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健康栄養学科

08 07

投稿者: kenkoueiyou
2019/08/07 12:19

令和元年8月3日、和洋女子大学南館の調理実習室において、「親子みそ手作り体験教室」を開催しました(午前・午後の2回開催)。近隣の小学校に通う小学生を中心に、106名(親子46組)の参加がありました。 今回の体験教室には、創業300年以上の歴史を誇る糀屋雨風の十五代当主である豊田実氏を講師としてお招きしました。和洋女子大学からは、健康栄養学科の鈴木敏和教授のゼミから15名の学生と2名の教員がスタッフとして参加しました。 はじめに、実習講義室にて、豊田氏による味噌についての座学と味噌の仕込み方のデモンストレーションを見学しました。


【写真】豊田氏による講義とデモンストレーションの様子

その後、場所を調理学実習室に移動して、味噌づくりが始まりました。参加者は、お気に入りのエプロンを着用して、ビニール袋に入れた糀をもみほぐすことからスタートしました。



次に、ゆで大豆をペースト状になるまで手ですり潰します。講師の豊田氏より、「おいしいお味噌になるように気持ちを込めてすり潰してください」などのアドバイスを受けながら、皆、一生懸命にゆで大豆をすり潰しました。



ペースト状になったゆで大豆に、塩でもんだ糀を入れてしっかりと混ぜ合わせ、空気を抜くようにしながらみそ玉にします。



容器にみそ玉を隙間なく詰め込んで、空気が入り込まないように拳でみそ玉を潰していきます。容器の縁付近にカビ止めのふり塩をして、味噌に空気が触れないよう表面をラッピングし、蓋をしめて作業は完了しました。



今回仕込んだ味噌は、約1カ月間、風通しのよい場所に保管して完成します。



参加者の皆さんは、講師のアドバイスや学生たちのサポートを受けながら、最後まで一生懸命、味噌づくりに取り組んでいました。夏休みがあけたら美味しくできた味噌を味わいながら、親子で今日の体験のことを思い出し、また、味噌づくりに挑戦してくれると嬉しいです。

健康栄養学科の鈴木敏和ゼミでは、2019年4月より糀屋雨風との共同研究を行っております。

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糀屋雨風のホームページはこちらから

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