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服飾造形学科

01 11

投稿者: fukushoku
2017/01/11 14:16

「服飾デザインII(履修時期:3年次 単位数:1単位)」では、1/2のボディサイズと学生自身のサイズの2点の作品をパターンから制作します。1/2のボディサイズは『VIONNET』(文化服装学院 教科書出版部)、自分自身のサイズは『パターンマジックI・II』(文化出版局)の本の中から自分が作りたいデザインを選び、各々、シーチングと素材を使って制作。原型を変化させていく方法を考えながら自分サイズの作品を制作し、パターン作成・フィッティングを通じてそれぞれの体型にあったパターンやデザインを探り、パターンの変化の面白さを学びながらユニークな考え方を理解していくことを到達目標にしています。担当は布臺博准教授です。



  
【写真左】マドレーヌ・ヴィオネの作品を文化服装学院がパターンにおこし、それをまとめたものが『VIONNET』(文化服装学院 教科書出版部)。マドレーヌ・ヴィオネはバイアスカットの女王と呼ばれる20世紀初頭を代表するデザイナーです。 【写真右】左の写真のパターンを1/2のボディサイズで制作した作品

    
【写真左右】自分自身のサイズの作品を制作中の学生たち。

11月24日の授業では、すでに1/2のボディサイズのシーチング制作を終えた学生たちが、自分サイズの作品の制作にとりかかっていました。今後は仮縫い、フィッティングの工程を経て、必要に応じてパターンを修正、本布で素材・デザインにあった縫製方法を考えながら縫製していきます。

 
【写真】昨年、この授業を履修した学生の作品

<布台先生よりのメッセージ>
ヴィオネは100年以上前のデザイン、パターンですが、とてもよく考えられているとお思います。現代にも通用するスタイルです。実寸で作成するのは難しい作品ですが、1/2に縮小し、トワル(仮縫い用の生地)で製作する事により複雑なパターン、デザインを感じる事が出来るでしょう。パターンマジックは、原型を使用し、パターンの操作で様々に展開し自分サイズで製作します。パターンもデザインと同様で発想力が大切です。

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