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服飾造形学科

06 26

投稿者: fukushoku
2018/06/26 13:49

「服飾デザインⅠ」の授業では、服装文化史における文献資料や標本資料を参考に、1/2サイズのコルセットのレプリカ制作と、実際に着用できるコルセットを自分の原型を元にデザインし、制作していきます。

 

コルセットの誕生から現代ファッションにみられるコルセットの変遷を文献資料で知り、実際に制作することで、それぞれの時代背景にあったコルセットの構造、使用された材料、縫製方法等を追究しています。

自分用のコルセットでは、どのような着こなしで身に付けるかを考えた上で、デザインやサイズ感に注意しながら製図していきます。縫製では、布やリボン、バスク、ボーン等の材料にも各々工夫しながら、作品制作に取り組んでいきます。


【写真】1/2コルセット

年代によって変化して行くコルセットのパターンやデザインを学ぶことで、知識を深めます。また、コルセットの歴史的な造形方法を学ぶことで、オリジナルデザインで実物サイズのコルセットを制作する際の、デザインソースとなっていきます。
実物サイズのコルセットを制作する前に、1/2サイズで歴史的なコルセットのレプリカを制作します。


【写真】シーチングを裁断している様子

シーチング※を裁断する学生。実物サイズのコルセットを制作する前に、シーチングで仮縫いをし、サイズやシルエットの確認を行います。これにより、本布でコルセットを制作した際、体にフィットした美しい仕上がりにすることができます。

※シーチング:仮縫い用の布地

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