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服飾造形学科

01 21

投稿者: fukushoku
2016/01/21 18:17

「自分がデザインした商品をお客様に届けたい」

コミ レイラさん
家政学群 服飾造形学類 服飾造形学専修4年
就職先:株式会社ドゥニーム 企画職

■和洋女子大学を選んだきっかけ
母がパッチワークをしていたので、そのキルトの残り布を使って、幼い頃から人形の洋服を作るのが大好きでした。その経験から洋服に興味を持つようになり、雑誌の切り抜きを季節・トラッドテイスト・フレンチテイストなどのイメージ別にファイリングすることが趣味になりました。ものづくりやデザイン、ファッションのことを学びたくて、和洋女子大学の服飾造形学類に興味を持ったのですが、高校は普通科だったので実技についていけるだろうかということが心配でした。そこで、高校2年の時にオープンキャンパスに参加して、服飾造形学類の先生に心配に思っていることや大学に入学するまでにやっておいた方が良いことなどをお伺いしました。先生から「何も心配いらない。大切なのはまじめに授業に出席して、課題を日々こなすこと。分からない事はそのままにせず、その都度、先生に聞くこと」と教えて頂いて、とても安心したのを覚えています。キャンパス内の和やかな雰囲気もいいなあと思いました。服飾造形学類では和裁や洋裁の実技を学べるだけでなく、服飾に関しての専門的な知識を学べること、様々な資格を取得できるところも魅力的でした。

■卒業制作を振り返って

私は嶋根研究室(嶋根歌子教授のゼミ)に所属し、革を使った靴と衣裳の制作をしました。特に大変だったことは、靴の制作です。1足の靴を作るためには足の計測から始まり、足型、靴型を作って、それから型紙づくり。革の裁断に入るまでの工程がたくさんあるところが面白くもあり、大変でもありました。また、革は一度縫ってしまうと縫い目の穴が空いてしまうので縫い直しができません、革を縫う時は、とても神経を使って苦労しました。初めてのことだらけでしたが、いい経験になったと思います。衣裳の制作ではオーガンジーのドレスの装飾用のレースを紅茶で染めたり、モチーフと組み合わせていろいろな試行錯誤しました。レースやモチーフ、オーガンジーをいくつにも重ねて作った花びらと、パールを組み合わせたコサージュを全て異なったデザインでつくり、一つ一つ丁寧に手縫いで縫い付けたのは大変でしたが、楽しみながら制作することができたと思います。



■大学の学びについて

ためになったと思う授業は布台博准教授の「デザイナー・パターンナー概論」と「テキスタイルセレクション」です。「デザイナー・パターンナー概論」では、自分で考えたテーマのもと、テキスタイルデザインを考え、デザイン画と仕様書、イメージボードを作成しました。自分のイメージしたものをデザイン画におこし、みんなに発表することで、より深く掘り下げてファッションと向き合い、考えることができました。「テキスタイルセレクション」では大好きなWilliam Morrisのファブリックからインスピレーションを得て、テキスタイルを考えました。この授業では、初めて「何か」からインスピレーションを受け、テキスタイルを考えるということを学びました。

■就職先について
卒業後は株式会社ドゥニームで企画職として働くことが決まっています。自分のデザインした商品が店頭に並んで、お客様の手に取ってもらえることが、まずは最初の第一歩。その後は、プレス担当としてメディアにブランドのPRをしていく仕事をしていきたいです。 そして、いずれは自分のお店を持ってみたいと思っています! 自分のデザインした洋服やアクセサリーだけでなく、自らセレクトして買い付けたものをお客様に提供できるようなお店を経営できればと思っています。

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