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健康栄養学科

10 09

投稿者: kenkoueiyou
2015/10/09 10:29

10月3日、都内で開催された「第37回日本臨床栄養学会総会」「第36回日本臨床栄養協会総会」を兼ねた、第13回大連合大会で健康栄養学類4年の川井琴未さんと平山三友紀さんの2名が、卒業論文研究で行った研究内容を口頭発表しました。この会のメインテーマは「疾病の発症と重症化を予防する栄養学」。基礎栄養学や臨床栄養の研究者、医師や第一線で活躍している管理栄養士等が集う日本最大級の学会です。 川井さんは「コエンザイムQ10摂取を意識した食事指導法の検討」、平山さんは「肉食制限およびL-カルチニンサプリメント摂取の血液生化学値への影響」をテーマに行った研究の目的・方法・結果を発表し、そこから導き出された考察を述べました。 また、川井さん、平山さんは日本臨床栄養協会のNR・サプリメントアドバイザー認定資格を所有しています。2人は、学会参加を通じてサプリメント等に関する最新情報の収集も積極的に行いました。


会場の前で発表の前に記念撮影

■学会発表を終えて
初めての経験だったのでとても緊張しました。また、栄養士、管理栄養士としてご活躍されている方々の発表も聞くことができ、勉強になりました。
■卒業論文研究を行った感想
L-カルニチンサプリメントの効果が血液データの変化として現れた時は嬉しかったです。サプリメントへの興味も深まりましたし、卒業研究を機にもっとサプリメントについて勉強をしていきたいと感じています。
■研究で大変だったこと、面白かったこと
もともとカルニチンの知識があまりなかったので、一からカルニチンについて勉強するのは大変でした。勉強したことが研究結果としてきれいに現れたので嬉しかったですし、面白かったです。
■将来の目標
管理栄養士として、疾病の一次予防から三次予防まで、幅広く活躍していきたいと思っています。関わっていく方々の記憶に残るような管理栄養士を目指して頑張ります。(健康栄養学類 健康栄養学専修4年 平山三友紀)

■学会で発表を終えて
初めての経験だったので、とても緊張しました。なるべく原稿を見ずに前を見て話そうと思っていたのですが、いざ大勢の前に出てみると緊張と恥ずかしさで思い通りにはいきませんでした。今後、管理栄養士として大勢の前で話す機会が増えると思うので、今回の学会発表は良い経験になりました。
■卒業論文研究を行った感想
今まで授業で提出してきたレポートとは異なり、内容の規模が大きく、論文のページ数も多いため、最初は不安がありました。しかし、研究を進めていくうちに、研究の目的や結果を深く理解していき、それが文字となって形になっていくのが感じられて、研究が楽しいと思うようになりました。
■研究で大変だったこと・面白かったこと
大変だったことは、ゼミの先生の論文チェックです。自分たちでは完璧だと思って提出しても、たくさん直されました。時には、先生と私たちで論争もしました。今となっては、先生を信頼してるからこそ、お互いの意見をぶつけ合えたのだと思います。 面白かったことは、卒論のためにゼミ生で集まっても、論文をやる時間より、論文とは関係ない会話をしてる時間の方が多くなって1日が終わってしまうという日があったことです。あの時間もとても楽しかったです。
■将来の目標
内定先のグループは、様々な施設を運営しているので、まずは複数の施設で管理栄養士としての経験を積みたいと考えています。その後は、グループ内の新規事業に積極的に参加して、その事業の中心となり、医療・福祉業界に貢献していきたいです。(健康栄養学類 健康栄養学専修4年 川井琴未)

健康栄養学類の学びについてはこちらから
学生たちの指導教員である、金子健彦教授鈴木敏和准教授の研究内容についてはこちらから 

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