和洋女子大学|学部・学科|健康栄養学科|学科ブログ

学科インフォメーション

健康栄養学科

名前: kenkoueiyou 作成日: 2014/02/07 14:25
健康栄養学類ブログ

投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2017/04/21 13:50
2015年7月からスタートしたこの企画は、健康栄養学類の学生9名が、タイヘイ株式会社(千葉県・匝瑳市)、有限会社小島米菓(埼玉県・川越市)とコラボレーションし、「女子大生視点のオリジナル煎餅」を開発、今年5月からいよいよ発売が開始されます。

「タイヘイ丸大豆醤油」を使用した手焼き煎餅につける醤油ダレをテーマに、管理栄養士を目指す健康栄養学類の当時2年生(現4年生)9名が、3グループに分かれて、企画、提案を行いました。学生達は、醤油工場を見学後、煎餅工場で煎餅作りのレクチャーを受け、実際に煎餅作りを体験しました。
製品化を目指し、大学の実習室で、繰り返し試作を行いました。各グループ2種類、計6種類と、9人全員で1種類の合計7種類(ピリ辛ネギ味、バナナ味、ピーナッツ味、梅ザラメ味、醤油ダレ、ピザ味、テリヤキ味)を企画提案しました。



学生達の考案した醤油ダレを塗って焼かれた煎餅は、大学祭において試食会とアンケート調査を行いました。アンケート結果と製品化にあたっての課題をクリアした、草加煎餅、角のり煎餅、ピザ味煎餅、テリヤキ味煎餅が、有限会社小島米菓により検討され、検討の結果4つ味の商品化が決定しました。さらに商品包装紙は、和洋女子大学日本文学文化学類の学生がデザインしたものが採用されています。



開発に携わった学生達からは、「2年近くをかけて製品化されたお煎餅には、沢山の苦労と工夫、企業の方の協力、皆の思いがこもっているお煎餅です。とても美味しいので、是非、食べてみてください」とのメッセージがありました。


今回のコラボレーションに参加した学生たちと担当教員登坂三紀夫教授



販売品名 草加煎餅  500円 8枚入り 角のり煎餅 550円 8枚入り
     ピザ味煎餅 300円 50g テリヤキ味煎餅 300円 50g
    全種類セット 2,300円  (価格はすべて税別)

販売場所 和洋女子大学 国府台キャンパス 体育館内1階 和洋サービス購買部 Tel:047-300-7788
※今後は、販売箇所を増やす計画も進行しています。
投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2017/04/19 10:13
平成28年度に家庭料理技能検定3級に合格し、成績優秀のため、香川栄養学園優良賞も受賞した健康栄養学類3年の永見さん。検定合格に向けての試験対策や大学での学びのことなどについて話していただきました。

「今年は家庭料理技能検定の上級に挑戦します!」

永見 育子さん
健康栄養学類 健康栄養学専修3年

 

■家庭料理技能検定について
家庭料理技能検定3級の試験内容は、健康栄養学類の1~ 2年で学ぶ基本的なこと ― 食品学、調理学、衛生学をはじめとする様々な分野と、調理実習で学ぶ内容と同レベル。料理の腕には自信もあったので、昨年、2年次に「自分の力を試したい」「資格が欲しい」と思い、受験しました。9月に筆記と実技(指定調理と基礎調理)という試験スケジュールだったため、夏休みの1カ月間は家族の夕食を毎日作って実技に備えました。また、夏休み期間には、柳澤幸江教授や助手の方に実技のチェックをしていただいたりもしました。優良賞の受賞は意外でしたが、日頃の学びの成果だということを考えると、全ての先生のお陰で受賞できたんだ! と実感しています。

■健康栄養学類について
入学するまでは、管理栄養士の仕事は「献立を考える仕事」なのかと思っていたのですが、栄養のことだけでなく、臨床や法律のことも勉強しますし、勉強することが幅広く、テストは毎回とても大変です。けれど、臨地実習で現場にいくと学んだことが活かされていることを感じることができるので、大変ですが、やりがいのある学びの場だと思っています。2年間、学んできて感じているのは、先輩や友人たちの学ぶ姿勢の素晴らしさ。サークル活動やアルバイトにも励んで、時間を有効活用していて「凄い!」と思っています。私も今年は、家庭料理技能検定のさらに上級の資格取得に向けて頑張っていきたいです。

■大学の学びで印象に残っていること
臨床栄養学について学ぶ授業は、覚えることが多くて大変ですが、疾患と栄養がリンクした時、また、それを理解した時は感動しました! レポートを書く際に学術論文を読むのですが、内容が理解できるようになっていることに、自分に力がついてきているという実感があります。そして、「食」は人にとって切っても切れない関係で、その「食」について専門的に学ぶことで、自分自身の日常を評価できる力がついたと思います。できるだけ家で調理をしたものを食べる、運動のために外へ出る、睡眠をしっかりとるなど、自ら、健康を意識した生活を送るようになりました。
また、健康栄養学類の講義や実習系の授業を映像収録したものを学内のパソコンでいつでも閲覧できるのですが、これがものすごく役立っています! 家庭料理技能検定の受験前には柳澤先生の調理の動画を繰り返し見て、勉強しました。

