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健康栄養学科

07 07

投稿者: kenkoueiyou
2016/07/07 9:16

6月25日~26日に大阪国際大学にて開催された、日本食育学術会議 第11回大会に健康栄養学類4年の小林仁美さんが研究発表を行いました。テーマは「女子大生の月経症状と生活習慣の関係」。小林さんは、月経前症候群(PMS)や月経困難症に苦しむ女性は多いがはっきりとした原因はわかっていないということを知り、月経症状と食生活習慣の関連がわかれば女性の役に立つことができるのではと思い、このテーマに着目。健康栄養学類の学生54名を対象に月経症状に関するアンケートを行い、さらに身体測定、食事摂取状況、生活習慣に関するアンケートを行いました。その結果、月経症状が重い人たちは野菜類やご飯、穀類を食べていない人が多い傾向があり、特に油脂類の摂取量が少ないということが判明。これらのことから、無理なダイエットやバランスの悪い食事を続けていると、月経痛や月経中にイライラする等の症状を悪化させる原因になる可能性があることを推測。今回発表したテーマは卒業論文としても進めているそうです。

初めての学会発表を終えた小林さんに感想を伺いました。

「今回、初めての学会発表ということでとても緊張しました。先生やゼミ生の前で発表練習をしたのですが、いざ本番になると緊張と不安で思い通りに話せない場面もありました。しかし、質疑応答の時には研究の方向性について座長の先生や他校の先生にアドバイスをいただくこともでき、今後の研究の励みになりました。発表の機会を与えてくださった多賀昌樹准教授には大変感謝しています。月経症状と生活習慣の関係について調べている研究は少ないので、栄養学の視点から後世の役に立つ研究を進めたいと思います」

小林さんは卒業後、和洋女子大学大学院 総合生活研究科に進学する予定です。


 【写真】指導教員の多賀昌樹准教授と一緒に

健康栄養学類の学びについてはこちらから 

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