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服飾造形学科

02 25

投稿者: fukushoku
2019/02/25 10:32

今回は就職活動を終えた服飾造形学類※4年生の赤池 悠梨香さんに、大学生活や就職活動についてのインタビューをさせていただきました。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

「『必ず自分の行く道はあるはず』と、就活では常に前向きに頑張りました」

赤池 悠梨香さん
家政学群 服飾造形学類 (現 服飾造形学科)4年
就職先:株式会社富士薬品(総合職)



■和洋女子大学を選んだ理由を教えてください
実は志望していた大学に落ちてしまい、その他の進路を全く考えていなかった私に、塾の先生が教えてくださった大学が和洋女子大学でした。私自身、もの作りが好きなこと、両親がアパレル業界で働いていることもあって、服に対する興味があったこと、自宅から通いやすいことなどの理由から和洋女子大学を受験することにしました。

■大学の学びについて
服飾造形学類では、服の構造(人体の形状や動作を考慮していること)や、服を理解するには意外にも化学の知識が必要であること(染色や洗濯、保管方法)などを学び、高校生の頃の私が考えもしなかった知識が詰まっていて、そういった新しい発見があることが日々、楽しかったです。私は高校生の時は、薬学を学ぶ大学に入って薬について学びたかったため、服飾造形学類の学びの中に科学的な視点や化学の知識なども含まれていて、興味深く面白かったと思っています。私は薬学では薬と人体との関係とその効果を知り、自分の生活やほかの人の生活に役立つようになりたかったのですが、衣食住という三本柱のうちの「衣」を和洋で学ぶことによって、服という面で人体との関係やその大切さなどを知ることができ、全く違う知識ですが、人体に対する知識をつけられたことはよかったと思います。大学では、衣料管理士資格を取るために授業を多めにとっていたのですが、そのレポートや作品の作業をする時間や場所の取り方などのやりくりの仕方を確立することができました。また、様々な人との付き合い方も学べたかと思います。

■卒業制作・卒業論文について
卒業制作と卒業論文では、「毛糸(ニット)と革」を用いて何かを作りたいと思っていました。しかし、想像していた以上にその素材同士の組み合わせでの制作ははるかに難しく(保管方法や手入れの違いなどから)、結局、私個人のテーマ『融合』に沿ったものができませんでした。さらに、自分の作りたいものと自分に似合うものが違ったということもあり、デザインも大幅に変更しました。しかし、途中から「自分の作りたいもの」がはっきりしてきて、その作りたいものを卒業制作で作りきれた! と思っています。

■就職活動について・こだわった点
株式会社富士薬品は、和洋女子大学に学内企業説明会で来てくださった製薬会社でした。私の実家に富士薬品の配置薬があり、私も幼いころからお世話になっていてなじみのある企業だったことや、富士薬品では薬の勉強のサポートが手厚いということもあり、この会社に決めました。就職活動へのこだわりは特になかったのですが、これまで通り、「必ず自分の行く道はあるはず」と思い、採用で落とされても常に前向きに頑張りました。 4月からの主な私の仕事現場はドラッグストアになります。まずは登録販売者の試験に合格することが目標です。この試験に一発で合格できるよう、頑張りたいと思います。

4月からの社会人としてのスタートを応援しています。頑張ってください。

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