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健康栄養学科

名前: kenkoueiyou 作成日: 2014/02/07 14:25
健康栄養学類ブログ

投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2019/11/26 11:07
10月末に名古屋ガーデンパレス(愛知県名古屋市)で行われた「第41回日本臨床栄養学会、第40回日本臨床栄養協会、第17回大連合大会」にて、卒業論文研究で行った研究を学会発表した、健康栄養学科の 鈴木敏和教授 ゼミの4年生のインタビュー記事を紹介します。学会に参加したのは、松浦京さん、菰田有美さん、花田采香さん、横内みなみさん、甲田千砂さんの5名です。 【演題】「食事の仕方の違いによる間質液グルコース値の変動の影響とその個人差」  松浦京さんが筆頭演者で口頭発表(横内みなみさん、笈川莉奈さん、勝野陽香さん、花田采香さん共同演者) 松浦京さん ■学会を終えて 卒業研究の内容を多くの人の前で発表し、とても緊張しました。貴重な経験になったと思います。 ■卒業論文研究を行った感想 食物繊維を多く含む食品の「先食べ」に効果があると思い、研究を行っていましたが、効果のある人とない人がいて個人差が大きいことがわかりました。自分に適した食事や個人差の大きさを知ることができて良かったと思いました。 ■研究で大変だったこと・面白かったこと データの整理をすることに苦労しました。1人の被験者で7~8種類の食事を行なったため、データが多く大変でした。個人差が大きく、被験者ごとに間質液グルコース値が低くなる食事が異なることが、とても面白いと感じました。 ■卒業後の進路・将来の目標 卒業後は栄養指導を行う際に今回の卒業研究の内容を頭に入れ、その人に合った指導を行えるようになりたいです。 横内みなみさん ■卒業論文研究を行った感想 自分に合った血糖上昇抑制効果がある食品や食べ方がわかって良かったです。今回、行った食事以外の方法でも色々と試してみたいと思いました。 ■研究で大変だったこと・面白かったこと 血糖値の測定の為に、行動や食事の制限があったことが大変でした。論文や教科書等で血糖値上昇抑制作用があると言われている食品であっても、想像していた以上に個人差が大きかった事が面白かったです。 ■卒業後の進路・将来の目標 卒業後は病院の管理栄養士として働きたいと思っています。今回の研究結果から、個人差がある事を十分に考慮して、個々に合わせた食事指導を行うことができるようになりたいと思います。 花田采香さん ■卒業論文研究を行った感想 卒業論文研究の結果では、ゼミの仲間と同じ内容の食事をしても、食後の間質液グルコース値の上がり方には個人差がみられることが分かりました。実験前の予想では、食後間質液グルコース値は皆、同じような上がり方をすると考えていましたが、実際には個人差がみられ、皆一様ではないのだなと実感しました。また、自ら被験者になって実験を行うことで、食後血糖値上昇を抑制できる食べ方がわかり、今後の食生活に役立てて行こうと思いました。 ■研究で大変だったこと・面白かったこと 大変だったことは、食事の内容があらかじめ決められていたので、食べたい食べ物が食べられなかったことです。面白かったことは、ゼミの仲間と同じ内容の食事をしても、食後間質液グルコース値の上がり方には個人差がみられたことです。 ■卒業後の進路・将来の目標 食事の大切さや食べることの楽しさを、食事を通して伝えられる管理栄養士になりたいです! 【演題】「長期コエンザイムQ10摂取者における血清コエンザイムQ10レベルとABCB1遺伝子一塩基多型との関連」  菰田有美さんが筆頭演者で口頭発表(甲田千砂さん共同演者) 菰田有美さん ■学会で発表を終えて 本番はとても緊張しましたが、周りの方々の助けもあり、なんとか発表することができました。学会の準備も含めて、とても良い経験になりました。このような機会をくださった先生に感謝しています。 ■卒業論文研究を行った感想 コエンザイムQ10やSNPは、授業ではあまり扱っていない部分でしたので、本研究で理解を深めることができて良かったです。 ■研究で大変だったこと・面白かったこと 実験では同じ作業の繰り返しが多く、集中力が必要でした。集中力が切れて失敗してしまい、やり直した時もありました。その分、実験が終了した際には達成感を得ることができたと思います。卒業論文にとりかかってからは、「人に分かりやすく説明することの難しさ」を感じました。 ■卒業後の進路・将来の目標 管理栄養士国家試験に合格し、資格を活かせる仕事をしたいです。将来は疾病の一次予防に携わりたいと考えています。 甲田千砂さん ■学会で発表を終えて 初めての学会参加ということもあり、緊張しましたが、周りの方々のおかげで無事発表を終えることができました。パワーポイントでの発表の工夫や強調の仕方など、学会発表を通じて沢山のことを学ぶことができました。今後、社会人になった際に、この経験を活かしたいと思います。 ■卒業論文研究を行った感想 最初はただ実験をしたいという理由で、この卒業論文研究テーマを選びましたが、遺伝子のSNP型の違いによって薬剤吸収量に個人差が生じる等、初めて知ることも多く、学んでいて楽しかったです。 ■研究で大変だったこと・面白かったこと 卒業論文研究で大変だったことは、自分の考えていることを整理し、難しい内容を「いかにわかりやすく説明するか」ということです。卒論を書かなければ、この難しさを知ることはできなかったと思うので、良い経験でした。 ... 詳細...
投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2019/11/19 10:42
2020年2月15日(土)、和洋女子大学にて、第26回 日本小児運動スポーツ研究会(公益社団法人日本小児科学会 分科会)を開催します。「子供とコンタクトスポーツ~ラグビーを中心に~」というテーマのもと、和洋女子大学の健康栄養学科 杉浦令子准教授永澤貴昭助教による教育講演、NPO法人 Rugby Friendship Sport Promotion代表・東京西多摩ラグビースクール校長の清水佳忠氏による特別講演を行います。ラグビーに関心のある方、ラグビー指導者、保護者、子供の運動とスポーツ活動に関心のある方などにお勧めの講演内容です。



