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服飾造形学科

06 19

投稿者: fukushoku
2018/06/19 10:58

倉持くるみ
服飾造形学類4年
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

■併設校時代から感じていた和洋の安心感や、充実した設備に魅力を感じて進学
私は中学・高校と和洋に通っていたため、和洋女子大学を身近に感じていました。安心感があったというか。オープンキャンパスで和洋女子大学を見学した時に、他大学と比べて設備が整っていると思ったことと、のんびりとした環境の中で学べるというところに魅力を感じ、入学を決めました。実際に服飾造形学類に入学して、一人一台ずつ使用できるミシンや作業台などの設備が整っていることや、のんびりとした環境の中で学べているころに、とても満足しています。また、わからないところがあった時にも先生方や助手の皆さんが親切に教えてくださるのでとても有難いです。

■服飾造形学類で、いくつかの資格を取得することができました
服飾造形学類で卒業と同時に取得できる、一級衣料管理士の他に、秘書検定と販売士の資格取得に挑戦し、取得することができました。一級衣料管理士を取得しようと思った理由は「服について専門的な知識を習得したい」と思ったのと就職した後に役立てたいと思ったからです。秘書検定も就職する時にビジネスマナーが身についていると就職する時に有利だと聞いたので取得しました。販売士はマーケティングについて学びたいと思い、取得しました。

■一級衣料管理士の資格取得のための実習では、企業で靴下づくりをしました
3年生の時に「テキスタイルアドバイザー実習」で、株式会社 松崎マトリクステクノ(東京都板橋区にある、手動式アーガイル靴下編み機の販売からスタートし、医療用サポーターの製造販売を経て、アパレルニット小物、生活雑貨の商品かも行っている会社です)にお伺いしました。こちらは靴下やサポーターを自社工場で製造している都内唯一の会社です。 実習期間は2018年2月の4日間。実習先では、靴下を自分で一からデザインして靴下を制作、最後には靴下の原価計算まで行いました。

実習に行って大変だったことは、靴下のデザインをすることでした。靴下は編み機で作っているので、編み目のことを考えながら、デザインしなければなりませんでした。またパソコンでデザインしなければならなかったため、使用したことのないフォトショップやイラストレーターのプログラムを使いこなすことも大変でした。また、そのデザインを会社にある40年くらい前のパソコンを使い、キーボードのみで入力するのも大変で時間がとても掛かりました。

  
【写真】実際に実習で製作した靴下

楽しかったことは、靴下を制作する際に、編み糸の色も自分で選び、色やデザインの位置を調節しながら制作することでした。自分が実際にデザインし、思い描いていた以上の靴下が出来上がった時はとても嬉しかったです。実習を通し、「物を制作するということは何故こんなにも楽しいのだろう」と感じました。

会社の特性と一級衣料管理士とのつながりを実感できたのは、実際に自分で一から物を制作し、販売まで行う流れの仕組みを実習先で体験したことでした。一級衣料管理士に必要なアパレルのマーケティングの流れを実習を通して学ぶことができました。

■将来は販売だけでなく商品企画にも携わりたい!
靴の製造・販売メーカーに就職の内定をいただきました。靴の接客販売の仕事なので、お客様の心に寄り添った接客をしたいと考えています。また、お客様にあった履き心地の良い靴をご提案したいと思っています。販売職のキャリアを積み、将来は商品企画にも携わりたいと考えています。その時には、一級衣料管理士取得のために身に付けた学びを活せたらいいなと思っています。

■服飾造形学類の勉強の他に、課外活動にも積極的に参加しています
昨年、課外活動として、家政学群の学生が参加できるプロジェクト「Wayo Shop」の店長を務めました。この活動に参加した経緯は、今まで大学生生活の中で学校の課外活動に参加したことが無かったのと、店舗運営に興味があったため、参加しました。実際に運営メンバーとして活動してみて、本当に良かったと思います。私の「Wayo Shop」での目標は、「商品を売りつくすこと」でした。そのために、魅力的な店舗作りにしたいと思い、店舗装飾に力を入れました。学生が主体となって活動していたため、空き時間に装飾の準備を進めていましたが、時間配分が上手くいかず開店までに間に合うかどうか不安でした。また、初めて参加したプロジェクトでしたので、店舗運営の全体の流れが把握できていないところがあり、上手くいくかも心配でした。しかし、プロジェクトメンバーの協力や先生方が沢山のサポートをしてくださったおかげで、「Wayo Shop」は大成功! 「Wayo Shop」に参加し、チームワークの大切さを学ぶことができ、みんなで一つの大きなことを成し遂げるという喜びを感じることができ、このような機会があって、良かったなと思いました。

■後輩へのメッセージ「大学の4年間をどう過ごすかは自分次第」
大学生生活は4年間ありますが、あっという間に過ぎていきます。この4年間をどう過ごし、どのように成長していくかは自分次第だと思います。自分が少しでも興味があることは、積極的に挑戦した方がいいと思います。学生時代に培ったその経験は今後、絶対に役立つと思いますので高校生の皆さんには悔いのない大学生生活を送っていってほしいと心から願っています。

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