和洋女子大学|学部・学科|服飾造形学科|学科ブログ

学科インフォメーション

服飾造形学科

10 26

投稿者: fukushoku
2016/10/26 16:49

10月21日、服飾造形学類の授業「感覚と計測」(担当:嶋根教授/履修時期:3年生)、および「服飾生理学」(担当:長嶋准教授/履修時期:4年生)を受講している学生を対象に、「マタニティサッシュベルト」デザインコンテストの説明会が実施されました。

【写真】説明会の様子。株式会社あーすよりコンテストの趣旨説明が行われました。

「マタニティサッシュベルト」とは、妊娠を記念し、妊婦がお腹に直接メッセージやイラストを描くなどして撮影を行うマタニティフォトのアイテムの一つで、サテンリボンやレース、花飾りなどを施した装飾ベルトのこと。「幸せのおまじない」の意味合いもあり、子供の幸せを願って妊娠中にお腹に巻いたベルトを、生まれてきた赤ちゃんにも巻いて撮影するといった使い方もあるとのことです。

この「マタニティサッシュベルト」のデザインコンテストの主催者である株式会社あーすは、子どもの守り神であり、お宮参りや安産祈願などでたくさんの人が訪れる水天宮の近くに位置しています。無事に出産できることを願って水天宮に参拝する人たちを見て、できるだけ妊娠生活を楽しみながら過ごして欲しいと、マタニティフォトも撮影できるスタジオを来年2月オープンする予定とのこと。それに際し、撮影時のアイテムである「マタニティサッシュベルト」のデザインを学生に考えてもらおうと考え、都内近郊の服飾を学ぶ大学や専門学校の学生に広く声掛けをしていること等、コンテストを企画した経緯などが説明されました。

【写真左】株式会社あーすの小倉代表取締役。自身の家族の出産経験や、デザインする上で考えて欲しいポイントなどが語られました



   

【写真左】説明で使用された資料画像。マタニティフォトは一般に妊娠7カ月から9カ月くらいの時期に行われるもので、ベルトのタイプも画像の通り様々
【写真右】学生たちに配布された今回のコンテストのチラシ

説明を行った小倉代表取締役からは、デザイン画は手描きのものでも、PC等を使用したデータ形式でもどちらでもOKということや、デザインする際に是非、考えて欲しいこととして、以下が挙げられました。

① 妊婦にとって適切な素材はどんなものなのか、また、お腹がどれくらいの大きさになるのかを調べてみたりして、サイズを検討すること
② 子どもの性別が男の子だったら、女の子だったら…と想像しながら、色合いやデザインを考えてみること
③ 材料費が2500円以内になるように、原価を意識してデザインすること

応募作品は、まず12月上旬に行われるコンテストの一次選考で検討され、一次選考を通過した作品は、サンプル作りを行います。来年3月中旬頃に実施を予定している最終選考会で審査され、最優秀賞・優秀賞・奨励賞が選出されます。最優秀賞および優秀賞に選ばれた作品については、作品をベースとした商品化を検討しているとのこと。和洋女子大学からは、「感覚と計測」、「服飾生理学」、それぞれの授業で学生たちのデザイン画を募り、大学から作品をまとめて、主催者の株式会社あーすへ提出する予定です。

服飾造形学類の学びについてはこちらから

Tags:

ブログ内検索

受験生の方へ

卒業生の方へ

一般・地域の方へ

企業・研究者の方へ

寄付のお願い

facebook

twitter

LINE

YouTube