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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/27 15:59
家政福祉学類※2年生が履修する「被服構成学実習」では、和裁として浴衣、洋裁としてパンツやチュニックなどの製作をします。前期には浴衣製作を通して和服の構造や寸法設定などの知識や縫製の技術を習得するとともに、着装法や収納法までを学びます。担当は柴田優子助教。この授業は家庭科教員をめざす学生の必修科目にもなっています。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)


【写真】生徒の着付けを修正する柴田助教

7月26日の授業では、各自が自分の寸法に合わせて製作した浴衣を、自分で腰紐2本と帯だけで着装をする伝統的な着装法の練習をしました。「自分で制作した浴衣は普段着ている浴衣とはまた違った難しさがある」と学生から声がありました。


【写真】授業を履修している学生と先生で集合写真

学生自身が選んだ反物で製作したので、モダンなデザインや古風な柄、色味も人それぞれで、個性が際だつ空間でした。帯が曲がってしまったり、後ろにうまく回せなかったり、と上手くいかないことも多々、見受けられましたが、学生同士で協力して楽しみながら取り組んでいる姿が微笑ましかったです。中には、色違いのお揃いで浴衣を選んでいた学生もいて、笑顔で取材に協力してくれました。

 
【写真左:お互いに着付けを直す学生】【写真右:色違いの浴衣を製作した学生】

<柴田先生からのメッセージ>
今年も受講生全員が浴衣を縫い上げ、着装することができました。毎日、洋服で暮らす私たちにとって、和服は身近なものではなくなってしまったため、初めての製作では学生たちもイメージがつかみにくく、製作中は「終わりが見えない……」「失敗したからやり直し……」と、時には大変に感じる時もあったと思います。それでも、全員がきちんと浴衣を完成させることができ、さらには一人で着られるようになったことを自慢に思ってもらいたいと思っています。
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/25 9:35
7月21日、和洋女子大学の佐倉セミナーハウスで、小学2~4年生を対象とした夏休み子ども講座「夏休み子ども茶摘み&製茶体験教室」を開催しました。講師は、食品学を専門分野とする、家政福祉学科岡本由希准教授です。
この講座は、今年でちょうど10年目を迎えました。

今回は小学生20名、保護者の方などの見学者が24名、合計44名の方々にご参加いただきました。岡本由希ゼミの家政福祉学科4年生8名が学生スタッフとして教室のサポートをしました。

 
【写真右】茶畑での集合写真

まず、学生が手作りしたお茶の葉の模型を使って、茶摘みの方法を学びました。茶畑では、お茶の葉っぱをていねいに摘んだり、茶摘みの様子を撮影するなど、思い思いに過ごしました。お茶の実を見つけた参加者もいました。開催日当日は、夏休み初日、例年以上に暑さは格別でしたが、茶畑の周りの日影は風が吹き、心地よかったです。

 
【写真】茶摘みの様子

茶摘みの後は、摘みたてのお茶の葉の生の香りを確認しました。ホットプレートを使った簡単な方法で、製茶を行うと、お茶の葉のさわやかな香りもしてきました。摘んだお茶の葉や製茶したお茶は、それぞれ持ち帰りました。最後に、あらかじめ作っておいた、冷たい水出しの緑茶を飲み、渋味の中にもさわやかなお茶の甘さを味わいました。


写真:製茶の様子

参加した皆様から、「お茶の葉っぱを摘むのが楽しかった」、「お茶の葉の摘み方やお茶の作り方などを教えてもらったので、また作ってみたいと思った」、「お茶の実があることを知った」などの感想をいただきました。ご参加いただいた皆様、暑い中どうもありがとうございました。

和洋女子大学では、今後も茶を通した取り組みを続けます。どうぞ、ご期待ください。
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/23 14:13
7月14日、お茶料理研究会の第27回シンポジウムが都内で開催。第24回お茶料理コンテストにおいて、家政福祉学類4年生の浅見彩さんのサラダピザ「さっぱりピ茶」がペットボトル部門の優秀賞に選ばれました。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

 
【写真左】授賞式の様子 【写真右】表彰状と副賞

浅見さんは、2年次に家政福祉学科専門科目「生活と日本茶」を学んで、日本茶アドバイザー資格を取得。現在は岡本由希准教授のゼミで、お茶を使った料理の研究をしています。今回、優秀賞に輝いたサラダピザは、ピザ生地にペットボトルの緑茶飲料を使い、同じくペットボトルの緑茶飲料を使ったコンソメジュレを乗せた作品です。


