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健康栄養学科

04 01

投稿者: kenkoueiyou
2017/04/01 15:58

この3月に卒業した卒業生の、卒業前インタビューを紹介します。
 
水口 美穂さん
健康栄養学類 健康栄養学専修 2017年3月卒業
就職先:株式会社コビーアンドアソシエイツ・社会福祉法人コビーソシオ
職種:栄養士(保育園勤務)

■栄養士になろうと思ったきっかけ
もともと食べることが大好きだったこと、祖母が糖尿病で栄養指導を受けている姿を身近で見ていたこと、妹が食物アレルギーだったことがきっかけで、将来は栄養士になりたいと思うようになりました。大学選びの際に、和洋女子大学の健康栄養学類の学びの充実さや就職率の高さに惹かれて入学しました。

■大学の学びで印象に残っていること
「給食経営管理実習」(登坂三紀夫教授)と「食品学実験Ⅱ(含加工実習)」(中島肇教授)の授業が印象に残っています。「給食経営管理実習」は、実際に大量調理を行う授業で100人分の給食を作ります。100人分の給食を作ることは初めてで慣れないことばかりでしたが、班の皆と協力したり、先生・助手の方々の助けを頂きながら無事に作り上げることができました。先生や学生、職員の皆さんに食べて頂くことができて、「美味しい」という感想を頂けたことがとても嬉しかったです。就職先では毎日、大量調理をするため、とても役立った授業だと思います。
「食品学実験Ⅱ」では、食品表示の話や加工過程、包装の話を、実際に作ったり実験をしたりして学びました。身近にある食品について、深く掘り下げて学ぶことができましたし、時には実験で作ったモッツァレラチーズやパンを食べることもできて、とても楽しい授業でした。

■和洋女子大学のここが好き!と思えること
先生、助手の方々がとても優しくて親切で、授業の相談はもちろん、進路の相談にも乗ってくださるところです。真剣な相談をするときもあれば、お茶とお菓子を頂きながらのおしゃべりなど、フランクな時もあって、安心できる場所があることがとても心強かったです。手厚いフォローのお蔭で様々な壁にぶつかっても、めげずにここまでこれたと思っています。試験に卒論、私は長期で体調を崩したこともあって再履修も多かったため、特に担任の大河原悦子准教授とゼミの中島肇教授には感謝してもしきれないくらいの想いがあります。
学食も美味しくて、東館のラウンジむら竹で提供される、文化資料館の企画展とのコラボメニューや、南館カフェテリアで提供される、ハロウィンなどのイベントメニューなどもあり、ランチを食べることがとても楽しかったことも大学時代の良い思い出です。

■学生時代に頑張って取り組んだこと
大学の授業以外にも、農業体験や株式会社東武百貨店や山崎製パン株式会社の社員食堂のメニュー開発の産学連携に参加したことです。無耕起栽培のお米をつくり、食材を育てる段階から勉強したり、現場で働く方々の声を直接お聞きしてメニューを考案して販売したりしました。こういった産学連携のコラボ企画に参加するまでは「調理されたものを食べる」ということが中心だったため、食材を育てたりメニューを開発したりしたことはとても新鮮でした。授業で習ったことを活かす場にもなり、とてもいい経験になりました。
また、健康栄養学類の先生方のバンド、The Teachearsの応援で「うぐいす少女隊」に参加して里見祭(文化祭)のステージに出演したこともいい思い出です。友達が入隊していたことをきっかけに参加しました。曲の雰囲気に合わせてフリを考えたり、合いの手を工夫しようと他学年や他学類の皆さんと工夫したことが印象に残っています。普段はなかなか見られない先生方の意外な一面をみることができたり、お話ができて、とても楽しかったです。

■将来の夢
私の夢は「食事をした人が笑顔になれる」、そんな食事を作ることです。「先生の作るご飯は美味しい! 食事をすることが楽しい!」と子どもたちが喜んでくれる姿を見たいですし、食事の話を聞いた保護者の方々にも笑顔になって頂きたいです。安全・安全はもちろん、美味しくて食べる度にワクワクする給食を作りたいと思います。また、食事をするということから、食材や作ることに興味をもってくださる方が少しでも増えたらいいなと思っています。

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