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服飾造形学科

07 04

投稿者: fukushoku
2017/07/04 16:07

昨年10月に本学で説明会が開催された、株式会社あーす主催の「マタニティサッシュベルト」デザインコンテストの授賞式が6月16日に学内で開催され、服飾造形学類の学生3名が表彰を受けました。


【写真】授賞式に参加した一次審査通過の学生達。株式会社あーすの小倉様、横田様と記念撮影。

「マタニティサッシュベルト」とは、妊娠を記念し、妊婦がお腹に直接メッセージやイラストを描くなどして撮影を行うマタニティフォトのアイテムの一つで、サテンリボンやレース、花飾りなどを施した装飾ベルトのことです。株式会社あーすが、このベルトのデザインを学生に考えてもらおうと、都内近郊の服飾を学ぶ大学や専門学校の学生に呼びかけ、コンテストという形式で、学生たちにデザインを募りました。

【写真左】株式会社あーすの小倉代表取締役。
審査では最後まで、デザイン性と実用性、どちらを優先するかかなり悩んだとのこと。

本学からは、服飾造形学類の授業「感覚と計測」(担当:嶋根教授)、および「服飾生理学」(担当:長嶋准教授)を受講している学生たちが授業の一環としてデザイン画を作成し、全62点を応募。うち、12作品が一次審査を通過し、サンプル作りを経て最終選考会に諮られました。 講評を頂いた主催者の、株式会社あーす小倉代表取締役曰く、集まった作品はいずれも甲乙つけがたく、当初一度のみを予定していた選考会を再度行い、デザイン性だけでなく実用性も重視するため、3名の妊婦の方に実際に装着してもらう形で審査に加わって頂いたとのこと。厳正な審査の結果、奨励賞に服飾造形学類4年生の渡辺 幸希子さん、優秀賞に田邉あかりさん(4年生)、最優秀賞には、石川阿子也さん(4年生)の作品が選ばれました。


表彰式では、小倉代表取締役より受賞した学生へ、賞状と目録が手渡されました。(奨励賞の渡辺さんはこの日欠席だったため、代理として嶋根教授が受賞しました)

【写真左】優秀賞を受賞した田邉さん。撮影時だけでなく、出産後の再利用まで考慮したデザインが評価されました。
【写真右】最優秀賞を受賞した石川さん。デザイン性のみならず、装着のしやすさなど、妊婦の立場に立った実用性が評価されました。

【写真左】株式会社あーすのデザイナー横田氏。授賞式の最後に、学生に向けてアドバイスを頂きました。
【写真右】受賞した3名の作品。嶋根教授が身につけている渡辺さんの作品は、リボンテープを使用した爽やかなデザインが評価されました。

最後に、作品の撮影も行ったという、株式会社あーすのデザイナーの横田氏より、「一次審査を通過した試作品は、撮影だけでなく、その後の用途も考えられているなど工夫が感じられ、色彩感覚の素晴らしい作品もありました。実際に身に着けたときに、非常にシンプルなデザインのものもあり、是非 『撮影に映える』ことも考慮して頂けると、更によいと思います」と、学生達へ向けて今回のコンテストの感想とアドバイスが贈られました。
なお、受賞者以外の一次審査通過者は、大畑志歩さん、駒林佳奈子さん(応募時4年生)、および 星野綾夏さん、宮本綾香さん、多田望未さん、加藤芹菜さん、川島理絵さん、三代川奈央さん、伊藤雪菜さん(応募時3年生)でした。

※記事中に掲載している作品の著作権は株式会社あーすに帰属しており、掲載写真の無断転載等は固くお断り致します。


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