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健康栄養学科

名前: kenkoueiyou 作成日: 2014/02/07 14:25
健康栄養学類ブログ

投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2016/11/30 12:32
11月16日~18日に福岡市内の九州大学医学部百年講堂にて開催された第29回日本動物実験代替法学会で健康栄養学類4年生の飯田真衣さんと佐藤彩音さんが研究発表を行いました。演題名は「和洋女子大学の学生動物実験実習における3Rの学生評価と代替法開発の試み」。18日の朝に行われたショートプレゼンテーションでは、佐藤さんが代表で1分間の発表を行いました。 学生動物実験実習を履修している健康栄養学類の2年生132名を対象としてアンケート調査を行い、3Rの評価と動物解剖模型やシムレーションソフト (Rat Dissection) による臓器観察の教育効果を調査しました。また、代替法のひとつとして学生より候補に上がった、安定化液で保存処理されたラットの解剖実験を10名に体験してもらい、アンケート調査を実施。「3R教育やシムレーション教材を用いた事前教育が、学生の動物実験に対する意識を変え、学習意欲を高めること」、「動物実験に抵抗感を持つ学生に対しては様々な代替実験実習の機会を与えることが、高い学習効果につながる可能性を持つこと」を報告しました。 ※動物実験における3R:代替法の利用(Replacement)、使用数の削減(Reduction)及び苦痛の軽減(Refinement)の3つのR   (健康栄養学類 4年 佐藤彩音)    ■学会発表を終えて 今回、 鈴木先生 ご指導の下、ポスター発表という形で学会に参加させていただき、大変貴重な経験をすることができました。学会発表資料の作成時期が、卒業論文の最終校正の時期と重なったこともあり、非常に良い発表ができました。私達の研究内容は、ポスター発表の中でも唯一教育視点から捉えた代替法についてでした。興味を持ってくださった先生方が沢山いらっしゃり、今後の教育現場における代替法研究について、多くの貴重なご意見を頂くことができました。 ■大変だったこと、面白かったこと 発表において、ポスター前での示説だけでなく1分間のショートプレゼンテーションも行ったのですが、この発表準備が大変でした。発表にあたりプレゼンテーションの原稿を作成したのですが、内容がなかなか上手くまとまりませんでした。また、原稿が仕上がっても発表時間に1分という限りがあったため、発表練習も大変でした。 面白かったことは、予想以上に多くの方が私達の研究に興味を持って下さり、多くの貴重なご意見を頂くことができたことです。 ■将来の目標 卒業後は、病院の管理栄養士として働く予定ですが、医療従事者ということもあり、直接ではなくとも動物実験と関わる機会があると思います。卒業論文研究をさらに継続することはできませんが、今回の研究や学会の場で得られた知識や経験を、仕事の場に限定せず、様々なところで、活かしていけたらと思います。また、機会があれば臨床現場における代替法についても学んでいきたいと思います。   (健康栄養学類 4年 飯田真衣) ■学会発表を終えて ポスター発表では、質問も議論も全くないと思っていたのですが、たくさんの方にポスターを見て頂くことができ、活発に議論もすることができてとても光栄でした。 ■大変だったこと、面白かったこと 大変だったことは、ポスター作成前の研究内容の整理でした。卒業論文の提出期間とも重なって非常に大変でしたが、研究内容をより深く理解することができたので良かったのではないかと思っています。また、私達が当初期待していた結果と違った結果を得ることができたので、そこが1番興味深く、面白いと感じました。 ■将来の目標 就職先 ... 詳細...
投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2016/11/16 13:48
11月2日、健康栄養学類の金子健彦教授が東久邇宮文化褒賞を受賞しました。


 
東久邇宮文化褒賞(ひがしくにのみやぶんかほうしょう)とは、皇室から賜る宮賞で、勲章や国家褒賞とならぶ日本三大賞の一つです。この賞の趣旨は、小発明や社会貢献に功績のあった有名無名の人たちを褒賞として授与し、夢・希望・勇気・元気・やる気・自信・誇りを授けて、受賞者及び国民の更なる飛躍を促すことにあります。金子教授は皮膚科医師として多くの患者のため尽力してきた経歴に加え、大学教授として教育・研究に多くの成果を残したこと。さらに、東久邇宮盛厚殿下の尊い発明哲学精神を絶賛され、文筆家、写真家、音楽家として学内外で活動され、知的所有権の重要性を発信するとともに、一億総発明運動の普及活動に尽力されたことを評価され、受賞に至りました。



 【写真左上】出張講義で高校生たちの前で授業を行う金子教授 【写真右上】東久邇宮文化褒賞の表彰状 【写真左下】バンド演奏中の金子教授 【写真右下】教授の撮影した写真。世界各地で撮影した写真を(株)学研メディカル秀潤社発行の『ヴィジュアル・ダーマトロジー』にエッセイと共に掲載しています。

金子先生は現在、学長や健康栄養学類の先生方とバンドを組んでギターとボーカルを担当。里見祭や学生主催のクリスマスイベントに出演するなど、学内でも音楽活動を展開。学外でも定期的にライブハウスに出演しています。

健康栄養学類の学びについてはこちらから
 
投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2016/11/09 10:07
11月3日、健康栄養学類の後藤政幸教授が一般社団法人全国栄養士養成施設協会より表彰されました。この受賞は、後藤教授の多年にわたる栄養士教育の尽力と多大な貢献に対し、その功績を讃えて送られたものです。後藤教授は管理栄養士・栄養士関連の多くの教科書も監修・編集しており、公衆衛生学や食品衛生学分野の国内外学会で幅広く活躍しています。


 
後藤教授は、山口県出身。宇部フロンティア大学で長く教鞭をとられた後、平成13年4月より、和洋女子大学に着任。以降、15年以上にわたって多くの学生たちを管理栄養士・栄養士として送り出してきました。授業は厳しいことで定評がありますが、プライベートではいつも優しく、学生たちからも慕われている先生です。ハードロックをこよなく愛し、最近では、学長や健康栄養学類の古畑教授、金子教授たちと先生同士でバンドを組んでベースを担当しているロックな一面もあります。

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