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服飾造形学科

05 08

投稿者: fukushoku
2017/05/08 12:53

服飾造形学類 織田奈緒子助教による織田ゼミでは、テーマに基づいたオリジナルデザインの衣装制作と、活動内容をまとめたポートフォリオの作成を行います。今年度は、水中フォトグラファーの三瓶今日子氏とゼミの学生がコラボレーションし、水中ポートレートの衣装作りに、4年生6名が卒業制作として取り組みます。学生は、各自の制作テーマを決定し、水中での布の動きや色の見え方など三瓶氏から基本的なレクチャーを受けて、水中で撮影を行うことを前提とした衣装のデザイン・制作を行います。


【写真】水中フォトグラファーの三瓶氏と、実際に衣装を身につけるモデルのお二人と打ち合わせを行う学生達。実際の水中での衣装の拡がり具合などのアドバイスを頂きました。

学生達が制作する衣装はモデルが着用し、9月初旬を目処に水中ポートレートの撮影が行われる予定です。衣装はその後、来年開催される卒業制作展、及び 卒業制作ショーへ出展します。4月26日、このコラボレーションのための打ち合わせが学内で行われ、三瓶氏と実際に学生が制作した衣装を身につけるモデルの方が来校し、学生達が自分たちのデザインについてプレゼンテーションを行いました。

【写真左】写真奥左側より、水中フォトグラファーの三瓶氏、元シンクロナイズドスイミングの選手で、今回モデルを務めて頂く中村さんと荒井さん。
【写真右】衣装の素材や装飾について、耐久性や見栄えはどうかなど、描き起こしたデザイン画や、刺繍の例などを手に質問する学生達。

学生からは、水の中では、袖や胸元から水が入りどれくらい動いてしまうのか、袖の形状は、今イメージしているもので問題ないかなど、現時点で気になっていることについて、三瓶氏やモデルのお二人に質問が出されました。三瓶氏からは、想像しているよりもずっと布地が水の中で拡がることや、装飾は普段よりもラインを太くすると水中でも見えやすいことなど、経験に基づいたアドバイスを頂きました。また、実際に水中で撮影を行った他作品の例を見て、水の中では布地の色がどのように見えるのかなども確認し、その後 衣装を身につける中村さんと荒井さんの採寸を学生達が行いました。

この後、シンクロナイズドスイミングで使用する水深の深いプールで、素材による水中での動き方の違いについて調べる実験を行い、本番の撮影へ向けて制作に入ります。


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