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服飾造形学科

07 13

投稿者: fukushoku
2018/07/13 15:44

加藤優季
服飾造形学類4年
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)
【実習先】千葉市立花園中学校

5月14日~6月1日まで3週間、私の母校である千葉市立花園中学校で教育実習に行ってきました。

■実習期間3週間の日々
最初の1週間は、まず生徒たちとの距離を縮めていくためのスキンシップを取り、私が担当する教科である家庭科の授業を見学しました。見学の際に、各クラスの雰囲気や取り組む姿勢などを勉強しました。また、ちょうど1週間後に体育祭が控えていたので、その練習を見学したり、体育祭当日には学校の見回りや競技で使う用具の出し入れのお手伝いや担当学級の種目競技の応援などをしました。残りの2週間は授業を担当する上で指導案を作ったり、教材を作ったりと忙しい毎日でした。

■指導案作りに苦労しました
苦労した点は、指導案作りです。指導案とは授業計画のようなもので、授業の流れや発問に対しての予想される回答などを書いていきました。どうしたら授業を45分という中に効率よく納めていけるか、どのような発問の仕方をすれば自分が思っているような回答が返ってくるのか、などを考えながら目標を設定していくのは大変でした。苦労した分、時間をかけて作った授業計画で実際に授業を進めている際、生徒たちが元気よく反応してくれるのは嬉しかったです。教材作りでは色画用紙などを使って見やすい絵を黒板に大きく貼れるように工夫したり、普通のイラストではなくイラストの中に顔を書いて興味を持ってもらおう、などと考えました。授業の計画を立てていくのは日々大変でしたが、実際に授業をしてみるととても楽しく、終始笑顔でやることができました。大学の教職の授業に、同じ教職をめざす学生に向けて模擬授業をする科目があります。模擬授業の相手が学生だとどうしてもうまくいかないことがありましたが、中学生は違いました。彼らの必死に自分の意見を伝えようとする姿が印象的で、実践の場は大切なのだと思いました。
私はこの3週間の実習を終えて、1日1日を振り返ってみると本当にあっという間に終わってしまったと感じます。辛い時もありましたが、楽しい3週間を過ごすことができました。この実習を経験したことで、改めて「教員っていいな」と思い、教職の道を突き進もうと思いました。

■後輩の学生たちへのメッセージ
和洋女子大学は、本当に過ごしやすい大学だと思います。その中でも、服飾造形学科は制作物を作ることで自分の個性を出せるところ。だから、ぜひ頑張ってくださいね。


加藤さんは、栄レース株式会社主催のレースコンテストのコンペで、見事にグランプリを獲得し、パリのプルミエルビジョンでも展示されたという実績があります。これからの活躍に期待しています。

栄レース株式会社主催のレースコンテストのコンペ(2016年)についての詳細はこちらから

 

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