【写真】優秀賞を受賞したサラダピザ「さっぱりピ茶」

受賞作品について、浅見さんは「ずっしりと重たいイメージのあるピザの生地とソースにペットボトルの緑茶飲料を使い、サラダピザにすることで、朝からでもさっぱりと食べられるように工夫しました」とコメント。お茶料理コンテストの表彰式では、審査員長の福司山エツ子氏(本学卒業生、鹿児島女子短期大学名誉教授)より、賞状を授与されました。お料理に役立つ副賞(株式会社竹内刃物製作所の包丁、シャープ株式会社のヘルシオお茶プレッソ)なども授与されました。

家政福祉学科の学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/18 10:45
7月14日のオープンキャンパスでは、全学科で高校生・受験生向けに体験授業を行いました。家政福祉学科では、3つの授業を開講しました。

柴田優子助教による「『家庭科』が好きな理由はなに?」には、21名が参加しました。


【写真】授業の様子

この授業では、「家庭科は好きか」「好きな理由」「思い出される授業」などを最初に生徒たちに書いてもらいました。柴田助教はスライドを使って授業を展開。「家庭科は学ぶことの本質が実感できる教科といえる。そこがおもしろい」という結論で講義は終了。家政福祉学科では家庭科教員をめざす在学生が多く、学科でも学生たちの資格取得のためのバックアップに力を入れています。

大沼良子教授による「こどもっておもしろい!」には、26名が参加しました。


 【写真】授業の様子

この授業では、家政福祉学科の学びの内容と来年度から解説予定の児童福祉コース※について説明しました。その後、3カ月~4カ月の赤ちゃんでも絵本を楽しめるかについての講義に続いて、6カ月~10カ月の赤ちゃんが絵本の読み聞かせをしてもらう姿を映像で紹介しました。
(※指定保育士養成施設指定申請計画中)

家政福祉学科で今回、開催した授業は以下です。

「お金から見た社会保障」(=「社会保障論」の授業の内容です)
「『家庭科』が好きな理由はなに?」(=「家庭科教育論I」の授業の内容です)
「こどもっておもしろい!」(=「保育学(含実習)」の授業の内容です)

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/13 16:07
■専門・研究分野
保育学・幼児教育学です。特に質の高い保育者養成、幼稚園・保育所と並んで日本の第3の就学前教育施設と謳われる幼保連携型認定こども園の実態と課題についてが研究課題です。

■現在の道に進もうと決めたきっかけ
大学では心理学、大学院では学校教育学を専攻しました。しかし、娘の通う公立幼稚園の先生方に接する中で、プロの保育者が行う保育のすばらしさ、保育者のすばらしさに触れ、幼児教育に関心を持ち、縁あって保育者養成校に勤務するようになり、保育学・幼児教育学研究の道に入りました。その頃、私は娘の幼稚園の3歳児保育導入署名運動にも取り組んでいたことや、公立幼稚園の統廃合の問題などが議論されていたこともあり、幼児教育の道を選んだのは自然な流れだったのかもしれません。また同時期に、日本保育学会の元会長である津守眞先生の講義を拝聴する機会があり、その時の「子どもの行動は子どもが心に感じている世界の表現である」という言葉に感銘を受けたこともきっかけになったと思っています。

■学生たちへのメッセージ
大学でこれから何を学んだらよいか、何を一生の仕事とするか、私の場合は、魅力的な人とたくさん出会う中で、導かれてきたような気がします。立ちすくんで自分の中だけで考えるだけよりも、大学で様々な魅力的な先生や授業との出会いが自ずとあなたの進む道に導いてくれます。まずは、一歩踏み出していろいろな授業、先生方と出会ってください。

大沼良子教授のプロフィールはこちらから
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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/13 15:19
家政福祉学類()の「障害者福祉論(履修時期:2年次前期 単位数:2単位)」は、障害者の生活やその支援体系などを理解し、相談援助における基礎的知識を習得する授業です。障害者と触れ合う機会が少ない学生に、ビデオ学習などを通して障害者の「声」を届け、リアル感を伝えられるように授業を進めています。担当は髙木憲司准教授。社会福祉士受験をめざす学生等が履修しています。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)



7月6日、この日は市川市内にある社会福祉法人一路会の正井知之氏を講師に招いて、授業を行いました。昨年も来てくださったのですが、今年は、放課後等デイサービスの利用者の方と生活介護の利用者の方、合わせて4名の方々と職員の皆さんの総勢10名で来てくださいました。普段、実際の障害児や障害者と関わることがない学生も多く、この日は貴重な体験でした。利用者さんが4名でしたので、4グループに分かれ、各々で記念のシートを作るワークを行いました。

  

