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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2017/12/28 12:51
さまざまなジャンルの基本的な料理について、実習を通して習得する「基礎調理学実習Ⅰ」。12月15日(金)の授業で、家政福祉学類の1年生79名が、お正月料理作りに挑戦しました。担当教員は、大石恭子准教授です。


【写真】真剣な面持ちでお雑煮の野菜を下ごしらえする学生たち。大石先生のデモで習った、にんじんや椎茸の飾り切りを行っています。

この授業では、毎年 年の瀬が迫るこの時期にお正月料理を作っています。今年も学生たちは、お雑煮、伊達巻き、五色なます、松風焼き、田作り、数の子の調理を行いました。基礎調理学実習Ⅰでは、まず講義室で担当教員によるデモが行われます。デモで一通りの調理を行い、道具の使い方や、下ごしらえする上での注意すべきポイント、うまく仕上げるためのコツなどが説明され、学生達は各自の席でそれらをノートに取りまとめます。

【写真左】デモの様子。学生達はここで、この後班ごとに分かれて自分たちが行う調理の手順を頭に入れます。
【写真右】隣の調理室には、学生たちがすぐに実習に取り掛かれるよう、各班の調理台に食材が準備されています。

大石先生からは、田作りは素材のカタクチイワシの水分の飛ばし方が肝となることや、電子レンジを活用することで調理の効率があげられるが、電子レンジの性質を理解していないと失敗にもつながるので、食材の様子をよく見極めながらうまく利用して欲しい、といったことが説明されました。また 学生達には、おせち料理の中に入っている各料理のいわれについて調べてくるという課題が出されました。

【写真左】かまぼこの飾り切り。限られた時間で複数の品を作るため、予め班では分担を決めて効率よく作業を進めます。
【写真右】焼きあがった伊達巻きを鬼すだれで巻き込む学生。切り込みを入れて、慎重に形を整えていました。

【写真左】今年調理したのは五色なます。大根、にんじん、きゅうり、きくらげ、柚子の皮が使われています。
【写真右】お雑煮は関東風のすまし仕立て。お椀の蓋の裏側には大学名が。

例年 この実習のレポートでは、作ってみた学生たちから「意外に簡単だった」という声が多く寄せられているとのこと。この実習では、基本的な包丁技術、食材の下処理、調理法を身につけ、習得した料理を一人でも作れるようになることを目標としています。大石先生は実習で、「この年末に家でも作ってみて欲しい」と、覚えた技術を自宅でも試してみるよう学生たちに伝えていました。


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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2017/12/14 16:11
家政福祉学類の学生が考案したレシピによるサンドイッチが、今年の4月から月替わりで浦安市役所食堂にて販売されています。

★12月12日(火) より販売されるサンドイッチは「パンプキンサラダパン」!


このサンドイッチは、NPO法人 千楽chi-rakuが障害者自立支援活動の一環として運営している事業所「はーとbeat」で作られています。家政福祉学類で福祉を学ぶ学生たちは、これまで様々な形でNPO法人 千楽chi-raku と関わってきましたが、昨年の12月より、家庭科教員をめざす学生がお弁当のレシピ開発に挑戦し、毎月第4木曜日は「和洋コラボ弁当の日」としてお弁当を販売してきました。4月からは、別の学生たちが月替わりでサンドイッチのレシピ開発に挑戦しています。今回のレシピの考案者は家政福祉学類 家政福祉学専修2年生の奥松幸音さんと加納佑花さんです。


【写真】家政福祉学類2年の加納佑花さん(左)と奥松幸音さん(右)

<学生インタビュー>
■この企画に参加した理由
私たちは以前、市川市のゴーヤレシピ企画に参加したこともあり、今回の企画は、さらに、自分たちの独創性や創造力を養うための良い経験になると考え、参加させていただきました。自分で材料やレシピを一から考案するということは初めての経験だったため、とても難しく感じましたが、1つの「商品」について深く考える貴重な機会となりました。その「商品」が完成に至るまでには、とても時間がかかったため、完成したときは嬉しく、達成感がありました。
■レシピ開発で大変だったこと、面白かったこと
レシピを作るにあたり面白かったことは、材料の選択や味付けが自由だったという点です。かぼちゃを選んだ理由は、単純にかぼちゃが好きだからということがありました。好きなかぼちゃの美味しさや栄養素を、今回のパンのレシピでお客様に伝えたいと思いました。大変だったことは、作業工程をいかに簡単にするか、栄養素を残すかという点です。栄養素を残すために、かぼちゃを茹でず、また作業を簡単にするために電子レンジで加熱することにしました。そして、かぼちゃの皮の栄養素を残し、食感を楽しめるように、皮も使用するように工夫しました。
■将来の目標
今回、この企画に参加したことで、食材の組み合わせの相性やオリジナルの難しさを体験することができました。将来、企業などに就職して企画の作成や開発に関わることもあるかと思います。その時には今回の経験を活かして、積極的に取り組んでいきたいと思います!
 
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2017/12/12 10:13
家政福祉学類の「障害者福祉サービス論(履修時期:2年次後期 単位数:2単位)」は、障害者の生活やその支援体系などを理解し、相談援助における基礎的知識を習得する授業です。障害者と触れ合う機会が少ない学生に、ビデオ学習などを通して障害者の「声」を届け、リアル感を伝えられるように授業を進めています。担当は髙木憲司准教授。社会福祉士受験をめざす学生には前期の「障害者福祉論」(担当:髙木憲司准教授)を必ず履修し、障害福祉に関する理解を深めてから履修するように指導しています。


【写真】授業の様子

11月29日、この日はピアカウンセラーの伊藤貴子氏を講師に招いて、授業を行いました。最初に、伊藤氏より自己紹介がありました。伊藤氏は、頸髄損傷で車椅子ユーザーです。受傷原因となった病気のことや、その後の離職、JR市川駅のエレベーターの設置について商店街の皆さんと声を挙げて設置に至った際の経緯、ピアカウンセラーとしての勉強を経て、現在の仕事に至ったことなど、社会福祉士をめざす学生にたちとって興味深いお話だったと思います。授業の主な内容は、障害当事者が、障害者の相談に乗るということ、相談の際の留意事項などについてわかりやすく教えてくださいました。障害当事者だからこそ、相談者が心を開示してくれるということもあるが、やはり相手の心を「聞く」技術は必要だということを強調されていました。一番大切なことは、「相手が最後まで話切ること」であり、途中で口を挟んだり結論を焦らせたりしてはいけないということ。こちらのうなずきや表情、声のトーンなども意識して行う必要があるなど、面接技法の重要性を実際の相談事例を交えながら丁寧に教えてくださいました。




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