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服飾造形学科

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投稿者: fukushoku
2016/12/26 10:57

和洋女子大学の家政学群では多くの学生が、家庭科教員をめざして学んでいます。今年度より、教員をめざす学生をサポートするための教職教育支援センターが開設。家政学群から現役で5名の家庭科教員を輩出することができました。そのうちの1人、富谷 沙樹さんのインタビュー記事を紹介します。

「本気で生徒に向き合える先生になりたい」

富谷 沙樹さん
家政学群 服飾造形学類 服飾造形学専修 4年
就職先:家庭科教諭(中学校)

■大学の学びで印象に残っていること
特に印象に残っているのは、立体構成です。それまで自分では全く服を作ったことなかったのに、授業で学びながらスカートやパンツ、ワンピース、ジャケット、コートを作ることが出来ました。この授業には、自分で一から作る大変さや面白さがあり、それらを現在 取り組んでいる卒業制作に活かすことができています。

■教員をめざしたい!そう思ったのは中学生の時
中学生の時、勉強を友達に教える機会が多くあり、教えているうちに友達から「わかりやすい」や、「ありがとう」といわれることが嬉しくて、将来は何かを教えることができる職業になろうと思ったことが、教員をめざしたきっかけです。また、中学生時は私自身も悩みが多く、それを解決してくださった人が担任の先生や部活の先生だったので、自分自身も子供達の悩みを少しでも助けたいと思い、教員をめざすようになりました。
今年から教職教育支援センターができたので、教員採用試験や学びのことなど、教職に関することを先生に相談しやすくなりました。私は外部では教採の勉強をしておらず、大学が行っていた夏期講習や冬期講習、平日に行われている講座に出席して、教員採用試験の勉強だけではなく、教師としての心構えなども教わることが出来たので、とてもためになりました。二次試験対策の調理や被服の実技対策講座も急遽開講して頂き、教職教育支援センターには大変お世話になりました。

■実際に教育実習を体験してみて
まず最初に、「先生って大変だな」と感じました。朝は早くからと、夜遅くまでの授業の準備、それに学校行事やクラスごとに必要な準備、生徒や保護者への対応、部活動など、たくさんの仕事を時間内にこなしていて、実際に目の当たりにすると、授業で知ってはいたもののやはり驚きました。実習中は学級活動や部活動にも参加させていただいたのですが、学級活動では伝えることの難しさを実感し、生徒とのコミュニケーションの大切さを学びました。また部活動では、自分がプレーするのと教えるのとでは全く異なるということを改めて実感しました。

■将来に向けて
生徒一人一人を理解して、生徒の良さを引き出し、生徒に寄り添って、生徒を支えることができる先生になりたいです。そのためには生徒と同じ目線に立って物事を考えることを心がけ、自分も教師として成長できるようになりたいと思います。自分が目標にしている先生のような、厳しい中にも優しさがあり、本気で生徒に向き合える先生になりたいです。 春から教壇に立つときのために、改めて教科書を振り返って、調理や家政に関する分野についても強化しておこうと思いますが、大学生としての残りの時間の中で、自分の見聞を広げるため、旅などをして経験を積んだりもしたいです。卒業制作は、布臺先生のもとでコンビネーションとスリーピースの制作を手掛けていますが、それ以外にも、謝恩会に向けて自分の服やアクセサリーを作りたいと思っています。

教職教育支援センターを開設した今年度の教員採用者数は、現役学生および既卒者を合わせて倍増以上の実績を上げることができました。教職教育支援センターについてはこちらから

 

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