【開催日時】 2020年2月15日(土)14:00~17:00(受付13:00~)
【開催場所】和洋女子大学九段フォーラム(和洋学園九段スカイビル2階)
      〒102-0073 東京都千代田区九段北1-12-11
【参加費】 日本小児科学会会員3,000円、一般1,000円、院生・学生は無料

参加をご希望の方は「氏名」「所属」「講演についてのご質問」を記入のうえ、【種別】として「日本小児科学会会員/一般/院生・学生」のいずれかを明記し、下記、日本小児運動スポーツ研究会事務局のメールアドレス(r-sugiura@wayo.ac.jp)まで、ご応募ください。
申込みについての詳細はこちらから

【お問合せ】
日本小児運動スポーツ研究会事務局(杉浦令子)
TEL: 047-371-1329
メール: r-sugiura@wayo.ac.jp
投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2019/10/30 11:05
10月26日~27日、名古屋ガーデンパレス(愛知県名古屋市)で行われた「第41回日本臨床栄養学会、第40回日本臨床栄養協会、第17回大連合大会」に健康栄養学科の鈴木敏和ゼミより、健康栄養学類4年生たちが卒業論文研究で行った研究2演題の学会発表を行いました。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)


【写真】学会に参加した4年生5名(前列左から、松浦京さん、菰田有美さん。後列左から、花田采香さん、横内みなみさん、甲田千砂さん)

演題は以下のとおり。
(0-009)「食事の仕方の違いによる間質液グルコース値の変動の影響とその個人差」
松浦京さんが筆頭演者で口頭発表(横内みなみさん、笈川莉奈さん、勝野陽香さん、花田采香さん共同演者)
(0-072)「長期コエンザイムQ10摂取者における血清コエンザイムQ10レベルとABCB1遺伝子一塩基多型との関連」
菰田有美さんが筆頭演者で口頭発表(甲田千砂さん共同演者)

学生たちは、学会発表のために、2週間にわたり発表練習および質疑応答の練習を行いました。また、菰田さん、横内さん、松浦さんの3名は、は日本臨床栄養協会のNR・サプリメントアドバイザー認定資格を在学中に取得しており、資格更新のための研修も兼ねて参加しました。
この学会は基礎栄養学や臨床栄養の研究者、医師や第一線で活躍している管理栄養士等が集うものとしては日本最大級のものです。今回のテーマは「ライフステージを考慮した臨床栄養学の発展―世代をつなぐ&地域をつなぐ食と栄養―」でした。

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鈴木敏和教授のプロフィールはこちらから
投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2019/10/25 16:01
10月24日、健康栄養学科の学生たちが企業の調理室に集合し、産学連携による商品試作を行いました。学生たちは、事前に企業担当者に向けて、商品デザインコンセプトを提出。その中から選ばれたコンセプト・料理を用いて、今回2品が商品化されることが決定しました。用意された約60種類の食材を組み合わせて商品化に向けての作業に入りました。

