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健康栄養学科

03 02

投稿者: kenkoueiyou
2021/03/02 10:43

医療・福祉・学校・行政などの分野で、人々の食と健康を守るエキスパートとして活躍するのが「管理栄養士」。近年、その活躍の場は薬局やスーパーマーケット、介護、スポーツなどさまざまな分野に広がりを見せています。健康栄養学科では、身体や栄養についての専門知識に加え、高いコミュニケーション能力を兼ね備えた、実践力ある管理栄養士の養成をめざします。今回は4年生の井桁樹里さんに、健康栄養学科へ進学を決めた理由や大学生活、就職活動のこと等についてインタビューしました。

「成長や自信を求めて、病院管理栄養士の道へ進みます」

井桁 樹里さん
健康栄養学科4年
内定先:病院管理栄養士
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

■管理栄養士に興味を持ったきっかけ
私は元々、食べることや料理を作ることに興味があり、高校は普通科ではなく家政科のある学校へ進学しました。そこで栄養や調理に関する基礎的なことを学び、その学んだ知識を将来に活かすための職業を探している時に、高校の先生や親から勧められたのが「管理栄養士」という仕事でした。

■さらなる成長や自信を求めて、病院管理栄養士の道へ
管理栄養士の資格が活かせる職業を前提に就職先を探しました。しかし、それだけでは絞りきれず、自分が管理栄養士としてどこまでのスキルを身につけたいのかを考えた時に、「臨地実習」でみた病院管理栄養士の方の姿が浮かびました。実は、入学当初から就職活動を始めるまで、病院で働くことは全く視野に入れてませんでした。なぜなら、先輩や周りの人から「どこに就職しても辛いことに変わりは無いが、病院は特に覚悟が必要だ」といわれていたからです。しかし、辛い分だけ成長につながる、頑張っていけば肩書きだけで無く、自信をもって管理栄養士と名乗れるようになれるのではないか、私はそうなりたい! と思うようになりました。数年前の自分からは想像もできない進路ですが、これまでに和洋女子大学で学んだことを活かすことができ、私を応援してくれた家族への恩返しの形として、最善の選択ができたのではないかと今では思っています。

■私の4年間


特に進路のことについては考えていませんでした。ただ、目の前にある課題や勉強をすること、成績を保つことに必死でした。



1年次と同様に、進路のことについてはあまり考えていませんでした。ただ、臨地実習の希望調査があり、そのときは少しだけ自分が見てみたい仕事や管理栄養士の働き方を考えました。



病院での臨地実習。現場で働く管理栄養士さんをみて「かっこいい!」と思いました。特に、個別・集団栄養指導をしている姿にとても刺激を受けました。



学校で行われていた就職説明会に参加。その中の1つにIMSグループがあり、興味をもつきっかけとなりました。



■たくさんの方に支えられた就職活動
就職試験では、国家試験の過去問に似た形式の筆記試験があり、特に臨床栄養学や応用栄養学、給食経営管理論の範囲は割合が多く感じました。就職先を検討する際には、進路支援センターの方にたくさん相談に乗ってもらいました。自分の興味のある分野や、逆に全く視野に入れていない企業についても様々な情報をくださるので、就職活動の幅が広がりました。働きたい業種が決まったらゼミの先生にも相談しました。私は病院管理栄養士を希望していたこともあり、専門的な情報を持っている学科の先生に相談することが最善であると考えました。また、自分の意思を自分自身で確認するために、学校の先生方だけで無く、親や友人にもたくさん相談しました。

■高校生の頃と比べて、一度、立ち止まって考えられるようになった
以前よりも自分のやりたいこと、やらなくてはならないことの判断ができるようになりました。もちろん、未だに悩むことがあったり迷うこともありますが、ただ思うがままに行動するのではなく、一度、立ち止まって考える時間を作ることの重要性を理解できることが増えて、成長したと思います。これは、大学に入って、より多くの人や大人と関わることが増えたことが影響しているのではないかと思っています。

■和洋女子大学を選んで良かったと思えることはたくさん!
私の学科(学年)は、他の学科よりも比較的人数が多いです。その分、勉強に関する情報交換、協力して勉強することがよくあります。つまり、ただ仲良しな友達ができるだけではなく、苦楽をともにできる仲間ができるということ。お互いに高め合える環境で4年間学ぶことができたことは、和洋女子大学を選んで良かったと思える1つの理由です。また、大学の良いところはサークル活動や委員会活動で、他学科との交流を図れること。大学の規模としては小さいため、その分、サークルごとの人数も多くはないです。しかし、小規模だからこそ、学内ですれ違うことが多かったり授業が同じになったりすることが多々あります。また、他学科の学生たちの頑張りに刺激され、自分も頑張ろうと思えたことも多かったです。勉強もサークルも委員会活動も、楽しいことも辛いこともたくさんありましたが、それがとても良い経験となったと思っています。卒業を前に、心からこの大学を選んで良かったと思っています。

■和洋女子大学で学びたいと考えている新入生へメッセージ♪
健康栄養学科に関しては、国家資格取得をめざしている学生が大半を占めていることもあり、授業内容や課題は正直大変だと感じることも多いです。しかし、大変な分、仲間の大切さを知ることができます。つい、先日、国家試験が終わりました。昨年から、新型コロナウイルスの影響で、例年通りに学校に集まって勉強をすることは少なくなっています。しかし、友人と連絡を取り合って疑問点を補い合ったり、勉強進度などの情報交換のすることでお互いに刺激を与え合ってきました。そんな素敵な仲間と、自分が身につけたい知識を学びながら、出会ってほしいと思います。今、学びたいという気持ちが大きくても小さくても、大学4年間の授業を通してたくさんのことを吸収できます。私も、入学当初は具体的な夢、なぜ管理栄養士になりたいのかは明確にありませんでした。それでも、今こうしてやりたいことを見つけることができました。ぜひ、前向きな明るい気持ちを持って入学していただければと思います。

進路支援センター:進路支援センターでは、3年生の春から本格的な支援を始めます。自己分析を始め、就職活動に必要な種々のガイダンス、インターンシップ、業界研究・企業研究、先輩の活動体験報告、面接対策、さらにはビジネスマナーなど、自主的に就職活動準備に取組み、自信をもって就職活動に臨めるよう支援をしています。また、低学年次から各種の資格対策講座や特別講座等も開講しています。

健康栄養学科の学びについてはこちらから
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