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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2016/02/25 15:19
社会福祉士をめざす学生たちは、「相談援助実習指導」で各福祉分野の特徴を理解するとともに、実習施設、機関に関する基礎的な知識を習得し、希望する実習領域を決定し、実習へ臨みます。実習後は振り返りを行い、担当教員による指導を通して実習総括レポートを作成して、実習発表会で発表します。
実習では、各種施設の利用者や家族とのコミュニケーションや、多職種との連携を通して、利用者のニーズを把握し支援計画を作成します。また、エンパワメント(人の内面に働きかけ、一人ひとりが本来持っている生きる力・潜在力を湧き出させること)の視点による支援とその評価を行い、チームアプローチの原理や、組織の一員としての役割と責任、地域社会への働きかけ、社会資源の活用等、ソーシャルワークについて実践を通して学びます。

 
【写真】実習報告会で発表した20名の学生たち
 
2月6日、実習を終えた3年生の学生20名による「相談援助実習報告会」が行われ、学生たちがそれぞれが掲げていた実習課題と取り組みについて発表しました。
学生たちの実習先は、特別養護老人ホームや障害者支援施設、児童養護施設などさまざまです。実習先施設で、利用者がどんなことを望んでいるのかをコミュニケーションを通して探ったことや、実際に業務に関わった事で見えてきた各機関の現状、実践してみた「かかわり技法」(視線や姿勢、あいづちなどで共感的な態度を示しつつ、相手の話に耳を傾ける技法のこと)についてなど、それぞれの施設での具体的なエピソードを交えつつ、発表されました。

 
【写真】実習先でのエピソードを交えつつ、報告を行う学生たち
 
今回の報告会には、実習先となった社会福祉法人や次年度より実習先となる機関など、例年になく多くの施設の方々にもご出席いただき、報告会終了後は、指導教官、施設関係者による「施設連絡会」が行われました。連絡会では、実習生と施設とのマッチングや、実習先で求められるソーシャルワークの指導内容についてなどの意見交換が行われ、施設側の視点で気づいた点などの貴重なご意見をいただきました。また、和洋女子大学の社会福祉士の実習が年々充実してきたとのコメントもいただきました。
 
【施設連絡会】
 
【写真】施設連絡会の様子。学生たちの実習への取り組み方などについて、振り返りが行われました。
 
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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2016/02/22 14:35
「大学の学びで体感していることを自分の経験として、教員になった時に活かしたい」

原 菜穂さん
生活環境学類 生活環境学専修 生活科学コース3年(現 家政福祉学類)

家庭科教諭をめざして、大学での学びや趣味、アルバイトと忙しいですが、充実した毎日を過ごしています。好きな先生は布施谷節子教授。3年次に履修した、「家庭科指導法」の授業はとてもためになりました。各自が通年で3回の模擬授業(グループで行う50分授業・2人で行う50分授業・単独で行う90分授業)を皆の前で行うという授業なんですが、他の人の授業のやり方を見ることが本当に勉強になりました。皆の授業を見て、「自分もこうすればよかった」とか「これはあまりよくないかもしれない」とか、自分が授業をやる時にわからなかったことがわかってきたように思います。授業後には生徒役の学生から、授業の感想、改善点や良かった点などを評価してもらい、布施谷先生からも授業後に一人ひとりの評価をみんなの前でしていただきます。模擬授業を通じて、ますます家庭科の先生になりたいという気持ちが強くなったと思っています。鈴木みゆき教授の「育児学」「保育学」(家政学群共通の専門教育科目)の授業も好きですね。鈴木先生はいつも笑顔でパワフルに楽しく、私たちに講義をしてくださるので、座学の授業なのに参加型の授業だとすごく感じています。自分の意見を発表したりすることが多いわけではないんですが、いかにも「参加している」という気持ちになるんです。 日々、いろいろな先生方とふれあって教えていただく中で、それぞれの先生の指導のしかたも違いますし、こういうやり方をまねしたいとか、こういうやり方はどうなんだろう?と思ったり。自分が教わる中で体感していることを自分の経験として、教員になった時に活かしていきたいと思っています。大学って先生だらけじゃないですか(笑)。教えていただきながら、指導法を盗んでいる毎日です。

■教員になりたいと思ったきっかけ
高校2年の時の家庭科の先生が「明るく楽しく!」がモットーの先生で、授業の内容も充実していて楽しかったんです。それまでは、あまり家庭科の授業が好きではなかったんですが、その時に家庭科の楽しさと素晴らしさを知り、先生のことも好きになって。それで、自分も先生のような先生になりたいと思うようになり、将来の職業として家庭科教諭をめざすことにしました。

■和洋女子大学を選んだ理由

「家庭科の先生になりたい」と高校の担任の先生に相談した時に、葛飾区在住なので和洋だったら自宅からも近いし、成績も問題がないから指定校推薦で入れるんじゃないかとアドバイスをいただいたんです。通学時間が短い方が大学生活での自分の時間をたくさん持てると思ったのと、生活環境学類で取れる資格の「日本茶アドバイザー」というのが面白そうだと思ったので、ユニークでいろいろな資格や衣食住・福祉のこと幅広く学びながら教員をめざせるところがいいなと思って、それで和洋に決めました。

■和洋女子大学のココが好き!
和洋全体の雰囲気が好きです。いつも、みんな明るく楽しそうにしている雰囲気があると思いますし、騒がしい感じの子がいなくて落ちついた感じのキャンパスだと思います。大学に入ってから自分と同じ趣味の友達にも出会えて、毎日がとても楽しいです。意見が合わない人もいるけど、だからといってお互いを否定することはなくて、「それもいいね」という風に尊重して話ができるので、「ああ、いろいろな人がいていいんだな」と思えるようになったと思います。高校時代にくらべて、周りを気にしすぎることもなくなり、自分は自分らしくていいんだと思えるようになりました。

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