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健康栄養学科

04 19

投稿者: kenkoueiyou
2017/04/19 10:13

平成28年度に家庭料理技能検定3級に合格し、成績優秀のため、香川栄養学園優良賞も受賞した健康栄養学類3年の永見さん。検定合格に向けての試験対策や大学での学びのことなどについて話していただきました。

「今年は家庭料理技能検定の上級に挑戦します!」

永見 育子さん
健康栄養学類 健康栄養学専修3年

 

■家庭料理技能検定について
家庭料理技能検定3級の試験内容は、健康栄養学類の1~ 2年で学ぶ基本的なこと ― 食品学、調理学、衛生学をはじめとする様々な分野と、調理実習で学ぶ内容と同レベル。料理の腕には自信もあったので、昨年、2年次に「自分の力を試したい」「資格が欲しい」と思い、受験しました。9月に筆記と実技(指定調理と基礎調理)という試験スケジュールだったため、夏休みの1カ月間は家族の夕食を毎日作って実技に備えました。また、夏休み期間には、柳澤幸江教授や助手の方に実技のチェックをしていただいたりもしました。優良賞の受賞は意外でしたが、日頃の学びの成果だということを考えると、全ての先生のお陰で受賞できたんだ! と実感しています。

■健康栄養学類について
入学するまでは、管理栄養士の仕事は「献立を考える仕事」なのかと思っていたのですが、栄養のことだけでなく、臨床や法律のことも勉強しますし、勉強することが幅広く、テストは毎回とても大変です。けれど、臨地実習で現場にいくと学んだことが活かされていることを感じることができるので、大変ですが、やりがいのある学びの場だと思っています。2年間、学んできて感じているのは、先輩や友人たちの学ぶ姿勢の素晴らしさ。サークル活動やアルバイトにも励んで、時間を有効活用していて「凄い!」と思っています。私も今年は、家庭料理技能検定のさらに上級の資格取得に向けて頑張っていきたいです。

■大学の学びで印象に残っていること
臨床栄養学について学ぶ授業は、覚えることが多くて大変ですが、疾患と栄養がリンクした時、また、それを理解した時は感動しました! レポートを書く際に学術論文を読むのですが、内容が理解できるようになっていることに、自分に力がついてきているという実感があります。そして、「食」は人にとって切っても切れない関係で、その「食」について専門的に学ぶことで、自分自身の日常を評価できる力がついたと思います。できるだけ家で調理をしたものを食べる、運動のために外へ出る、睡眠をしっかりとるなど、自ら、健康を意識した生活を送るようになりました。
また、健康栄養学類の講義や実習系の授業を映像収録したものを学内のパソコンでいつでも閲覧できるのですが、これがものすごく役立っています! 家庭料理技能検定の受験前には柳澤先生の調理の動画を繰り返し見て、勉強しました。

■将来の夢
入学当初は給食に興味ありましたが、2年間、勉強してきて、病気の人を対象にするよりも、健康な人に対して「より健康をどれだけ維持できるか」ということに興味がでてきました。栄養や健康を指導する立場に立ちたいので保健所で働きたいと思っています。今年の実習も保健所を希望しています。和洋に入って、本当にどんどん自分の視野が広がっていくことを実感しています。


★家庭料理技能検定とは?
家庭料理に栄養学と料理学を組み合わせた実践的な技術と知識を認定する資格です。学校法人 香川栄養学園が実施している民間資格(文部科学省公認)で、試験区分は5級から1級まであります。

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