、千葉県には千葉らしさというものがあるので、私たちはそういった文化を大切にし、自然と共存していかなくてはならない。それが、その地域独自の街並みや景観を創り出します」と講演してきました。

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和洋女子大学への受験をお考えの受験生の皆さんには、大学を実際に見ていただく「学校見学」をお勧めします。
 学校見学の詳細についてはこちらから 

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/11/16 13:18

2019年4月設置予定の「家政福祉学科 児童福祉コース」。今年の夏より、プレイルームやビアノ練習室などを整備し、学生たちの快適な学びのための準備を進めています。児童福祉コース(定員40名)は、家政・福祉の両分野を学べるカリキュラムが特長です。多様な暮らしに応じた子育て支援を行い、病児保育、障害児保育、外国籍の子どもなどに対応できる保育士を養成します。
指定保育士養成施設指定申請中)

 
【写真】陽当たりの良い、開放的なプレイルーム

 
【写真右】複数の電子ピアノを有した、各自練習ができるピアノ練習室
【写真右】一人で練習することができる個室の音楽演習室もあります

卒業後は保育士として、保育所をはじめ、児童養護施設・障害児施設、病院などで活躍できます。児童福祉コース※では認定ベビーシッターの資格を取得することもできます。
(※指定保育士養成施設指定申請中 資格取得指定校計画中)

児童福祉コースの学びについてはこちらから

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/11/10 9:38
家政福祉実習」は、私たちが生きていく上で必要な農作物がどのような作業を経て生産され、消費者に届けられているのか、年間を通して農作業等を体験しながら、農業について総合的に理解していくことを目標とした授業です。担当は岡本由希准教授です。

10 月 26 日~27 日、静岡大学 農学部附属地域フィールド科学教育研究センター藤枝フィールドで、「家政福祉実習」を行いました。文部科学大臣から認定を受けた教育関係共同利用拠点での実習です。静岡での実習は夏に続いて 2 回目で、今回は 14 名が参加しました。


【写真】静岡大学 農学部附属地域フィールド科学教育研究センター藤枝フィールドの方と学生で集合写真

初日は、うんしゅうみかん(興津早生おきつわせ)の収穫と選果を行いました。

 

 
【写真上】学生によるみかん収穫の様子
【写真左下】収穫したみかん
【写真右下】収穫したみかんの選果の様子

学生たちはみかんの樹に登ったり、脚立を使って高い位置のみかんを収穫するなど、短時間のうちにたくさんのみかんを収穫しました。収穫したてのみかんは、ほどよい甘さでみずみずしい味でした。

実習の 2 日目は茶畑の管理作業実習の予定でしたが、前日夜からの大雨で、敷き藁に使用する藁がぬれてしまったことと、小雨も降っていたので、管理作業の敷き藁の利点などを座学で学びました。その後、茶畑に行き、茶の葉、茶の花や茶の実を手に取って観察をしました。

 
【写真左】茶畑の観察の様子 【写真右】茶の実

午後は、静岡県島田市の「ふじのくに茶の都ミュージアム」を訪問しました。副館長の白井 満様より、ミュージアムの見学のポイント等についてご説明いただきました。その後、学生たちはレストランで茶を使ったランチを味わったり、ミュージアム館内を自由に見学しました。

 
【写真左右】ミュージアムの見学の様子

今回の家政福祉実習も多く皆様のご協力をいただき、事故なく無事に終えることができました。心よりお礼申し上げます。

最後に、初の試みとして、11 月 3 日、4 日に開催された和洋女子大学の里見祭の家政福祉学科の学科ブースで(2 年生が担当:「咲け!家政福祉学類みんなの華」)、静岡大学農学部のご協力のもと、学生たちが家政福祉実習で管理し、今回の実習で収穫したみかんの一部をみかんジュースにして提供しました。

 
【写真左】スロージューサーで果汁を絞る様子 【写真右】絞りたてのみかんジュース

スロージューサーで絞った新鮮な果汁は色も鮮やかで、大好評でした。大学祭でみかんジュースを味わっていただいた皆様、どうもありがとうございました。

これまでの「家政福祉実習」の授業の様子は以下をご覧ください。

【学び紹介】農作業を体験する「家政福祉実習」
【学び紹介】みかん摘果や茶畑管理など農作業体験ができる「家政福祉実習」
【学び紹介】「家政福祉実習」で茶畑で施肥と深耕の実習を行いました
【学び紹介】「家政福祉実習」でチャイ&ハーブティーブレンド実習を行いました

家政福祉学科の学びについてはこちらから

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