 
【写真】企業担当者に提出した、商品デザインコンセプト案

学生達は2つのグループに分かれ、試食を繰り返しながら、食材を選択。見栄え、味、香り、食感などをチェック・吟味しながら様々な食材の組み合わせを考えました。その上で、売る側の視点から原価計算を繰り返し、商品化された時の価格を想定したり、食材の分量、実際に商品化する時に担当者が作りやすいか等を考えたりと、試行錯誤を繰り返しながら試作に取り組みました。


 
【写真左右】試作と原価計算の様子

企業の方からは、「学生の皆さんの発想には、我々では気づかない斬新なアイデアに驚かされることがあり、今回も期待しています」とのコメントをいただきました。そして、指導担当の柳澤幸江教授からは「『自分が食べたい、作りたい、買いたい』といったことを基本に商品化する。この経験を就職活動などにも活かして欲しい」と学生たちへ激励の言葉がありました。

企業、食品メーカーの方や柳澤教授からアドバイスを受けながら、約3時間かけて、学生たちがこだわった試作品が完成。今後は、栄養計算、価格設定など微調整を繰り返し、商品名、ポップの作成作業を行い、商品化・販売を予定しています。


【写真】完成した試作品と一緒に記念撮影!

商品の発売日が決まりましたら和洋女子大学のHPでお知らせします。今から、とても楽しみですね。

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投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2019/10/25 14:11
健康栄養学類※3年次の授業には、給食経営管理論給食経営管理実習があります。実習では、給食経営管理論で学んだ栄養・食事計画を基に、給食施設に適した献立作成、調理工程、作業管理等を計画し、学内の実習室において実際の給食業務を実践的に学ぶことができます。担当は登坂三紀夫教授です。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

 
【写真左】コンソメスープを配膳する学生たち
【写真右】飲み物(お茶やコーヒー)の配膳担当の学生たち

 
【写真左】10月18日の献立 【写真右】10月25日の献立

【10月18日に行なった実習の献立】
・キノコご飯
・沢煮椀
・唐揚げのおろしあん
・ひじきの煮物
・スイートポテト
・コーヒー

【10月25日に行なった実習の献立】
・野菜サラダ
・コンソメスープ
・ミートソーススパゲティー
・ヨーグルトゼリー ~りんごのコンポート添え~
・コーヒー

  
【写真左】給食提供の時間を待つ教職員の方々
【写真真ん中・右】可愛らしい献立・栄養素表は学生の手づくりです

各テーブルに用意されているボードには、学生たちが考えた今日の献立の特徴と、各メニューの栄養素などが記載されています。可愛いボードは学生たちの手づくりです。

 
【写真左】受付担当の学生たち
【写真右】ミートソーススパゲティー配膳の様子

受付から配膳、飲み物の提供と食器を洗うところまで、一貫して学生たちが担当します。

 
【写真左】学生たちを温かく見守る指導教員の登坂教授
【写真右】スイートポテトを配膳する学生たち

 
【写真】教職員も毎回給食を楽しみにしています

教職員の中には、全日程の給食をすべてコンプリートするリピーターもいらっしゃいます。もちろん学生たちにも大人気です。


【写真】給食の提供を終えて、一段落した学生たち。ごちそうさまでした!

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投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2019/10/02 16:32
9月27日、千葉県八千代市にある、さわ田茶屋にて、やちよ蕎麦の会と和洋女子大学 健康栄養学科のコラボメニューである「令和にふさわしい新感覚蕎麦」3品の蕎麦のプレス発表&試食会が行われました。この産学連携事業は今回で4回目の開催、和洋女子大学は内3回参加しています。今回は和洋女子大学の健康栄養学類※3年生の10名が参加。指導教員は多賀昌樹准教授です。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)


【写真】今回の産学連携事業に携わった方々と学生たちで記念撮影

今回は新元号「令和」となった”祝い”と”健康”をテーマに全3品のメニューを考案しました。プレス発表は、主催者とご来賓の方々の挨拶に始まり、学生たちが3グループに分かれて、メニュー名や特徴、メニュー創作でのエピソードを発表後、試食や質疑応答に移りました。

 
【写真左】やちよ蕎麦の会の会長である澤田政道氏のご挨拶
【写真右】多賀昌樹准教授による挨拶

【期間限定メニュー】
「祝!令和そば」
販売期間:10月21日(月)~10月30日(水)
「ソバボナーラ」
販売期間:10月31日(木)~11月9日(土)
「こくとまろやか豆乳ごまみそ蕎麦」
販売期間:11月10日(日)~11月19日(火)

