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健康栄養学科

09 17

投稿者: kenkoueiyou
2020/09/17 10:39

健康栄養学科では、身体や栄養についての専門知識に加え、高いコミュニケーション能力を兼ね備えた、実践力ある管理栄養士の養成をめざします。将来は公認スポーツ栄養士の資格も取得し、食からスポーツ選手のサポートをしたいという夢を持っている4年生の伊佐間遥さんにインタビューしました。

「食からスポーツ選手をサポートしたい!」

伊佐間 遥さん
家政学部 健康栄養学科4年
千葉県 私立千葉敬愛高等学校出身

 
【写真左】交換留学生のブレシア大学(カナダ)の学生たちと一緒に(2列目、左から2番目が伊佐間さん)
【写真右】ブレシア大学の学生たちとの交流プログラム「みそ作り」の様子

■管理栄養士の資格を取ろうと思った理由を教えてください
管理栄養士という職業を知ったきっかけは小学4年生から高校3年生までやっていたバスケットボールです。プレイヤーとして活躍するために食事はとても大切であることを学び、栄養についての興味を持ちました。将来は「食に関わる仕事がしたい」と思い、管理栄養士をめざすことにしました。

■どのような勉強をしていますか? 勉強を通して感じることがあれば教えてください
主に国家試験対策の授業に参加しています。3年次に体験した「病院実習」を通して、栄養指導は教科書通りにやれば良いというわけではなく、患者さん一人ひとりにあった方法を自分で判断しなければいけないということを学びました。国家試験の勉強は管理栄養士として働くための基礎であるため、国家試験に合格するということはもちろんですが、管理栄養士として活躍するための土台づくりであると私は考えています。また、栄養学には日常の食生活にすぐに活かせる知識がたくさんあるので、家族や自分自身の食生活に活かしたり、調理実習などで身につけたスキルを家での食事作りで実践してみたり。為になる学びがたくさんあると感じています。

■ブレシア大学(カナダ)からの留学生との交流エピソードを教えてください
施設見学では、保育園、国立健康・栄養研究所、学校給食など様々なところに行くことができ、私自身もとても勉強になりました。特に印象的だったのは、保育園の見学。ブレシアの学生たちは給食室や献立、アレルギー対応や好き嫌いをしている子供への対応などにとても関心を示しており、ディスカッションを通してカナダと日本の違いについて学ぶことができました。また、はとバスツアーに参加をして、八芳園でお茶を飲んだり、浅草観光をしたりと日本の文化について教えつつ交流を深めました。ブレシアの学生たちは、おみくじやお賽銭の仕方などたくさんのことに興味を示していて、たくさんの会話を交わすことができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。学生たちはとても意欲的な方が多く、同じ栄養学を学んでいる学生として、刺激をたくさんもらいました。私自身も資格取得の勉強など、将来の夢に向かって今できることを頑張りたいなと改めて感じました。

 
【写真左】皇居前で記念撮影(はとバスツアーにて)
【写真右】ディスカッションの様子

■和洋女子大学に進学を決めた理由を教えてください
国家試験の合格率が高いことや、スポーツ栄養についての授業が行われていることが一番の決め手でした。また、実際に大学に通ってみると、他の大学に比べて規模がこじんまりしているため、先生と学生との距離が近く、勉強や進路のことなど些細なことまで相談・指導をしてくださる点が魅力だと感じています。

■将来の夢を教えてください
公認スポーツ栄養士の資格を取得し、食からスポーツ選手のサポートをしたいと考えています。この資格を取得することは簡単なことではありませんが、まずは管理栄養士としてさまざまな経験を積み、管理栄養士をめざすきっかけとなったスポーツの分野で働けるようになりたいと思っています。

<海外栄養学研修>
カナダの協定校、ブレシア大学への短期留学、「海外栄養学研修」。この研修では、ブレシア大学の寮に滞在して実習科目を中心に履修し、病院や高齢者施設の見学も行います。また、ブレシア大学からの留学生を和洋女子大学で受け入れる、交換留学制度をとっています。

健康栄養学科の学びについてはこちらから

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