■将来の夢
入学当初は給食に興味ありましたが、2年間、勉強してきて、病気の人を対象にするよりも、健康な人に対して「より健康をどれだけ維持できるか」ということに興味がでてきました。栄養や健康を指導する立場に立ちたいので保健所で働きたいと思っています。今年の実習も保健所を希望しています。和洋に入って、本当にどんどん自分の視野が広がっていくことを実感しています。


★家庭料理技能検定とは?
家庭料理に栄養学と料理学を組み合わせた実践的な技術と知識を認定する資格です。学校法人 香川栄養学園が実施している民間資格(文部科学省公認)で、試験区分は5級から1級まであります。
投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2017/04/01 15:58
この3月に卒業した卒業生の、卒業前インタビューを紹介します。
 
水口 美穂さん
健康栄養学類 健康栄養学専修 2017年3月卒業
就職先:株式会社コビーアンドアソシエイツ・社会福祉法人コビーソシオ
職種:栄養士(保育園勤務)

■栄養士になろうと思ったきっかけ
もともと食べることが大好きだったこと、祖母が糖尿病で栄養指導を受けている姿を身近で見ていたこと、妹が食物アレルギーだったことがきっかけで、将来は栄養士になりたいと思うようになりました。大学選びの際に、和洋女子大学の健康栄養学類の学びの充実さや就職率の高さに惹かれて入学しました。

■大学の学びで印象に残っていること
「給食経営管理実習」(登坂三紀夫教授)と「食品学実験Ⅱ(含加工実習)」(中島肇教授)の授業が印象に残っています。「給食経営管理実習」は、実際に大量調理を行う授業で100人分の給食を作ります。100人分の給食を作ることは初めてで慣れないことばかりでしたが、班の皆と協力したり、先生・助手の方々の助けを頂きながら無事に作り上げることができました。先生や学生、職員の皆さんに食べて頂くことができて、「美味しい」という感想を頂けたことがとても嬉しかったです。就職先では毎日、大量調理をするため、とても役立った授業だと思います。
「食品学実験Ⅱ」では、食品表示の話や加工過程、包装の話を、実際に作ったり実験をしたりして学びました。身近にある食品について、深く掘り下げて学ぶことができましたし、時には実験で作ったモッツァレラチーズやパンを食べることもできて、とても楽しい授業でした。

■和洋女子大学のここが好き!と思えること
先生、助手の方々がとても優しくて親切で、授業の相談はもちろん、進路の相談にも乗ってくださるところです。真剣な相談をするときもあれば、お茶とお菓子を頂きながらのおしゃべりなど、フランクな時もあって、安心できる場所があることがとても心強かったです。手厚いフォローのお蔭で様々な壁にぶつかっても、めげずにここまでこれたと思っています。試験に卒論、私は長期で体調を崩したこともあって再履修も多かったため、特に担任の大河原悦子准教授とゼミの中島肇教授には感謝してもしきれないくらいの想いがあります。
学食も美味しくて、東館のラウンジむら竹で提供される、文化資料館の企画展とのコラボメニューや、南館カフェテリアで提供される、ハロウィンなどのイベントメニューなどもあり、ランチを食べることがとても楽しかったことも大学時代の良い思い出です。

■学生時代に頑張って取り組んだこと
大学の授業以外にも、農業体験や株式会社東武百貨店や山崎製パン株式会社の社員食堂のメニュー開発の産学連携に参加したことです。無耕起栽培のお米をつくり、食材を育てる段階から勉強したり、現場で働く方々の声を直接お聞きしてメニューを考案して販売したりしました。こういった産学連携のコラボ企画に参加するまでは「調理されたものを食べる」ということが中心だったため、食材を育てたりメニューを開発したりしたことはとても新鮮でした。授業で習ったことを活かす場にもなり、とてもいい経験になりました。
また、健康栄養学類の先生方のバンド、The Teachearsの応援で「うぐいす少女隊」に参加して里見祭(文化祭)のステージに出演したこともいい思い出です。友達が入隊していたことをきっかけに参加しました。曲の雰囲気に合わせてフリを考えたり、合いの手を工夫しようと他学年や他学類の皆さんと工夫したことが印象に残っています。普段はなかなか見られない先生方の意外な一面をみることができたり、お話ができて、とても楽しかったです。

■将来の夢
私の夢は「食事をした人が笑顔になれる」、そんな食事を作ることです。「先生の作るご飯は美味しい! 食事をすることが楽しい!」と子どもたちが喜んでくれる姿を見たいですし、食事の話を聞いた保護者の方々にも笑顔になって頂きたいです。安全・安全はもちろん、美味しくて食べる度にワクワクする給食を作りたいと思います。また、食事をするということから、食材や作ることに興味をもってくださる方が少しでも増えたらいいなと思っています。

ブログ内検索

受験生の方へ

卒業生の方へ

一般・地域の方へ

企業・研究者の方へ

寄付のお願い

facebook

twitter

LINE

YouTube