 
【写真】授業の様子

 
【写真】授業後に皆で記念撮影

<学生の皆さんの感想>
「障害を持っている方と関わる機会はほとんどないので貴重な体験ができて良かったです」
「とても可愛くて楽しい時間を過ごすことができて良かったと思いました」
「障害を持っていると思えないくらいパワフルで元気をもらえました」
「実際にお話してみてイメージがガラッと変わりました。とても気さくな方でした」
「皆さん素敵な笑顔で楽しく過ごせました」
「今まで障害者への偏見を持っていたのかなと思いました。これからボランティアなどに参加してもっと視野を広げたいと思います」

家政福祉学科の学びはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/12 9:29


■専門・研究分野

現職の保育者を対象に、自身の専門性や力量についての成長や変容過程を中心に、研究をしています。現在は、保育者が目の前のこどもの心情や内面をどのように読み取るかという「こども理解」の視点を主な課題としています。「こども理解」は、保育の出発点とされ、保育者が一人一人のこどもの発達を着実に支えるために、最も重要な力量の1つであると言われています。こどもは、表面的には同じ遊びをしていても、一人一人のこどもにとって、その遊びの面白さや意味が異なります。そのため、保育者はこどもとのかかわりを通して、何を楽しんでいるのか、何を面白がっているのか、その意味を探る「観る目」を養うことが大切になります。このこどもを「観る目」は、保育者により観方や視点に違いがあることが報告されています。保育者が、こどもを理解する際、どのようなに理解を進めるか、またその成長過程を明らかにすることを目標としています。

■現在の道に進もうと決めたきっかけ
短期大学を卒業後、保育所・幼稚園において15年間、保育実践に携わってきました。その中で、急速な社会状況の変化に伴い、保育現場においても子育て支援、保護者対応、障害児保育など様々な専門性や力量が求められるようになりました。そこで、改めて保育について学びを深めたいとの思いで、大学・大学院への進学を決めました。大学では、周りに比べかなり年齢の高い学生でしたが、二人の恩師との出会いから保育や研究の奥深さに触れ、現在に至っています。

■学生たちへのメッセージ
人生は何が起こるか分かりません。私自身も学生の頃は、現在の自分の姿を想像することは出来ませんでした。周りの人と比べて、遠回りで時間は掛かるかもしれませんが、自分の人生を自らの手で豊かに創造できるよう、学生時代はその素地を養っていってください。応援しています。

2019年4月より、家政福祉学科に児童福祉コースを開設予定
指定保育士養成施設指定申請計画中)

佐藤有香准教授のプロフィールはこちらから
家政福祉学科の学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/10 9:30
「生活と日本茶」の授業では、日本茶の全てを学ぶことができます。得られた知識は多くの場面で活用でき、NPO法人日本茶インストラクター協会の日本茶アドバイザー資格をめざすこともできます。担当は岡本由希准教授です。




●日本茶の淹れ方インストラクション演習
6月18日の授業では、茶器を使いながら、上級煎茶の美味しい淹れ方のインストラクション演習を行いました。学生同士で評価をしながら進め、全員が4分間のインストラクションにチャレンジ。皆の前で「発表する力」も身につけました。

 
【写真左】お茶の淹れ方を解説する岡本由希准教授 【写真右】4分間のインストラクション

●日本茶の品質審査と鑑定実習
日本茶の淹れ方インストラクション演習に引き続き、7月2日の授業では、品質審査と鑑定実習を行いました。今回は、NPO法人日本茶インストラクター協会から8名の先生方が来てくださいました。グループに分かれて、煎茶、深蒸し煎茶、玉露、碾茶、番茶など10種類の茶葉の匂いや手触りを確認するなど、各茶種の特徴を理解しました。続いて、3種類の品質の異なる煎茶について、茶葉の外観を確認し、さらに熱湯を注いで、匂いや味、浸出液の水色や茶殻の様子などを見ることで、品質の違いについての理解を深めました。学生たちは、しっかりとメモを取りながら真剣に実習に取り組みました。

 
 
 
【写真】授業の様子

家政福祉学科の学びについてはこちらから

 
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/09 11:01
<News TVの動画はこちらから>

 
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/05 13:13
7月1日、日曜日発行の毎日新聞の一面記事「重い後遺障害 入所わずか」に家政福祉学科の髙木憲司准教授のコメントが掲載されました。この記事は、国土交通省が全国のグループホーム(GH)や入所施設を対象に、寝たきりで意思疎通も困難な最重度の「遷延(せんえん)性意識障害者」の受け入れ実績を調査したところ、その割合が大変低いことから、同省が今年度から、重い後遺症がある交通事故被害者を受け入れるGHと入所施設を対象に、自動車損害賠償責任(自賠責)保険の資金を活用し、職員の人件費などを補助する事業を始めたというもの。髙木准教授は、国土交通省の人件費保障の意義についてコメントしています。

記事のWEB版はこちらから髙木憲司准教授のコメント掲載は新聞紙面のみです)

 
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