販売店舗は八千代市の5店舗、詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
※いずれも店舗によって価格が異なりますので、詳細は各店舗へお問い合わせください


【写真】「ソバボナーラ」をプロデュースした学生たちのメニュー紹介の様子

開会前はずっと緊張していた学生たちも、発表の際には笑顔で臨むことができました。「ソバボナーラ」をプロデュースした学生たちは、「調味料1gでもソースの味が大きく変わることを知り、普段の座学では学べない実習ならではの経験ができました。和のそばと洋のカルボナーラの味をどうやって調和させるかに苦労しましたが、やちよ蕎麦の会の皆さまの協力もあって、とてもおいしく仕上がりました」と話しました。

会場には、読売新聞やケーブルテレビなど様々なマスコミ各社が取材のため訪れていました。各社の取材や質疑応答にも、学生たちは笑顔で応じていました。

 
【写真】各社の取材に笑顔で応じる学生たち

取材後に学生たちも試食会に参加し、自分たちがプロデュースしたコラボメニューに舌鼓を打ちました。ご来賓の方々からも「美味しい」とのお言葉をいただきました。

 
【写真左】ご来賓の方々の試食の様子
【写真右】学生も試食会に参加して、美味しく頂きました!

また昨年に続き、今回の産学連携事業の広報を、秀明大学の学生の皆さんが担当してくれました。HP制作やSNSでのシェアによる情報発信の協力をいただいています。
制作していただいたHPはこちらから

メニュー提案会の様子はこちらから
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投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2019/09/04 14:17
9月5日(木)より、株式会社京成ストアのスーパーマーケット リブレ京成と和洋女子大学 健康栄養学科との共同開発によるお弁当、「秋弁当」の販売が始まります。このコラボレーションは昨年からスタートしました。これまでに春弁当2種類、夏弁当4種類、秋弁当3種類、冬弁当2種類が販売されました。 今回の秋弁当は「よくばり和洋中弁当」、「鮭とトリュフのクリームパスタ」、「秋の彩り味覚和弁当」の3種類。販売期間は 9~11月の3ヶ月間です。3ヶ月の期間に3種類のお弁当が1週間ずつのローテーションで販売されます。


【写真】①「よくばり和洋中弁当」550円(税抜)販売期間:9月5日(木)~9月11日(水)/9月26日(木)~10月2日(水)/10月17日(木)~10月23日(水)


【写真】②「鮭とトリュフのクリームパスタ」498円(税抜)販売期間:9月12日(木)~9月18日(水)/10月3日(木)~10月9日(水)/10月24日(木)~10月30日(水)


【写真】③「秋の彩り味覚和弁当」498円(税抜)販売期間:9月19日(木)~9月25日(水)/10月10日(木)~10月16日(水)/10月31日(木)~11月6日(水)

3種類のお弁当は、11月末まで毎週木曜日から翌週の水曜日までの1週間の期間で販売され、①~③のお弁当がローテーションで販売されます。リブレ京成の9店舗すべてで販売されますので、どうぞ、ご賞味ください!

取扱店舗はこちら
【東京都4店舗】
堀切店、LaLaテラス南千住店、水元店、新柴又店
【千葉県5店舗】
ミナーレ本千葉店、三矢小台店、アルビス前原店、千葉寺店、リブレキッチン国府台店

学生が一生懸命取り組んでいるお弁当試作会の様子はこちらから
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投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2019/08/08 13:43
8月7日、市川市にある市川コモンビレッジ真間にて、中高年男性向け料理教室「まま食堂:男性の作って食べるランチ」の第1回目が開催されました。これは市川市在住の光井浄司氏の、リタイヤした男性の居場所作りとしての一企画。家政学部長の柳澤幸江教授監修のもと、健康栄養学類※4年生で柳澤ゼミに所属する学生 坂本遥花さんと塩川佳奈子さんが簡単料理レシピ「ハサミdeおじさんごはん」を考案、当日も先生となり、参加者の皆さんと共に「しそ納豆そば」「温泉卵」「きゅうりのたたき」の3品を作りました。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)


【写真】参加した全員で記念撮影

今回のレシピの最大のポイントは、火と包丁を使わないで、電子レンジで簡単につくれるところ。一人暮らしの高齢男性のインタビューを基に、学生が考案したレシピはどれも5~10分で調理可能で栄養バランスも良いため、「普段全然料理をしない」と話す参加者の皆さんにも「ハサミやジップロックを使用して洗い物も減るし、簡単で作りやすい」と好評でした。教室でも、分担せず一人ひとりが全調理を行い、30分位で完成させました。

