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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2016/11/28 13:34
家政福祉学類の「雇用施策(履修時期:3年次後期 単位数:2単位)」は、日本の雇用・就労の動向、国の就労支援制度、就労支援体制などを理解し、相談支援における基礎的知識を習得する授業です。「働くこと」「仕事をすること」とはどのようなことなのかを考えながら、日本の雇用施策を学び、会社や仕事を身近に感じられるように授業を行っています。特に女性が働くこととその支援体制について、しっかりと学びます。担当は伊藤佳世子非常勤講師。社会福祉士受験をめざす学生には前期の「就労支援と更生保護」(担当:髙木憲司准教授)を必ず履修し、福祉の就労支援に関する理解を深めてから履修するように指導しています。



11月9日、この日は社会保険労務士の浅山雅人氏を講師に招いて、授業を行いました。最初に、浅山氏より社会保険労務士としての業務の内容について説明があり、その後、学生たちは企業の管理職向けの「行動力アップ研修」を実践。学生たちはまず、この1カ月ほどの期間に実際に行った行動(勉強やアルバイト、読書その他の行動行為)を書き出します。次に、書き出した項目を「①緊急で重要」「②さほど緊急ではないが重要」「③緊急だがさほど重要でない」「④さほど緊急でなくさほど重要でない」の4つの区分のどこに属するかを割り振る作業を行いました。そして、全部振り分けたら、どのゾーンに自分の時間の何%をかけているかを記入します。浅山氏によれば②は「準備・計画」「投資」のゾーン。人間はどうしても「今」やらなければならない仕事に目を奪われて、様々なことを後回しにしがちですが、それを「あらかじめ」計画立てて、日々行動することが大切だというお話をしてくださいました。

     
【写真左右】授業の様子

その後、「自分プロジェクト」と題したワークに移ります。「自分自身を高める」ということをテーマに数ヵ月後の自分の目標(ゴール)を学生たちに設定させ、現状分析と目標が達成できていない理由、さらに、目標を達成するためにどのような対策(どのように行動していくか)を書き出させていきます。
能力というのは「習慣」であるという浅山氏。今回のワークを通じて、良い習慣を身につける方法を学び、自分自身の行動を改善して目標を確実に自分のものにしていって欲しいと学生たちに伝えてくださいました。

<伊藤先生よりのメッセージ>
2年後に大学を卒業する皆さんが社会から求められていることは、将来「管理職」として働くことです。例えば、介護福祉士として福祉の現場に就職する方は早い人なら3年で現場の主任に、5年で相談支援専門員の資格を取ることができます。そして現場で利用者の方のニーズを聞き、介護職やその他の職種のマネジメントをしていくことが求められています。今回の浅山先生をゲストに招いたのは、雇用側の考えることを知り、社会人としての自分をイメージできるようにと思ったからです。どんな出逢いも自分の肥やしにしてくださいね。
 

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