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服飾造形学科

01 13

投稿者: fukushoku
2017/01/13 13:45

服飾造形学類3年生の後期の選択科目「立体構成Ⅲ-2」では、これまでに他授業で身に付けた、素材やデザインについてなど、様々な分野の知識を活かし、応用作品としてコートを作成します。1年時に立体構成についての基本的な理論や技術について、スカートの制作を通して学ぶ「立体構成Ⅰ-1」と、シャツ・ブラウスを制作し、体型に合ったラインの服作りを学ぶ「立体構成Ⅰ-2」の単位を修得すると、この授業を選択することができるようになります。担当教員は、塚本和子教授


【写真】それぞれ思い思いのデザインのコートを手掛ける学生たち
 
学生達は、着用目的に合わせてコートのデザインを決定します。そのデザインに相応しい素材・色・柄やボタンを考え、表地に選んだ素材に合った芯地(表地と裏地の間に用いる生地。ハリやコシを持たせ、着用による型崩れを防ぎ、シルエットを保つ他、衣服に厚みや硬さを持たせる)や裏地など、副資材をどのように選択するかを、授業で考えます。

【写真左】授業を担当する塚本教授。作業を開始する前に、ポイントとなる部分について解説を行います。
【写真右】テキストを手に、塚本先生の説明に耳を傾ける学生たち。
 
自分のめざすコートのデザイン画を起こし、作図とパターン作製を行い、いよいよ実物の縫製を行います。学生たちの進捗状況は様々ですが、第10回目の授業では、表地の断裁や印付け、仮縫い、裏地の断裁などが中心に行われました。シンプルなデザインのスタンドカラーのコートを作る学生や、ふわふわの素材の白いコートを着たくて、と語る学生など、それぞれの思いを作品に反映すべく、作業に集中していました。

【写真左】仮縫いを行う学生。側に置いたテキストには付箋がたくさん。
【写真右】一人ひとりの進み具合は異なります。ミシンがけの作業を行う学生も。

【写真左】作業を行う学生が使用していたピンクッション。このハリネズミのデザインの小道具も、自分で作成したそう。
 
全15回のこの授業。後期最後の授業までにコートを仕上げ、最後の授業では実際に着用して、評価を行う予定です。

 

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