 
【写真左】レシピを考案し、当日は先生を務めた坂本遥花さんと塩川佳奈子さん。皆さんにお配りしたレシピカードは、「ハサミdeおじさんごはん」のオリジナルロゴ入りの素敵なカードになっています
【写真右】食事前に参加者の皆さんに料理や栄養などの説明をする学生たちと柳澤幸江教授

 
【写真左右】ご自身でつくった料理をいただく参加者の皆さん

「ササっとできて晩酌にも良いよね」との声も!「今回は試験的に行なわれた第1回の企画でしたが、定期的に継続していけたらと思う」と、企画担当者の光井氏がコメントしました。

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投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2019/08/07 12:19
令和元年8月3日、和洋女子大学南館の調理実習室において、「親子みそ手作り体験教室」を開催しました(午前・午後の2回開催)。近隣の小学校に通う小学生を中心に、106名(親子46組)の参加がありました。 今回の体験教室には、創業300年以上の歴史を誇る糀屋雨風の十五代当主である豊田実氏を講師としてお招きしました。和洋女子大学からは、健康栄養学科の鈴木敏和教授のゼミから15名の学生と2名の教員がスタッフとして参加しました。 はじめに、実習講義室にて、豊田氏による味噌についての座学と味噌の仕込み方のデモンストレーションを見学しました。


【写真】豊田氏による講義とデモンストレーションの様子

その後、場所を調理学実習室に移動して、味噌づくりが始まりました。参加者は、お気に入りのエプロンを着用して、ビニール袋に入れた糀をもみほぐすことからスタートしました。



次に、ゆで大豆をペースト状になるまで手ですり潰します。講師の豊田氏より、「おいしいお味噌になるように気持ちを込めてすり潰してください」などのアドバイスを受けながら、皆、一生懸命にゆで大豆をすり潰しました。



ペースト状になったゆで大豆に、塩でもんだ糀を入れてしっかりと混ぜ合わせ、空気を抜くようにしながらみそ玉にします。



容器にみそ玉を隙間なく詰め込んで、空気が入り込まないように拳でみそ玉を潰していきます。容器の縁付近にカビ止めのふり塩をして、味噌に空気が触れないよう表面をラッピングし、蓋をしめて作業は完了しました。



今回仕込んだ味噌は、約1カ月間、風通しのよい場所に保管して完成します。



参加者の皆さんは、講師のアドバイスや学生たちのサポートを受けながら、最後まで一生懸命、味噌づくりに取り組んでいました。夏休みがあけたら美味しくできた味噌を味わいながら、親子で今日の体験のことを思い出し、また、味噌づくりに挑戦してくれると嬉しいです。

健康栄養学科の鈴木敏和ゼミでは、2019年4月より糀屋雨風との共同研究を行っております。

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糀屋雨風のホームページはこちらから
投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2019/07/31 15:37
今秋も、株式会社京成ストアのスーパーマーケット リブレ京成と和洋女子大学との共同開発によるお弁当、「秋弁当」の企画が進んでいます。このコラボレーションは今年で3期目になり、春から1年間を通して継続します。今回の秋弁当のメニューを考案したのは、健康栄養学類※の3年生8名。今回の担当は柳澤幸江教授です。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

7月22日、国府台駅に隣接する株式会社京成ストア本社にて、弁当の試作と栄養計算や原価計算、試食が行われました。この日は考案したメニューをベースに、盛りつける具材を検討するため、何パターンかのお弁当を作りました。学生たちは食材の分量を計りながら、自分たちの考案したイメージ図に沿って、ごはんや具材を詰めていきます。


【写真】株式会社京成ストアの方々も学生と一緒に参加

株式会社京成ストアの方々も学生と一緒に試作に参加。見栄えの良い盛り付けの方法や、食材とソースの組み合わせなどのアイデアを教えてくださいました。

 
【写真】試作開始前に真剣な表情で説明を聞く学生たち

 
【写真】2名ずつペアになって、試作を進めていきます

学生たち自ら、お弁当の栄養価計算や原価計算を行って、商品として販売可能かどうかを検証します。作られたお弁当には商品になった際に貼られるシールをかけて、商品となった際の仕上がり具合も確認します。

 
【写真】アドバイスをもらいながら試算出しする学生たち

学生たちが一生懸命考案した秋弁当、発売を乞うご期待ください。

「秋弁当」の販売期間や詳細についてはこちらから
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