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健康栄養学科

07 17

投稿者: kenkoueiyou
2018/07/17 16:55

■専門・研究分野
私は小児科専門医であり感染症専門医です。これまでに研究してきた内容は、B群レンサ球菌の母児感染に関することや院内(施設内)感染防止に関すること、また感染症集団発生時の疫学調査などですが、子どもの感染症については何でも興味があります。「感染症にたくさん罹って丈夫になる」などという無茶な考え方はもうやめて、予防接種で防げる病気は予防接種をきっちり受けて予防し、子どもが感染症に苦しむことなく元気に成長することが望ましい姿だと思います。
現在は、小児科医として、また保育園の園医を経験して、集団保育と感染症罹患の関連に興味を持っています。縁あって、今年の4月から健康栄養学科に着任となりましたので、感染症成立のための要素の一つである感受性宿主、つまり感染を受けやすい子どもの栄養状態(体格)を含めた、いろいろな特性について調査をしてみたいと思っています。

■現在の道に進もうと決めたきっかけ
医師になろうと思ったきっかけは単純で、父親が内科開業医でしたので、身近に医師の仕事を見ていて自分もこんな人生を送るのもいいなと思ったためです。小児科医、しかも感染症という専門分野に進もうと決めた理由はいろいろありますが、自分自身が子どものころ病弱で、ちょくちょく感染症に罹っていたことも関係していたと思います。日本の将来を担う子どもたちに元気でいてもらうために、また子育て中の親御さんたちが安心して子育てできるように支援していきたいと思っています。

■学生たちへのメッセージ
「人生100年」時代です。何かひとつ、資格を持って仕事をしていくことは人生を豊かにしてくれると思います。女性の場合は結婚や子育てで仕事を一時的に中断せざるを得ないこともあるかもしれませんが、資格があれば、またいつでも戻れる可能性が高くなります。管理栄養士の仕事は、健康を維持・増進するための「知恵と技能そのもの」。この知恵と技能は、自分と自分の大切な家族・大切な人々を幸せにすることができるものだと思います。資格取得をめざして、一緒に学んでいきましょう。 

鈴木葉子教授のプロフィールはこちらから
健康栄養学科の学びについてはこちらから

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