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健康栄養学科

名前: kenkoueiyou 作成日: 2014/02/07 14:25
健康栄養学類ブログ

投稿者: kenkoueiyou 投稿日: 2016/01/12 9:37
健康栄養学科(現 健康栄養学類)の卒業生、澤田 江里子さん。管理栄養士の資格を活かして病院栄養士として勤務された後、フレンチのお店や高齢者施設でも経験を積み、現在は独立して、料理教室や食育講座などを開催されています。澤田さんに、今のお仕事に行き着いたきっかけや、在学中のことなどについてお伺いしました。  【写真】卒業生の澤田さん(中)。在学時に卒業論文の指導教官だった村田学校医(右)と、当時助手を担当していた杉浦准教授(左)   【大学の先生方との思い出】 なんでも相談できる先生方に助けていただきました 在学中はもちろん、卒業後も、仕事で分からないことや子供の成長のことなど、先生方に相談しています。在学中手話部に所属した関係で、聴覚障害のスポーツをしていた友人から、「栄養管理をしてくれる人がいないか」という相談を受けたことがありました。当時わたしではスポーツ栄養は分からなかったので、専門にされている 湊先生 に相談し、栄養管理を引き受けていただいたことがありました。 湊先生 には現在もアスリートへの料理教室開催時に分からないことを相談しています。卒業論文のご指導を頂いた村田先生には、「感謝の心を忘れないように」という教えをいただきました。先生が怒っている姿や、ネガティブなことを言っている姿を見たことがないんです…。先生ご自身が有り難い、と思ったことをわたしたち学生によく聞かせて下さり、仕事でつまずきを感じたときなど、自然に先生の言葉が思い出されました。 杉浦先生 は、何を言っても大丈夫という雰囲気で(笑)、とても話しかけやすい助手さんだったので、「令子先生」と呼んで親しんでいました。他の先生に聞きにくいことは何でも令子先生に聞いていました。それは今も変わらず、何かあるとすぐ相談しています。就職してからは、仕事で 柳澤先生 にもお世話になり、必要な専門書は卒業生なら大学の図書館を利用できることを教えていただきました。     澤田さんが4年生のとき、卒業論文の指導教官をされていた村田先生の助手として、卒論生の論文執筆のサポートをしていました。村田先生の教えを受けた卒論生はみなさん非常に辛抱強い面があるな、と感じました。私自身、大学に残って教育者として進んでいくことを決めた時期でもあったので、彼女たちの姿勢を見て学ぶことも多く、強く印象に残っています。澤田さんは明るく、周囲に気配りができる方で、彼女たちが研究室に来て話をする時間は、とても楽しいひとときでした。澤田さんとは偶然、学会でバッタリ会ったり、村田先生を囲んだOG会で会うこともありますが、卒論生たちの活躍はとても嬉しいです。                 僕が卒論を持っていたときの学生は、みなさんとっても勉強家な方で、課題を出すといろんなところへ積極的に探しに行ったり、国会図書館や他大学まで文献を調べに行ったりなどしていました。頑張り屋ゆえに、試験の結果が思い通りに行かなかったときに泣いて悔しがる子もいましたが、それは精一杯できる限りの努力をしていたからこそだと思います。卒業後も卒論生たちと、時々集まったりしていたのですが、今年は傘寿ということで、みなさんにお祝いをしていただきました。        【現在のお仕事について】 「病院食が、もしおいしかったら?」と考えたことがきっかけ わたし自身は元々、「お料理そのものが大好き!」というわけではないんです。食べてくれる人がいて、みんなで楽しい時間を過ごせるなら、是非 おいしくて身体にも良いものを作らせていただきたいな、という気持ちで作っています。開催している料理教室では多彩なテーマを扱っており、「化学調味料を使用しないで、できるだけ簡単に作れる料理」を中心に、季節や行事料理、スポーツアスリートのためのメニューや、食物アレルギー対応のメニューのほか、あえて「手抜き料理」を扱うこともあるんです。食事というものは、1年365日、1日に3度もあり毎日のことなので、やはり作る人が無理な ... 詳細...

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