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健康栄養学科

03 17

投稿者: kenkoueiyou
2020/03/17 10:06

3月下旬~4月上旬から、株式会社白子と健康栄養学科の学生が共同開発した「彩り豊かな野菜とわかめのスープ」が全国で販売されます。販売店舗は、京成ストア約15店舗・東急ストア約30店舗、その他株式会社白子の製品を扱う多くの店舗です。(販売開始は各店舗により異なるため、詳しくは各店舗へお問い合わせください)



 【商品情報】彩り豊かな野菜とわかめのスープ

わかめスープに野菜(キャベツ、玉ねぎ、人参)とたまごの彩りを加え、コンソメ風の味付に仕上げています。
和洋女子大学 健康栄養学科との共同開発商品で、健康にも配慮し、減塩(食塩相当量0.9g)で低カロリー(熱量16kcal)な商品としています。(1食5.0g当たりの栄養成分情報)
40gで8食分の目安ですが、お好きな分量で楽しんでいただけます。
価格は約198円~248円を予定しています。(店舗により異なります)
1年間を通して販売されるため、いつでもお近くの店舗でご購入いただけます。



今回の産学連携の共同開発にリーダーとして携わった、健康栄養学類※3年生の平野ななみさんは以下のように語りました。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

■今回の商品がどのような流れでつくられたのか
今回の取り組みでは、まず学生たちで株式会社白子様の商品を調べ、6種類のさまざまな商品案を提案しました。6種類にはスープだけでなく、他の商品案も含まれました。その中から吟味し、最終的にスープが残り、株式会社白子様にまずは提案通りに試作を作っていただきました。その後、味や具材の種類、大きさについて全員で話し合い、たくさんの方々の協力の下、今回の商品が完成しました。

■開発に携わり、どんなことが難しかったですか?
商品案を出すにあたり、まずは株式会社白子様からコンセプトを設定されました。そのコンセプトに則りアイデアを出し、商品を試作したのですが、「海藻の色や食感をどのように活かすか」や「それをお客様に食べて貰う形にするにはどうしたら良いか」と悩み、何度も試作を重ねました。いざ、試作を重ねた商品案をプレゼンするも、そのときの市場の流れであったり、技術や単価の問題に気を付けなければならない点が難しかったです。

■どんなことが面白かったですか?
一番最初に商品案を提案した際、同じテーマ・条件でも6名の学生が全く違った商品を提案アプローチした時は、「確かに、そういう商品もつくれるのか」と自分のアイデアの幅が広がって面白かったです。また、今回は海藻に関するプロの方と一緒に開発ができたので、海藻の新たな一面を知ることができました。
大学生活ではなかなか商品を一から作ることに携われる機会がないので、とても貴重な体験ができました。なかでも、製造工程や保存性を保つための工夫は驚くことが多かったです。いつも開発に携わっている企業プロの方々に、自分たちの作ったものを実際に食べてもらったり、プレゼンしたりするのはとても緊張しましたが、1年以上に渡る話し合いの中でより良いものが生まれていくことにやりがいを感じました。

***

家政学部 健康栄養学科ではこういった産官学連携の取り組みの機会を多く設けています。大学生の間に、各企業様との商品やレシピ開発に携わり、学び、成長します。こういった取り組みは就職活動にも役立てられています。

株式会社白子「彩り豊かな野菜とわかめのスープ」のページはこちらから

【その他の産学連携の取り組み例】
株式会社京成ストア スーパーマーケット リブレ京成とのコラボ「春弁当」
とうかつ中央農業協同組合およびイタリアンレストラン3店舗と松戸市名産の「あじさいねぎ」のレシピの共同開発
千葉県八千代市やちよ蕎麦の会とのコラボメニュー

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